福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制（暴力の連鎖↓解明中）
法廷提出証拠書類番号（乙―イ第６９号証に追加）
―-―――昭和――62-63-64――――――――――――――――――――――――――――――――――
-――――平成-――――01-02-03-04-05-06-07-08-09-10-11-12-13-14-15-16-17-18-19-20-21-22
西暦1900年代――――-89-90-91-92-93-94-95-96-97-98-99――――――――――――――――――――
西暦2000年代 ――――――――――――――――――――00-01-02-03-04-05-06-07-08-09-10
★★★皆尺寺敏紀――＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊（９年間）――――――――――＊＊＊＊＊（暴力実行中）
蒲原路明 ―――――――――＊＊＊＊＊＊＊＊＊（６年間以上）―――――――――（暴力継承）
中村彰夫 ――――――――――――――＊＊＊＊（３年間）―――――――――（暴力継承）
★★★★★白石毅＜しらいし･たけし＞―（７年間）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊――――――――― （暴力実行）
成重純一 ――――――――――――――（７年間）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊――――――（暴力継承）
村上保男 ―――――――――――――――――（３年間）＊＊＊＊―――――（暴力継承）
平田 哲史 ―――――――――――――――――――――――（３年間）＊＊＊＊―――（暴力継承）
中島正之 ――――――――――――――――――――――――＊＊＊＊＊＊＊＊（暴力継承中）
★松﨑弘明 ―――――――――――――――――――――――――――＊＊＊＊＊＊＊ （暴力実行中）
★久保憲史事務官 ――――――――――――――――――――――――――＊＊＊＊＊＊ （暴力実行中）
学校の教育と安全 【ＧＫＡ２４】 福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育（暴力教師の連鎖等）の構造を解明する
平成１５・１６年度の教頭であった【白石 毅（たけし）／国語】の担任クラス児童への常習的暴力に関する信頼性の高い情報が、複数の卒業生から寄せられています。教諭【白石 毅（たけし）／国語】が担任であった平成１１年頃から平成１４年頃も含め、教諭【白石 毅（たけし）／国語】を中核とした附属小倉小学校暴力教諭組織の全貌の解明と糾弾を始めます。 現在の附属小倉小学校に蔓延（はびこ）った連綿と続く暴力の連鎖を必ずや断ち切り、附属小倉小学校児童達を暴力教諭らの毒牙から護り、伸び伸びとした誇らしい学びの環境を附属小倉小学校に取り戻します。 教諭【白石 毅（たけし）／国語】が、いかなる環境下で附属小倉小学校の連綿とした暴力教育を引き継ぎ、自らが実行犯となり、なんと教頭という立場で教諭等を暴力へ導いていったのか。時の学長・校長は任命責任をどう取るのか。 平成１８年５月１９日に附属小倉小学校６年Ｂ組教室内で発生した 【ＧＫＡ２１-1】 担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件へ、どの様な経路でどの教諭を介して“暴力教育”が連鎖・蔓延していったのかを徹底的に糾明します。
国立大学法人福岡教育大学附属小倉小学校元教頭“暴力教師”白石毅（しらいし・たけし）氏（福岡県教育センター勤務）及び白石毅を巡る学校の、歪んだ暴力教育の実態［“白石クラス”在籍卒業生による真実の告白］
平成２１年(ヨ)第３４号文書頒布禁止等仮処分命令申立事件
法廷提出証拠書類番号［乙―イ第６７号証］
陳 述 書 ２
平成２１年１２月２５日
福岡地方裁判所小倉支部 御中
記
暴力教師、白石毅（しらいし・たけし）氏及び、白石毅を巡る
国立大学法人福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育に関して
第１ 本陳述書を書くに至った経緯
私（Ｙａ）は、福岡教育大学附属小倉小学校（以下附属小学校という）を平成１２年に卒業し、同附属中学には進学せずに、中学受験を経て久留米大学附設中学校、同高等学校を卒業し、現在は東京大学の４年生です。
最近附属小学校の教育を巡り、佐藤潤氏（以下、佐藤氏という）、山隈玄氏（以下、山隈氏という）が法廷で戦われておられます。私自身、附属小学校では良い先生や友人に恵まれ、充実した小学校生活を満喫することが出来、附属小学校は私にとってかけがえのない母校です。しかしながら、１０年近く経った現在においても許せない仕打ちもありました。その多くが小学校６年生の時分の担任であった白石毅氏（以下、白石または白石毅という）及び白石を巡る教職員からのものでした。
今回の陳述書では、主に白石から受けた暴力、暴言と関連させ、「佐藤氏、山隈氏の主張」する
１「松﨑弘明（国語科）教諭の児童への体罰の様な、教員の児童への体罰が容認されている風潮」（本文全体）
２「村上保男前副校長が佐藤氏、山隈氏の御子息に対する退学勧告をした様に、学校に従順でない児童や保護者に退学勧告をする風潮」（本文第３の１）
３「皆尺寺敏紀現副校長、久保憲史現事務官の佐藤氏への暴行の様な、常日頃から思い通りにならないと、安易に事を暴力で解決しようとする風潮」（本文第３の２）
４「中島正之現教頭の４年生児童へのカーボローディング（炭水化物制限）適用を巡る対応のように、指導の間違いを頑なに認めず訂正しない風潮」（本文第５の例２）
以上を裏付ける、当時の風潮や教育環境を文書で示したいと考えております。
また、先述した附属小学校の事件に関して私自身は完全な部外者です。従って、この資料はあくまでも「当時の附属小学校がこの様な雰囲気だった、担任教師の白石毅にこの様なことをなされた」ということを示すためのものであり、裁判の参考にしていただければ幸いです。
さて、この陳述書では白石毅の過去の暴力を回顧しながら、その暴力の悪質性、意図、源泉、附属小学校の教育環境に与えた影響について考察していきます。
まず、白石毅を語る際に切り離せないのが白石毅による暴力です。白石毅の暴力は一度や二度ではなく、常習性がありました。下の例はあくまで一例であり、私は白石に何らかの形で最低でも数十回は暴力を振るわれたと思います。また、私のみならず、男子児童の多くは当時白石毅の暴力に苦しめられていました。（白石毅は腕力が大変強く、例えばゲンコツをすれば頭が腫れ上がってタンコブが出来ていました）
私と同等の頻度で白石から暴力を振るわれていたのが、詳しくは後述しますが、Ｋｉ、Ｍｉの２名。私達３人に近い頻度で暴力を振るわれていたのが、Ｉｗ、Ｈｉの２名。複数回にわたって暴力を振るわれていたのが、Ａｏ、Ｍａの２名。全く暴力を振るわれなかったのが、男子５人と女子１９人（１人には１度だけ暴力を振るったことがある）として、少なくとも白石は何らかの形で、一年間にわたり、のべ２００回以上も暴力を振るっていたと思われます。
また、白石は私達を受け持つ前に小学校３年生の担任をしていましたが、その際にも暴力を重ねていました。私自身は３年生の児童への暴力を目撃はしていませんが、小学校の放送委員会で一緒だった４年生（昨年度白石に担任されていた児童）に「白石先生は去年から暴力を振るっていたのかな？」と質問したところ、複数の４年生が「男子にはよくゲンコツをしていたよ」と答えていました。また、白石が暴力教師であることは私の担任になる前から噂になっており、６年生の始業式の際に担任が白石である旨を知らされた際、６年生間中ずっと白石の暴力に苦しめられると察知し、憂鬱になったことをよく覚えています。そして予見は的中し、１年の長期にわたって白石の暴力や暴言によって惨めな毎日を過ごす羽目に陥りました。
下の例はあくまでほんの一例です。ここには書ききれないもの、私が忘れているもの、私が知らないものも相当数あることを付け加えておきます。
第２ 白石毅の暴力の一例（２０例）
白石の暴力の主な被害者：私（重度）、Ｋｉ（重度）、Ｍｉ（重度）、Ｈｉ（重度）、Ｍａ、Ｓｕ、Ｉｗ、他男子多数
（例１：テスト前に少し騒いだだけの児童を強く殴り倒す）
１０月頃、ふれあいホールにて６年生全員（６Ａ・６Ｂ各クラス約４０名の総数約８０名）でテストを受けていた際、社会のテストが始まる前にＨｉとＭａが少し騒いでいました。白石は２人をふれあいホールの（にいた６年生全員の）前に正座させ「先に話しかけた方はどっちか」とＨｉ、Ｈａの２人に訊ねました。そこでＨｉが「僕です」と手を挙げました。
すると白石はＨａに席に戻るように指示し、いきなりＫｉに対し「眼鏡外せ」と命令し、その後「目つぶれ、歯食い縛れ」と言った後、白石はＨｉを６年生全員の前で手加減せずに張り倒しました。身体がねじれるほどに殴り倒されたＨｉは、殴られた顔面を手で押さえながら激痛に耐えかねて泣いていたところ白石は「Ｈｉ、泣くな。お前まさか自分が悲劇のヒーローとでも思ってるのか？冗談じゃねえぞ！」とさらに恫喝を重ねていました。白石はその後何もフォローせず、Ｈｉは２時間近く泣き続けていました。
この件は６年生の児童全員に加えて、隣のクラスの担任であった深田真二氏も見ていましたが、白石の暴力を止めずに、白石が暴力を振るった後、何のフォローもしていませんでした。
私は次の時間にテストを抜け出し、この件を当時の岩切稔校長先生に直訴し、白石の暴力をやめさせようとしましたが、抜け出そうとするのを白石に見つかり、私は白石から胸倉を掴まれた上で「校長先生や副校長先生に『白石先生が暴力を振るっています』何て報告に行ったら、後でどうなるか分かってるんだろうな？」と脅迫され、結局報告する機会を失いました。
（例２：成績によって体罰の仕方や殴る強さを変える）
１１月頃、教室内にて白石は算数の宿題を集めようとしました。しかし数人は宿題をやっておらず、「宿題をやってない奴は手を挙げろ」と言いました。数人が手を挙げましたが、そのうち私とＭｉの２人が反省のそぶりもなく、ふざけて手を挙げていました。白石は「ＹａとＭｉは前に出て来い」と命令しました。
教師用の教科書ガイド（生徒用の教科書よりも分厚い）で私の頭を数発殴りました。正直白石の普段の暴力に比べるとあまり痛くありませんでした。しかしＭｉに関しては頭を数発殴った上、教科書でＭｉの顔を殴り始めました。その後「Ｙａはともかく（Ｙａにとっては易しい宿題かもしれないが）、Ｍａは分数の計算もロクに出来ないだろうが。こんな簡単な問題も分からねえなら学校に来るな！」と暴言を吐いていました。
その後（殴った後）「Ｍｉ、頬ビンタの時は避けるな。鼓膜にあたると危ないから」と言い放ちましたが、この発言から白石は自身の暴力の危険性を認知していながらも、それを黙殺して暴力を振るっていたことになります。
私は白石に暴力を振るわれた後、Ｍｉに「いつもの白石のゲンコツよりは痛くなかったな」と話しましたが、Ｍｉは「いや、いつもよりすげえ（すごく）痛かったんだけど」と話していました。Ｍｉは私と同様に白石から常習的に暴力を振るわれており、白石は生徒の成績に応じて殴る強さ、手段（Ｍｉにはゲンコツに加えビンタまで張る）を変えていたことが分かります。
（例３：スキーストックで児童の後頭部を強打）
１２月頃、広島に修学旅行に行った際、白石も６年生の生徒同様スキーを滑っていました。その際に私は白石をスキーで追い抜かし「お先に」と言いました。白石はその態度が生意気で気に入らないと言い、その後山頂で合流した際に、金属性の先端が尖ったスキーのストックで私の後頭部を突然殴ってきました。白石のいつものゲンコツでできるタンコブよりも更に大きく後頭部が腫れ、それからしばらくずっと頭がクラクラしたことをよく覚えています。
旅館に戻り、食事の時間に白石が「一般のお客さんに迷惑がかかるから、お前達はエレベーターの使用は禁止だ」と発言し、私が「我々は小学生かもしれないが、金を払って宿泊しているのだから立派な客です。当然エレベーターを使う権利は他の一般客同様にあるはずでしょう。それとも６年生にもなってエレベーターを使うマナーが出来ないとでも思っているんですか」と反論したところ、「小学生が旅館のエレベーターなんか使うな」と言い放ち、今度は持っていた司会用のマイクで私の頭を殴りました。
旅館の大浴場で洗髪した際に、ストックで殴られた跡に触れると飛び上がるほど痛く、修学旅行中、まともに頭を洗えませんでした。スキーストックにしろ司会用マイクにしろ金属であり、しかも、ストックの先端は硬く鋭利な金属です。白石の暴力は非常に危険なものでした。
（例４：白石の暴力に対し、実習生の「すごい音がした」）
９月頃、教育実習生が来た際、ある教育実習生が授業用のプリントを作ってきました。授業後に全員が提出しましたが、Ｋｉが氏名を書く欄に「匿名希望」と書いて提出しました。教育実習生は白石に報告し、白石は犯人探しを始めました。Ｋｉが犯人であることが分かると「Ｋｉは前に出て来い」と命令。教育実習生全員の前でＫｉにゲンコツをし、ゲンコツによってＫｉはよろめきました。後に別の教育実習生が「Ｋｉ君が殴られた時、すごい音がした」と言っていました。
（例５：基準の無い気まぐれな 白石の児童への暴力）
５月頃、Ｍａが２年下の下級生を侮辱するあだ名をつけ、下級生は「眼鏡の兄ちゃん（Ｍａ）が恐い」と登校拒否になってしまいました。白石は１限目、２限目の授業を潰して学級会にし、ずっとＭａを立たせていました。その途中に白石は「それでＭａ、お前は（下級生の名前）にどんなあだ名をつけたんか？」と訊ね、松下が「うんちマンです…」と答えました。
それを私とＩｗが笑うと白石は「ＹａとＩｗは前に出て来い」と言い、私達２人にいつもより強くゲンコツをしました。その後、白石は再度「それでＭａ、お前は（下級生の名前）にどんなあだ名をつけたんか？」と訊ね、再度Ｍａは「うんちマンです…」と再び答えました。今度はＩｗだけが笑い、白石は「Ｉｗは前に出て来い」と言い、「お前は性根がない！」と言いながらＩｗに再度ゲンコツをしました。本来一番悪いはずのＭａには、終始暴力を振るうことはありませんでした。
私はその後白石に対し「執拗に下級生をからかうＭａ君もどうかと思いますが、それ以前にどうして（下級生の名前）はトイレで用を足した後に流さなかったんですかね？（下級生の名前）は皆の迷惑になる様なことをしている訳ですし、それによってある程度は責められるのも仕方がないと思います」と意見しましたが、白石は「誰だって間違いはするもんだ」と怒鳴り、私を突き飛ばしました。
（例６：事情も確かめず、予告も無しの児童への暴力）
６学年当時、音楽の授業は白石ではなく、音楽の専任教師である倉本京子氏／音楽科（以下、倉本氏という）が行っていました。
６月頃、音楽の授業中に私が騒いでいたところ、白石は私の襟を引っ張り（首が絞まっていた）、音楽室の外に引っ張り出し、予告なくビンタを張ってきました。（つまり白石には、私が舌を噛んだり、打ち所が悪く鼓膜が破れる危険性すら回避する気がなかったのです。当時私は眼鏡をかけていませんでしたが、仮に眼鏡をかけていれば眼鏡が割れることで目や皮膚を大怪我した可能性もあったと思われます）
実は私と倉本氏の間には、かねてから軋轢がありました。倉本は私が小学校３年生の時の担任でしたが、倉本氏は授業等で歌を歌う際に「Ｙａ君は声が低いから合唱には不向きだ」「もう歌わなくてもいい」と幼かった私に暴言を吐いてきました。倉本氏が音楽を担当する以前は、小学校１年生の時に担任だった高柳真理子先生（現在北九州市の某公立小学校の校長）から音楽の楽しさを教わり、私は小学校２年生までは音楽が大好きでした。しかしながら、倉本氏がその後音楽を担当することになり、私への暴言、精神的虐待、指導力不足、授業の準備不足等によって、私は倉本と同じく、音楽も大嫌いになってしまいました。私の母も倉本を今でもひどく憎んでおり、家庭で私と話す際には倉本に「先生」と敬称をつけることもなく呼び捨てにし、「倉本の話は全て無視していい」とすら言っていました。
白石はその様な私と倉本の間にあった軋轢も事情も知らず、一方的に暴力を振るってきました。白石はその授業終了後に、私を倉本氏のもとへ連れて行き、私を倉本に謝罪させようとしましたが、その際に倉本氏は白石の暴力に関して意見することはなく、私の言動が一方的に悪いと執拗に迫ってきました。本来ならば、倉本氏は自身の授業が白石の暴力によって蹂躙されたことに対し抗議するべきであるにも関わらず、暴力に関しては何も触れませんでした。また、白石に殴り倒された私を気遣うこともありませんでした。（附属小学校に赴任して５年目の、白石の先輩の教諭である）倉本氏はこの件で白石の暴力を容認し、その後の過熱する白石の暴力に一役買うことになりました。（白石の暴力が酷くなり始めたのはこの件以降です）
因みに倉本氏は私の小学校３年次の担任でしたが、私達が何か悪いことをした際には「××君は自分でゲンコツ３発（自分で自分にゲンコツをしなさい、という意味）」と体罰と同等かそれに近い指導を児童に行っていました。
（例７：白石の暴力に、児童の唇は切れ、ロッカーで背骨を傷める）
卒業式を控えた３月頃、白石は過年度の卒業式のビデオを授業中に見せていました。その際、私、Ｍｉ、Ｋｉ（３人は仲が良く、その時は近くの席にいた）もその場にいました。私はビデオを見ずに居眠りをしており、Ｍｉは自由帳に落書きをしており、Ｋｉは紙にふざけて「（中村元）副校長辞任式（内容はお別れの歌、お礼参り、射殺等）」のプログラムを書いていました。近くにいた女子がＫｉの副校長辞任式を白石に密告し、白石が３人のもとにやって来ました。
白石は「どうせお前ら全員で考えよったんやろうが。書こうって言い出したのは誰か」と訊ね、Ｍｉが「Ｋｉ君です」と答えると白石は突然Ｍｉのあごを拳で突き（この暴力で宮本の唇は切れた）「お前は友達を売る様なことを言うな」と言い放ちました。その後「どうせＹａも関わってるんだろ？」と決め付けてきましたが、私は否定しました。
私はそこで「大体普通辞任式なんて考えられない。そこまで嫌われている副校長に問題があるからこういうことになったのだ。副校長辞任式を見た周囲の男子は皆笑っていたが、そいつらが副校長を憎んでいるから皆笑ったんだろう」と発言しましたが、白石は「お前の発言は却下する」と言い、私を突き飛ばし、私はロッカーに激突し、背骨に鈍い痛みを感じました。
その後白石は「Ｋｉは眼鏡をはずしとけ（後で顔を殴るぞ、と言う意味）」と言い、中村元副校長の元へＫｉを引張って行きました。白石はその後Ｋｉに中村元副校長への土下座を強要しましたが、なぜかＫｉに暴力を振るうことはありませんでした。
白石がＫｉを副校長室に引っ張っていく際、Ｋｉが「副校長辞任式」のプログラムを書いた背景をしっかりと中村元副校長に説明するために、私も同行しようとしましたが、白石は私を鷲掴みにして、図書室（メディアセンター）の隣にある小部屋に私を連行し、その小部屋に私を放り投げ、鍵を閉めた上で「しばらくここにおれ。勝手に出てきたら後が恐いぞ」と私を脅迫し、大柄なＭ君を無理矢理見張り役に使い、３０分ほど私を寒くて殺風景な小部屋に監禁しました。Ｍ君は「Ｙａごめんね。僕本当はこんなことしたくないんだけど」と言っていました。
白石は暴力を振るうだけでなく、生徒を監禁し、しかも何の関係もない生徒に自身の監禁罪の片棒を担がせることを強要しました。
（例８：笑っただけでゲンコツ、正直者だけに振るわれた暴力）
卒業式の答辞の予行演習をした際、男子の声が裏返りました。それを十数人の男子が笑ったところ、白石は「今笑った奴は全員前に出て来い」と言い、十数人の男子が前に出ました。白石は全員にゲンコツをしました。本当は笑っていたにも関わらず前に出なかった者も相当数いましたが、白石は無視して正直に名乗り出た者だけに拳骨によって暴力を振るいました。
更に予行演習での卒業証書授与の練習で、白石は卒業証書に見立てて全員に画用紙を配りました。その際にＫｉは画用紙をグチャグチャ（と言っても画用紙に多少しわが入る程度）にしていました。白石はＫｉが画用紙をグチャグチャにしているのを発見すると、Ｋｉを引っ張り出し、眼鏡を外させました。その様子を傍で見ていた私とＩｗは「白石の暴力は酷いから教育委員会に通報しよう」と相談していましたが、なぜか（例７）同様、白石はＫｉに暴力を振るいませんでした。その時も白石の暴力の基準は全く分かりませんでした。
（例９：児童の些細な発言に、辱めた上更に暴力を振るう白石）
５月頃、テラスでキャッチボール（禁止事項）をしている４年生の男子２人（２人とも太っていた）を、ＭｉとＫｉが運動場でやるように注意しました。それに対し４年生の２人は反抗的な態度を取ったため、ＫｉとＫｉは「お前らデブチョンマンのくせに生意気だ」と２人に言いました。その後４年生の男子がその件を白石に密告し、白石は（禁止事項を注意した状況や発言の事情も斟酌せず）Ｍｉのシャツをめくって「お前自分の腹がそんなに出てるのに、よく人にデブチョンマンとか言えたな」と（教え諭すべき立場の白石自らが）Ｍｉを侮辱し、（さらに悪質なことに）その後Ｍｉを突き飛ばしました。
（例１０：他校の友人の応援で「人間じゃない」発言そして暴力）
９月頃、陸上記録会（近辺の小学校が集まって陸上競技を競う大会）にて、私が他校の生徒（塾の知り合い）と会い、他校の生徒を応援していたところ白石が「自分の学校を応援しないで他校の応援をするな」と言ったので私は「誰を応援するかは個人の自由でしょう。所属している団体の応援を強要しないで欲しい。ダイエーの社員は絶対にホークスの応援をしないといけないのですか」と言ったところ、他校の生徒や教職員が多数見ている中で私をグラウンドに突き飛ばし、「お前は人間じゃない」と暴言を吐いてきました。
（例１１：児童の説明を全て無視し、首を絞めて投げ捨てる）
４月の歓迎遠足（新入生である１年生を歓迎するために、近隣の公園に遠足に行く行事）に出発する前に、Ｔという女子が欠席する、という知らせがありました。私とＴの間には諸事情により軋轢があり（詳しくは後述）、私はＴと極力一緒にいたくなかったため「やった、Ｔが休みだ、ラッキー」と口にしました。
すると白石が私の元に歩み寄り、私の胸倉を強く掴み「Ｙａ、お前は人間やないき（人間じゃないから）」と暴力を振るった上に、暴言を吐きました。私は悪びれずに「事情も知らない第三者に口を挟まれたくないですね」と言ったところ、更に襟を強く握り締め、私の首は完全に締まった状態になりました。私はしばらく息が出来ず、顔から血の気がひき、涙が溢れてきました。しばらくすると白石は私を投げ捨て「このことは帰ってから問題にする」と言い捨ててきました。
遠足を終え、学校に戻ると白石は再度私の発言を問題にし、私は事情を説明しましたが「どうせ嘘だろう」と私の話を完全に否定しました。その日は土曜日でしたが、遠足のため通常の土曜日よりも学校が終わるのが遅く、塾に遅れない様に父が学校まで迎えに来てくれていました。白石は私の父を発見すると、「お子さんのことでお話があります」とその日の出来事を話し始めました。そして父は私と同じ様に事情を説明しました。事情を把握したにもかかわらず、白石は私に暴力を振るい、暴言を吐いたことを謝罪しませんでした。父はこの一件で白石を見切り、「あいつは危ないから、お前も（危害を加えられない様に）気をつけろ」と塾に行く車の中で言われました。
※ 諸事情に関して
Ｔは小学校４年生の時に、私が嫌がるにも関わらず、一方的に私に接吻を重ねてきました。それが学年を越えて学校中の噂になり、私は大変惨めな思いをしました。それ以降私はＴが許せなくなりました。
（例１２：児童の他愛無い遊びに、暴力を振るう）
時期ははっきりしませんが、私、Ｋｉ、Ｋａの三人が、給食台で卓球の真似事（ネットの代わりに本を立て、ラケットを使わずに手でピンポン球を打つ）をしていました。すると白石がどこからともなく現れ「給食台はピンポンするためのもんやないき」と言ってきました。私は「ピンポン球を使っているんだから別に給食台を傷付けることはないし、別に遊びに使っても構わないでしょう」と言いましたが、白石は三人にゲンコツをしてきました。しかもＫｉには「Ｋｉはさっきも悪さしたけ二発（Ｋｉはさっきも悪いことをしたから、二発殴るぞ、という意味）」と言い、Ｋｉに連続して拳を振るいました。Ｋｉが事前に何をしていたかは把握していません。
（例１３：間接的にある女子児童を虐待）
１０月頃、私とＫｉは席が近く、授業中にＫｉの自由帳に色々とふざけたことを書きあっていました。白石はそのノートを見つけると、「ＹａとＫｉは前に出て来い」といつもの様に命令してきました。仕方なく二人で前に出て行きましたが、白石は私のこめかみを両手で固定し、強くこめかみを締め付けました。私に続き、Ｋｉにも同じ様なことをしました。私は「僕達よりよっぽど悪いことをしている奴がこのクラスにはいっぱいいるんじゃないですかねえ、例えば他人の悪口を交換日記や回覧板に書いて授業中に回すとか（詳しくは後述）」と嫌味を言いましたが、白石は「だからってお前達が悪くない、ってことにはならないだろう」と言い、私のある女子児童への助け舟を却下しました。
※交換日記や回覧板の悪口に関して
Ｓさんという女子に対して、日常的になされていた悪質な嫌がらせです。Ｓさんは国語、算数、理科、社会といった主要教科のみならず、音楽、家庭科、図工、音楽の様な副教科の成績も非常に良く（恐らく副教科まで含めた総合的な成績だと学年でトップだったと思われる）、多くの教職員から大切にされていました。また、同級生の多くの男子からも人気がありました。
そのため、非常に多数の女子から妬まれ、授業中に交換日記や回覧板に「Ｓってムカつくよね」など、複数の女子から常習的に悪口を書かれて回され、大変な精神的苦痛を長期にわたって受けていました。Ｓさんの身体的な特徴をあげつらう様な、悪質なものも多々あったそうです。後日談ですが、Ｓさんはよく学校で物がなくなっていたそうです。（Ｓさんは非常にしっかりしており、本人の置き忘れというケースは殆どなかったと思われます）その環境に耐えられず、Ｓさんは外部中学に進学しました。
複数の人間が個人を理由も無くいじめることは、絶対に許されない行為です。白石は複数の女子の陰湿なＳさんへのいじめに気付いていたのでしょうか。気付いていないならば教師失格ですし、気付きながらも何もしなければまた教師失格です。私は白石が複数の女子にいじめをやめる様に注意した現場を見たことがありませんし、卒業間際までこの嫌がらせが続いていたことから、白石にこのいじめを止めさせる力がなかったことが分かります。この一件からも、白石に教員の適性が全く無いことがうかがえます。
（例１４：研究発表会での体裁のために暴力を振るう）
２月頃、附属小学校で研究発表会が実施された際に、私、Ｋｉ、Ｍｉ、Ｍａ、Ｓｕ、Ｉｗの六人で、教室の床とロッカーを使い、ホッケーの真似事をして遊んでいました。するとどこからともなく白石が血相を変えて現れ、六人全員にゲンコツをしてきました。白石は「色々な学校から多くの先生が来てるのに、六年生の児童がエアホッケーなんか教室でしよったら恥ずかしいやろうが」と自分の面子を最優先する発言をしました。私は「児童に暴力を振るう方がよっぽど恥ずかしいんじゃないですか」と言いましたが、白石は「もし研究発表会中に問題を起こしたら後から張り倒すけの。張り倒されてから文句言うなよ」と脅迫してきました。
（例１５：体罰の暴露を恐れ、児童を脅迫）
２月頃、くらしのまど（学級紹介など、朝のホームルーム時に週１回流れるビデオのこと）の番が私のクラスに回ってきて、私は脚本を書くことになりました。正直どのクラスも同じ様なことしかせず、くらしのまどにマンネリ化が進行していたので、私は何か面白いことをやろうと考えました。そこで白石がこれまでに私達に振るってきた暴力を再現し、それがいかに悪質であったかを皆で考える、という企画を作り、脚本まで作り上げました。しかし、白石はその脚本を見るなり却下し、脚本をビリビリに破り捨て、私の胸倉を掴み「もしこんな企画をくらしのまどでやったら、後でひどいぞ」と私を脅迫しました。結局くらしのまどは予想通りつまらないものにしかなりませんでした。
（例１６：児童の正論を暴力で押さえつける）
１１月頃、附属中学の内部試験に向けた音楽の補習中に（朝と放課後に実施され、原則的に全員参加するが、私は内部試験を受けないため、特例として参加していなかった）多くの生徒が授業を聞いておらず、担当していた倉本京子氏（音楽を専攻。以下倉本という）が突然「あんた達、私の授業が聴きたくないんね！！」とヒステリックに叫んだところ、数人の児童が「べっつに～（別に聴きたくないです、という意味）」と言ったそうです。Ｍｉは両手を大きく振り（さようなら、という意味）、Ｋｉは声をあげて笑ったそうです。すると倉本は泣きながら「もうあんた達のことなんか知らない！」と言い、教室を出て行ったそうです。
その後白石が現れ「今原稿用紙を持ってきたから、全員で反省文を書け。それからＭｉとＫｉはちょっと来い」と命令し、廊下に二人を連れ出して、ゲンコツをしたそうです。
その話は先に塾について勉強していた私の耳にも入りました。次の日の音楽の授業中、倉本は泣きながら「あんたたちはね、私のことをどう思ってるわけ？なめてるの？」とヒステリックにつぶやいていました。そこで私は「教師が授業中に泣いて教室を出て行くなんて、プロ意識に欠けていますね」と言いました。すると倉本は「うるさい！あんたに私の気持ちが分かるもんですか！」と叫んできました。
私と倉本の授業中のやり取りは白石にも伝わり、私は白石に三発もゲンコツで殴られ「倉本先生をこれ以上怒らせるな」と恫喝してきました。白石に三発も連続で殴られ、私は一瞬意識を失いかけました。
（例１７：新入生に暴力を目の当たりにすることを強要）
５月頃、白石の突然の思いつきで一年生と一緒に体育館で「マイム・マイム」を踊ることになりました。一年生と六年生の男子の人数の関係上、私には縦割りの一年生がいませんでした。それもあって私は「ああ、嫌だなあ」と漏らしました。すると白石は「Ｙａは前に出て来い」と言い、一年生全員も見ている前で私をゲンコツで殴りました。私は「殴ることはないでしょう」と言いましたが、白石は「いたらんこと言って殴られるのは当然やろうが。参加したくないなら出て行け、出て行け」と私に暴言を浴びせかけました。
この一件で、白石は入学して間もない一年生に学校での暴力を目の当たりにすることを強要し、始まったばかりの学校生活に対して恐怖心を植え付ける機会をわざわざ作りあげました。
（例１８：連帯責任の名目上、班員全員に暴力を振るう）
１２月に広島に修学旅行に行った際、旅館の各部屋にアンケート用紙（食事はどうか、従業員のサービスはどうか、等）が置かれていました。そのアンケートの全ての項目に、Ｍｉは大変悪いに丸をつけておいていました。すると白石がノックもせずに突然部屋に入って来て、そのアンケート用紙を発見しました。白石は「このアンケートを書いた奴は誰か」と言い、Ｍｉが「僕です」と名乗り出たところ、白石は「連帯責任だ」と言いながら、部屋にいた私、Ｋｉ、Ｍａ、Ｓｕに対してもゲンコツで殴ってきました。
（例１９：児童の正当な抗議を暴力で片付ける）
当時、多くの女子の間で、プロフィール等を人気キャラクターの入ったかわいらしいシートに書き、交換する遊びが流行りました。しかし、この遊びは学校の勉強に関係ない上に、いじめの温床（特定の人間に配らず暗に仲間外れにする、このシートに悪口を書く等）になりかねないこともあり、白石は学級会でこのシートを問題にしました。ここまでは何ら問題ありませんでした。
しかし、学級会の最中に「Ｎさんは何でこんな紙を学校に持って来るんか？」と白石は尋ねると、Ｎさんは「だって友達と離れ離れになる前に、お互いのことをよく知っておきたいじゃないですか」と答えました。すると白石は「だったらＮさんはＹａにはその紙を渡したんか？Ｙａが中学から他所の中学に行くことくらい知ってるだろうが」とクラス全員の前で発言しました。
私は白石の発言に理解に苦しんだ上で「その言い方は何ですか？それだといかにも僕がみんなの嫌われ者で、その紙を絶対にもらっていないみたいな言い方じゃないですか」と抗議しました。実はＮさんは私にその紙を渡しており、私は水を得た魚のごとく、白石の暴言に抗議しました。そして「まあ言うまでもなく、（白石）先生の方がよっぽどみんなから嫌われてますけどね」と発言したところ、白石は私の席まで接近し、いつもより力強くゲンコツをしてきました。
（例２０：自身の暴力を、暴力によって隠蔽する）
３月に卒業式の準備の一環として、全員で行う呼びかけを考えることになりました。白石は「呼びかけの中で言いたいことを書け」と全員に紙を回しました。私は「白石に殴られて痛かった」「学校内での暴力を根絶しよう」「白石は理不尽な暴力を重ねるな」と書いて提出しましたが、全て却下されました。結果として、多くの生徒が思ってもいない様な、思想誘導的な呼びかけが完成しました。
私は白石の暴力は小学校生活で絶対に切り離せない思い出であり、絶対に入れるべきだと抗議しましたが、白石は無視するどころか「多くの父兄の前で『白石先生が暴力を振るいました』なんて言えるか」と言い、私を突き倒しました。私にとっては、少なくとも六年生時代の思い出は、運動会よりも、遠足よりも、修学旅行よりも、白石からの暴力の方がずっと強く印象に残っており、白石から受けた暴力はトラウマになり、今でも私の心をきつく締め付けています。
第３ 白石毅の暴力を巡る背景に関して
１ 白石毅の（中村彰夫元副校長を媒体にした）退学勧告
私は多くの教員に反抗的であり、悪さもよくしていました。そのため多数の教員から嫌われ、粗末に扱われていました。中村元副校長（以下中村氏という）の私への態度も例外ではありませんでした。私は中村氏を批判し、反抗することも多かったのですが、その際に白石は「あのお方（中村氏）が指一本動かせばお前（安井）ごとき、どうにでもなる（＝退学に出来る）」「附属小学校は公立じゃないんだから、別にお前（私）が通う必要はない」と退学勧告と受け取れる発言を何度も何度も繰り返しました。これは年端も行かぬ小学生にとっては大変な問題発言です。
佐藤氏、山隈氏が附属小倉小の前副校長である村上保男氏（音楽科）から御子息の退学を強要された様に、学校に従順でない生徒（もしくは保護者）は学校から締め出さんとする風潮は当時からあったことが分かります。（本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」２項）
附属小学校の副校長に、学校に従順でない生徒（もしくは保護者）を学校から排斥する権利や権限があるかは疑問であり、中村氏が白石に私を学校から締め出すように指示、あるいは教唆していたかも不透明ですが、いずれにせよ、小学生に対し「退学」をちらつかせ、恫喝を重ねた白石の言動は到底許されるものではなく、後の附属小学校の雰囲気にも何らかの影響を及ぼした可能性があります。また、詳しくは後述しますが、白石は肉体的な暴力だけでなく、退学勧告以外にも常習的に暴言を吐いていました。
注：中村元副校長自身からの私への退学勧告は一切ありませんでした。
２ 白石毅の暴力の源泉
白石は「昔は先生が絶対的に偉くて、先生に殴られて血が噴出しても親が『先生、申し訳ありませんでした』と菓子折りを持って先生に謝りに行く時代だった。今はゲンコツかビンタくらいしか許されない」と発言していましたが、当然ゲンコツもビンタも許されてはいません。
また、いつぞや教卓にあった刷毛で数人の児童を殴ったことがありましたが、その際ある児童が「刷毛で殴るなんて汚い（不衛生）じゃないですか」と抗議したところ、白石は「昔は先生に下駄や靴の裏で殴られていた。お前らはそれを汚いと思うかもしれないが、汚いとかそう言う以前に痛いんだ」と、白石が自称する数世代前の誤った教育環境を盾にして、自分の暴力を正当化しようとしたこともありました。
教員ならば体罰は法律で禁止されることを知っているはずなのに、法律を知らない児童を何世代も前の昔話を使って騙し、自身の暴力を正当化していたことは許されてはならない大きな問題です。
私は卒業してから４年後に、小学校の同窓会で白石と再会した際「いやあ、（白石）先生のゲンコツやビンタは痛かったですよ」と嫌味を言ったところ、白石は「本当はいけん（いけない）のやけどね」と体罰が禁止されていることを知っていたことを明かしました。白石は確信犯だったのです。更にその後、私が「実は（白石）先生のゲンコツの痛みを軽減する方法があったんです。ゲンコツをされる瞬間に屈めばそこまであのゲンコツも痛くないんです。先生には殴られ過ぎて先生の暴力から自分を守る術まで覚えてしまいました」と更なる嫌味を言ったところ、白石は悪びれもせず「社会に出ればそういうこと（ゲンコツのダメージを軽減する方法を考え出すこと）が役に立つ」と言ってきました。仮に白石がゲンコツを愛の鞭と捉え、痛みを通じて何かを学習して欲しいと生徒に願っていたのならば、その様なことは絶対に言わないはずです。多くの白石の暴力は愛の鞭ではなく、単なるパフォーマンス（注）だったのでしょう。
白石が小学校時代の担任の女教師について話した際「その女の先生は俺達が悪さをすると一応言い訳は聞いてくれるが、『目つぶって、歯食い縛って』と言った後、頬ビンタをされていた」と発言していました。これは白石がビンタを張る時と同じ号令（例１を参照）であり、白石の暴力は小学校時代の教員の影響を多大に受けているものと思われます。
また、白石の両親も白石にしばしば暴力を振るっていたという話もよく聞きました。父親から叱られた際には半殺しにされていた、母親と「授業参観の時は後ろを振り向くな」との約束を破った（一度だけ母親の方を振り向いただけ）際には帰ってから滅茶苦茶に殴られた、幼少期に黄粉かけご飯にいたずらをした際に母親に殴り飛ばされた、という話等です。白石が両親からの暴力をどう受け止め、どう昇華しているかは不明ですが、その様な大人の子供への暴力の話を児童全員の前ですることは、自身の体罰を暗に肯定し、「悪いことをしたら子供は殴られるのは当然だ。だから自分（白石）の暴力は許されるのだ」という気持ちを児童に植え付けていたのではないでしょうか。
私の学年は数人が教員養成系の大学に進学しましたが、彼ら、彼女らは白石の暴力を目の当たりにし、教員の児童への体罰を肯定する気持ちが芽生え、新たな悲劇（教員の児童への暴力事件）を生み出す可能性があるのではないでしょうか。また、（例４）の様に、教育実習生の前で暴力を振るうことも、同様の悲劇をもたらす可能性を引き出しています。本来であれば暴力の連鎖は白石自身が止めねばならないところを、白石は暴力の連鎖を助長しています。（本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」３項）■
（注：白石毅の暴力のパフォーマンス性に関して）
先述した（例４）（例７）（例８）（例９）等で登場したＫｉがいつぞや教室で悪さをした際に、白石は「Ｋｉは黒板の後ろを向け」と命令し、白石は黒板にあみだくじを書き始めました。あみだくじの先には３０、５０、７０といった数字が書かれ、白石はＫｉにあみだくじを選ばせました。その結果Ｋｉは３０を引き当て、白石は「３０だったから、３０パーセントの力でゲンコツをする」と言い出し、Ｋｉに笑いながら、全く真剣味のない表情でゲンコツをしました。白石にとっては暴力も遊びの一環であり、暴力の対象になる児童に対する愛情は微塵もなかったことが分かります。
（補足）※重要
最近、皆尺寺敏紀現副校長（以下皆尺寺と言う）が久保憲史現事務官（以下久保と言う）と結託して佐藤氏に暴行を加え、皆尺寺と久保の暴行事件を巡り、佐藤氏は法廷で戦われておられます。皆尺寺は附属小学校で副校長として赴任する以前に附属小学校で教員をしていましたが、私が小学校１年生の時分に皆尺寺は小学校２年生の担任を、私が小学校２年生の時分に皆尺寺は小学校１年生の担任をしていました。附属小学校では１年生と２年生が共同で行事（運動会、遠足、秋祭り等）に参加する機会が多く、私は皆尺寺が担任するクラスになったことはありませんが、しばしば皆尺寺の言動を目の当たりにしました。
皆尺寺の言動で特に印象に残っているのが、皆尺寺が児童に常習的暴力を振るっていたことです。附属小学校では毎年３月に育友誌（卒業生の作文や諸教員からの卒業生へのメッセージ、ＰＴＡ役員の挨拶等が掲載されている冊子）が配られ、私が小学校５年生の時分に配られた育友誌には皆尺寺が当時の卒業生へのメッセージを顔写真入りで載せていましたが、私の友人の一人が私の育友誌の皆尺寺の欄に落書きをし、皆尺寺の顔写真に（鬼の様な）角を描き足し、矢印を引いて「ゲンコツマン」と書いていました。（因みにその育友誌は今でも残っています）私のみならず、私の友人も皆尺寺が児童に常習的暴力を加えていたことが強く印象に残っていたのでしょう。
皆尺寺は児童にゲンコツをした後に自身は屈み、児童をじっと見つめ、児童の目線で説教をしていました。私は当時幼少期でしたが、傍から見ても皆尺寺の指導は荒っぽく、恐ろしい先生だな、皆尺寺が担任でなくてよかった、と感じました。
対象が児童ではなく敵対視している佐藤氏（皆尺寺の諸々の言動から皆尺寺が佐藤氏を敵対視していることは明らか）になると暴力は更に加速します。皆尺寺の拳骨（この件に関しては佐藤氏への体当たり）は単なる凶器であり、良心的なもの、道義的なものは一切なく、程度の低い、野蛮な暴行にしかならなかったのでしょう。皆尺寺は法廷で自身の佐藤氏への暴行を否定しているそうですが、当時の皆尺寺の児童への暴力や自身の荒々しい性格から鑑みるに、あの場で佐藤氏に暴行を加えても何ら不自然なことはないと思われます。
３ 白石毅の暴力の基準に関して
例えば児童が万引き等の犯罪行為をした、命にかかわる危険なことをした、社会通念上絶対に許されないことをした、その様な際に、心では泣きながらもその児童の将来を考えて、思わず手が出てしまう、そういったことはあるのかもしれません。
私は白石の暴力を糾弾し今でも白石をひどく憎んでいますが、それは白石の暴力に愛情が全く感じられなかったからです。もしかすると白石は私への暴力に何らかの愛情を込めていたのかもしれませんが、暴力の被害者である私が白石の愛情を微塵も感じなかった以上は、白石の暴力には何ら愛情が無かったと解釈するのが当然です。従って、白石の弁解の余地は無く、白石の暴力には何ら愛情が無かったと考えて差し支えないかと思われます。
私は小学校４年生の時分、浄水場へ社会見学に行った際に大怪我をしかねない、危険な遊びを級友としてしまいました。当時の担任だったＫ先生（現在北九州市の某小学校校長）はすぐに駆けつけ、私と級友を引っ叩いてくれました。Ｋ先生は私に「つい手をあげてしまい、本当に申し訳なかった」と後から詫びてくれましたが、仮に謝罪の言葉がなかったとしても、私はＫ先生を恨んだりはしなかったでしょう。むしろ今でも感謝しています。Ｋ先生は心で泣きながらも、私のことを考え、教育の一環として私に手をあげたのだと思います。その根底にはＫ先生の優しさがあったのでしょう。そもそもＫ先生は私達生徒に暴行を加えたりする先生ではありませんでした。
この様な、教育上絶対に叱らねばならない事態は教員をやる以上はしばしば遭遇すると思います。先述した例には書いていませんが、友人の一人（児童）が、北九州の大型書店内でシャープペンシルを大量に万引きをしたことが学校に通報されたり、（例５）で示した様なＭａ（児童）が下級生を登校拒否にするほど精神的に追い詰めることもそれにあたるでしょう。しかしながら、常習的に暴力を振るっている白石はその２件では、万引きをした友人とＭａに暴力を一切振るっていません。
一方で（例１）で示した様にテスト中に少し騒いだだけでＨｉを殴り倒す、（例６）で示した様に授業中に少しふざけただけで私を殴り倒すといった様に、白石の暴力には何ら基準がなく、白石が暴力を振るう際には「白石の感情（その日の機嫌、体調、殴る対象の好悪、児童の保護者が誰か、など）」に大きく依存していたことがうかがえます。
実際「附属に来てから研究授業の準備で忙しい。そんな忙しい中、徹夜して問題作りよるこっちの身にもなれ」「Ｋｉ、お前はダイナマイト小僧（将来、いつ問題を起こすか分からない）やけの」「（１２月の三者面談で私の母親に向かって）息子さんは（私）は将来オウムの様な新興宗教に入って、上祐（史浩）みたいなことをしでかす可能性がある」「Ｙａは私立学校（久留米大附設中学）に進学しない方が良いと言っている附属の先生（成重純一附属小倉小元教頭／国語科など）は多い」といった暴言、問題発言の数々からも、暴力に自身の感情を多大に挟んでいたことがうかがえます。因みに私の母は今でも白石の暴言（上祐史浩みたいになる）に憤っています。
また、白石は女子児童に暴力を振るったことは私が知る限り１度しかありません。確かに「女に手をあげてはならない」といった考えは社会通念上正しいとは思いますが、それを教育の場に持ち出すならば、同様に男子児童にも手をあげるべきではありません。
その他にも（例８）で示した様に正直に名乗り出た者は殴り、嘘をついて逃げようとした者には罰を与えない等、理不尽なことも平気で行っていました。（例８）はあくまでも一例であり、この他にも白石は正直に名乗り出た者だけに暴力を振るうことが何度も何度もありました。これは大変理不尽で、正直さ、誠実さといったものを教室で育む必要のある時期に、この様な理不尽な経験を小学生に強要させることから、白石の教育者としての程度の低さが容易にうかがえます。もちろん社会に出れば理不尽なことも沢山あり、正直者がバカを見ることも往々にしてあるでしょう。白石を通じて理不尽なことを学ぶのも悪くはないのかもしれませんが、少なくとも小学生の間は「正直者が報われる」といった風潮を学級全体で育むことを優先するべきではないでしょうか。
（補足）
白石の私に対する暴言（お前は上祐史浩みたいになる）は、ラベリング理論（周囲の大人から「お前は泥棒だ」と言われ続けた子供は本当に泥棒になる可能性が高くなる、という理論）に従えば１２才の児童には大変有害な発言です。年端も行かぬ小学生に対し、社会的に多大な影響を及ぼした具体的な犯罪者名をあげ、将来を予見する発言をすることがいかに残酷で、深い傷を長期に亘って残し続けるか、白石はしっかり考えた上で発言したのでしょうか。
また、私が附属中学ではなく久留米大附設中学に進学したのは、あくまでも「東京大学に現役で合格する」という大学合格のみを目的としたものです。確かに私が附属中学か地元の公立中学に進み、そこから久留米大附設高校なり、ラ・サール高校なり、小倉高校なりに進学しても同様に東京大学に現役で合格していた可能性もありますが、それは「久留米大附設中学に進学すると東京大学に現役合格出来ない」ことへの否定にはならず、結果的には私の東京大学進学を阻害する可能性のあった大変な問題発言だと考えています。また、当然ながら私はこれまで新興宗教にも入っていませんし、犯罪行為も一切行っていません。白石は、自身の予見が（今のところ）大きく外れていることに対し、何らかの責任をとる覚悟は出来ているのでしょうか。もしくは、自身の発言によって、私が新興宗教に入り、犯罪行為によって社会に迷惑をかけることを防げたとでも思っているのでしょうか。
少なくとも、白石に具体的な犯罪者名をあてはめられ、幼心を深く傷付けられ、その傷は今も癒えません。この件は私の心に焼き付いており、癒えることは決してありません。
更に、白石が殆ど叱っていなかった女子児童の中には、卒業後に犯罪に手を染めた者も数人います。私に「お前は将来オウム真理教の様な新興宗教に…」と言うからには彼女らにも「お前は将来犯罪に手を染める可能性があるから気をつけろ」と注意するくらいの先見性が欲しいものです。もちろん白石はその女子児童にその様なことは言っていません。
４ 白石毅の暴力の危険性に関して
上記の暴力の例でも指摘した通り、児童が怪我をする可能性があります。ゲンコツは打ち所が悪ければ大変なことになりますし、私やＭｉにビンタを張った際には、その危険性を知りながらも回避しようとしませんでした。また、マイクやスキーのストック等、金属で小学生を殴るあたり、白石には良心や社会的常識が欠落していたとしか思えません。特に、ストックは先端が鋭利であり、白石の手が滑れば、死傷事故につながる大変な危険性がありました。白石は十分に気をつけてストックで殴ったと主張するかもしれませんが、人間である以上、絶対にミスをしないとは言い切れません。とりわけ死傷事件につながる可能性のある暴力であれば、いかなる事情があっても、決して許されることではありません。
また、白石の多くの暴力は学級、もしくは学年全員の前で行われ（殆ど公開処刑に近い）白石の暴力を通じて、それが肉体的でなく、精神的な傷となり、ＰＴＳＤを後に発症する危険性も無視出来ません。
例えば（例１）のＨｉ君は、あの時白石に虐待されたことが今でも大きな心の傷になっていないか、不安でなりません。また、私は今でも白石に暴力を振るわれたり、暴言を吐かれる夢を見て夜中に目を覚ますことは頻繁にありますが、意識しているものに加え、無意識のうちに白石の暴力や暴言によって虐待されたことが大きな心の傷になっています。
５ 白石毅の学校管理職への過剰な媚び、へつらいに関して
附属小学校で起こった体罰の直訴事件、佐藤氏、山隈氏の御子息への退学勧告、ＰＴＡでの選挙での騒動等での学校管理職の対応に関し、附属小学校の学校管理職は絶大な権力を持っていて、他の教職員は学校管理職に一切逆らえない、といったことを佐藤氏、山隈氏は指摘しておられます。私の在学中にも、学校管理職への過剰な媚びやへつらいが蔓延していた様に思います。白石に関してはそれが顕著でした。そのために私達が満ち足りた小学校生活を送ることが阻害されてしまうこともしばしばありました。白石の学校管理職への媚び、へつらいの一例も、参考までに示したく存じます。勿論、教員もサラリーマンである以上は、上司にあたる副校長や教頭に対し、多少は媚びたり、へつらったりすることも仕方はないとは思いますが、そのことを考慮しても、白石の副校長への態度は理解に苦しむものがありました。
（例１：校長をないがしろして副校長に生徒の謝罪をしに行く）
１１月に、放送委員会であった私とＭａは放送室にいました。私とＭａは放送のマイクに電源が入っていないことに気付かず、マイクをおもちゃにして遊んでいました。しかし、電源が入っていたために私とＭａのふざけた声が全校中に放送され、校内が騒然としました。私もＭａも自身のミスに気付いた時には白石と放送委員会の担当であったＫ氏が駆けつけました。私はその後放送を通じて謝罪しようとしましたが、白石は「まず副校長先生に謝りにいくぞ」と言い、私とＭａを引っ張り出しました。附属小学校には校長が常在していませんが、その日は校長が学校にいる日でした。私は「どうして校長先生ではなく、副校長なのですか」と白石に尋ねましたが、白石は「こういうことは副校長先生に謝るのが普通なんだ」と言われ、結局副校長室に無理矢理連行されました。
副校長室でのやり取りの後、私とＭａは白石から直接叱られることになりました。白石は放送ミスの際に血相を変えて放送室に飛び込んで来たため、怒り心頭に発しているのかと思いましたが、白石は大して怒っておらず「この件はお前らが普段放送室でふざけてばかりなために起こった事件だから、今後は気をつけろ」とだけ言われました。私はこの件から、附属小学校の副校長は教員に対し絶大な権力を持ち、支配しているのだと子供心に恐くなりました。そして、最後まで校長の元には謝罪しに行きませんでした。これは大変不自然なことです。
（例２：中村元副校長に対し、不自然な敬称や敬語を用いる）
１２月に広島に修学旅行（スキー）にいった際、事前にスキー経験者かどうかを調査し、経験者とそうでない者に分けて班を決定しました。私とＭｉは経験者班でしたが、経験者班の中に草スキーしか経験していないにもかかわらず、経験者と自称した女子がいました。その女子は班全体の足を引っ張り、隣のクラスの経験者班が既にリフトで頂上に登ってスキーをしている一方で私達の班はなかなか先に進めませんでした。
私とＭｉは休憩時間に、その女子に対して「お前みんなの足を引っ張っているから、未経験者の班へ行け」と言ったところ、その女子は泣き出しました。その件はすぐに白石と中村氏の耳に入り、白石は「お前達にスキーはさせんけの。中村副校長先生も大変お怒りでいらっしゃる。あのお方は道徳教育のエキスパートで、お前らの様な言動に対して大変厳しいお方だ。あのお方がお前らに一切スキーをさせないと仰っている以上は、お前らは控え室に待機しとけ。Ｆは休憩中は受験勉強を待機室でしているから、お前らはＦの部屋で正座しとけ」と理解に苦しむ発言をしました。大体、副校長に対し、「あのお方」「お怒りでいらっしゃる」といった、不自然な敬称、敬語を用いるあたり、白石を始め、多くの教職員は副校長に対し絶対に逆らえない風潮が蔓延していたことがうかがえます。（先述した様に、白石が私に退学勧告をした際にも「あのお方」と言っていました）
（例３：クラス全員を副校長室に連行し、寒い中説教を聞かせる）
修学旅行前に、白石が「昨日副校長先生が『今の６年生はまとまりに欠け、無事修学旅行を終えられるかどうか心配だ』と仰っていた。全員で謝りに行くぞ」と突然言い出しました。私は「それは副校長の言いがかりだ。僕は絶対に謝りに行きません」と断固全員で誤りに行くことに反対しましたが、結局力でねじ伏せられ、全員で副校長に謝りに行くことになりました。白石は副校長室前にクラス全員を連れて行き、廊下に並ばされた上、中村氏は全員の前で説教を始め、説教は３０分にも及び、コートも着ていなかった私は、この一件で風邪をひいてしまいました。
本来ならば、「まとまりがない」と指摘された場合は、落ち着きのない子を個別に呼び出して諭したり、公共機関でのマナーを事前に徹底して教えたりする等の処置が考えられますが、白石は実に安易な道を選びました。また、中村氏が何か６年生に対し言いたいことがあるならば、中村氏が６年生の教室に来るべきであって、１２月の寒い廊下で長時間にわたり児童を立たせておくことに対し、白石も中村氏も何の配慮もしませんでした。
（例４：蒲原(かまはら)路明元教頭の子供の人権を蹂躙する発言を隠蔽）
蒲原路明教頭（以下蒲原氏という）が理科の授業中に、大柄なＭ君に対し、「あんた大きいくせに」とＭ君の身体的な特徴をあげつらい、人権を侵害する暴言を吐きました。因みにＭ君は、肥満気味であることを普段から大変気にしており、そのことを白石に涙ながらに相談し、学級会で問題になったこともありました。
私は理科の授業が終わった後、白石にこの件を報告し、蒲原氏の問題発言について話し合おうと提案しましたが、白石はうつろな目をして「あー、蒲原先生、そんなこと言ったのかなあ…うーん、他に聞いた人いる？」などと周囲にたずねましたが、周囲は口を閉ざしました。私は「それじゃあ僕のでっちあげとでも言うのですか。このことで一番傷ついたのはＭ君ですよ」と言いました。すると白石は「Ｍ、お前、そんなこと言われた？言われてないよなあ…？」と躊躇しながら尋ねましたが、Ｍ君は悲しそうな顔をして黙っていました。そして白石は「この件はなかったことにする」と問題発言を隠蔽し、Ｍ君の人権を守ることを放棄しました。因みに附属小学校では、波風を立てるとその上位機関である附属中学校に行けなくなる（推薦してもらえなくなる）、という風潮があり、教職員に対し逆らう児童は私を除いて皆無でした。白石は教頭である蒲原氏に異議を申し立てる気など毛頭なかったのでしょう。
（例５：学級新聞での蒲原氏への批判記事を無断で差し替え）
蒲原氏は理科の授業を担当していましたが、授業らしい授業は全くせずに、授業中に自分の自慢話や説教など、授業に全く関係のない雑談ばかりしていました。しかもその雑談は全く面白みがなく、聞いていて大変不愉快でした。そこで私は、当時の学級新聞であった「まっしぐら」に、蒲原氏の批判記事を載せました。すると白石は私が書いた記事を、（蒲原氏が）授業らしい授業をしないのは、児童の態度に問題があるからである、と勝手に差し替えました。白石としては、担任児童が教頭の批判記事を学級新聞に掲載し、それが児童のみならず印刷して父兄にも配布されることで、白石自身の学校管理職である蒲原教頭からの評価を下げることにつながることを恐れたのでしょう。
６ その他、白石毅の暴力以外の言動に関して
（例１：算数教育に関する見識の無い発言）
９月頃、福岡教育大学の教育実習生の一人が算数の授業をしました。その際教育実習生が「三角錐は底面積に高さをかけ、３で割ると体積が求まります」と説明したので、私は「どうして３で割るのですか。積分を使わずに説明して下さい」と発言したところ、教育実習生が困った顔をしました。その後私は「三角錐は面が４つありますが、どの面を底面にしてもちゃんと体積は求まりますか」と発言しました。
すると授業を監督していた白石は私を教室の外に引っ張り出し、近くのメディアセンター（図書室）に連れ出し「教生先生を困らせる様なことをするな。お前はどうせ３で割る理由も、どの面を底面にしても体積が求まることも知っているんだろう」と言いました。
私は「当然知っています。でも他のみんなは知らないわけだし、三角錐の体積は３で割る、って公式を丸暗記しても算数は楽しくならないでしょう。それに別の底面に着目することで解決する算数の問題は沢山あるでしょう」と言いました。
すると白石は「俺はそんな算数の問題は見たことがない」と見識のない発言をしました。実際には昭和６０年のラ・サール中学、平成１２年の久留米大附設中学などに出題されており、難関校では頻出のパターンです。
そして白石は「二度と教生先生の授業を妨害するな。今度あんなことしたら、くらす（殴る）ぞ」と私を恫喝しました。
（例２：児童からの言葉遣いの正しい指摘を無視）
９月頃、運動会で紅組（私のクラスは紅組に所属していました）が優勝するために、下級生のクラスを回って激励しよう、そのための作戦を国語の時間に考えよう、ということになりました。その際に白石（国語を専攻している）が用意してきたプリントのタイトルは「紅組のみんなに檄をとばそう」となっていました。
私は「檄をとばす、という意味が間違っています。激励する、という意味は有名な誤用表現です」と指摘したところ「細かいことはどうでもいい。授業中に余計なことを言うな」と私の指摘を無視しました。
もちろん教師も間違うことはありますが、白石にはそれを指摘された際に正す勇気すらなかったのです。（この件は現在附属小倉小で教頭をしている中島氏（体育科）の４年生児童へのカーボローディング（炭水化物制限）適用指導にも通ずるものがあります）（本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」４項）
（例３：学級会、研究発表会等での生産性ある意見を黙殺）
学校にゴミが多いことが問題になり、どうすればゴミを校内から減らせるかを各クラスで話し合うことになりました。クラスメイトは「放送で呼びかける」「ポスターで掃除の重要性を訴える」「下級生に正しい掃除の仕方を教える」等と意見を出しました。
そこで私は「そもそもそんなことをしても絶対に校内からゴミは減らない。掃除時間の際に放送委員会が掃除をしましょうと放送してもゴミは残るし、これまでもその手のポスターは貼られたが無意味だった。掃除の仕方も各クラスの先生が教えているはずだ。そもそも校内がゴミで溢れるのは、ゴミを捨てるのが面倒だからだ。それならばゴミを捨てる抵抗をなくすために、学校のあらゆるところにゴミ箱を設置すればいいじゃないか」と提案しました。
すると白石は私の意見を却下し「それでは６Ａ（６年Ａ組）はポスター、放送、掃除の仕方を下級生に教える、で決定する」と言いました。結局校内からゴミが減ることはありませんでした。
また、白石が２月から３月にかけて「１２才の主張～今、私が訴えたいこと～」と称し、環境問題をテーマにして環境保全を（小倉駅付近を歩いている大人に）訴え、環境を守ろう、というコンセプトで研究授業を企画していました。私は釈然としないものがあり「環境問題の専門家が原案を考え、それをもとに広告代理店の社員が作成した宣伝ですらなかなか人々の心には届かないのに、環境問題に関して殆ど無知な小学生が思いつきで書いた様な作文を大人が読んで心を動かされますか。どうせビラ配っても受け取ってもらえないか、受け取ってもらってもその辺に捨てられるのがオチでしょう。大体平日の小倉駅周辺には殆ど人がいません。従ってこの企画は全くの無意味です。どうせなら別の有効なことに時間を割きましょう。例えば『小学生の視点』というテーマで大人に訴えたいことを自由に書いて、身近な大人に批評してもらう、とかはどうですか」と提案したところ「全力で書けば熱意が大人にも伝わって絶対に意味がある。環境問題に無知なら今から調べて勉強すればいい」と私の提案を却下し、自身の無意味な企画を強行しました。一応作文は出揃ったものの、結局小倉駅前に配りに行くことはありませんでした。
（例４：感動のマニュアル化と押し売り、そして思想誘導）
５月頃、国語の授業で金子みすゞの詩を読み、好きな詩を選んで好きである理由を書くことになりました。私は金子みすゞの詩があまり好きでなく「好きな詩はない。人間の原罪を詩を通じてことさら強調する必要はない。また、人間以外の者の立場になったつもりで詩を書いているが、人間である以上は人間以外の者の気持ちなど分かるはずもなく、単なる空虚な空想にしか思えない」と書いて提出しました。
すると白石は「お前は人間じゃない。どうして金子みすゞの詩を読んで感動しないのか」と好きな詩を選び、感想を書くことを強要してきました。これは感動のマニュアル化であり、押し売りです。
この件と同様、３月（２月？）にも白石は感動の押し売りをしてきました。当時附属小学校では、卒業を控えた６年生を贈る会を５年生以下の生徒が企画するのですが、会が終わった後で（縦割りの）１年生が紙でペンダントを作って、６年生の教室に持って来ました。その際に６年生の数人が（感動して？）涙を流していましたが、私は何も感動しないで無表情でいました。
白石は私を見て「Ｙａ、お前は人間やないき（人間じゃないから）。こういった時に感動して流す涙はかっこいいんぞ」とまたしても感動の押し売りをしてきました。
大体私には縦割りの１年生はおらず（６年Ａ組には男子が２２人いて、一方で１年Ａ組には男子が２０人しかいなかったため）、遠足等の学校行事では常に他の縦割りに混ぜられていたため、特定の１年生との思い出など何もなかったのです。
更に当時（白石の言うところの）感動の涙を流していた女子の一人はその後、犯罪に手を染めており、あの感動の涙がいかに空虚であったかがうかがえます。
第４ 母校である附属小倉小学校の教育環境の改善を願って
以上の様に、白石の暴力、暴言を含む虐待を通じて、私は小学校６年生時に困苦の毎日を強いられることになりました。あれから１０年近くが経過しましたが、未だに白石から虐待された心の傷は癒えません。私は金輪際白石を許すつもりはありません。私以外の、白石から暴力、暴言に苦しめられた他の同級生も同様です。
今後は母校である附属小学校を愛する者として、後輩である附属小学校の児童に、白石の様な教員の魔手が及ばないことを願っています。
以上
【尚、本書の記載にあたり。当時の児童（陳述者も含む）の氏名は、記号による表記と致しました。ー管理者よりー】
法廷提出証拠書類番号［乙―イ第６７号証］
陳 述 書 ２
平成２１年１２月２５日
福岡地方裁判所小倉支部 御中
記
暴力教師、白石毅（しらいし・たけし）氏及び、白石毅を巡る
国立大学法人福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育に関して
第１ 本陳述書を書くに至った経緯
私（Ｙａ）は、福岡教育大学附属小倉小学校（以下附属小学校という）を平成１２年に卒業し、同附属中学には進学せずに、中学受験を経て久留米大学附設中学校、同高等学校を卒業し、現在は東京大学の４年生です。
最近附属小学校の教育を巡り、佐藤潤氏（以下、佐藤氏という）、山隈玄氏（以下、山隈氏という）が法廷で戦われておられます。私自身、附属小学校では良い先生や友人に恵まれ、充実した小学校生活を満喫することが出来、附属小学校は私にとってかけがえのない母校です。しかしながら、１０年近く経った現在においても許せない仕打ちもありました。その多くが小学校６年生の時分の担任であった白石毅氏（以下、白石または白石毅という）及び白石を巡る教職員からのものでした。
今回の陳述書では、主に白石から受けた暴力、暴言と関連させ、「佐藤氏、山隈氏の主張」する
１「松﨑弘明（国語科）教諭の児童への体罰の様な、教員の児童への体罰が容認されている風潮」（本文全体）
２「村上保男前副校長が佐藤氏、山隈氏の御子息に対する退学勧告をした様に、学校に従順でない児童や保護者に退学勧告をする風潮」（本文第３の１）
３「皆尺寺敏紀現副校長、久保憲史現事務官の佐藤氏への暴行の様な、常日頃から思い通りにならないと、安易に事を暴力で解決しようとする風潮」（本文第３の２）
４「中島正之現教頭の４年生児童へのカーボローディング（炭水化物制限）適用を巡る対応のように、指導の間違いを頑なに認めず訂正しない風潮」（本文第５の例２）
以上を裏付ける、当時の風潮や教育環境を文書で示したいと考えております。
また、先述した附属小学校の事件に関して私自身は完全な部外者です。従って、この資料はあくまでも「当時の附属小学校がこの様な雰囲気だった、担任教師の白石毅にこの様なことをなされた」ということを示すためのものであり、裁判の参考にしていただければ幸いです。
さて、この陳述書では白石毅の過去の暴力を回顧しながら、その暴力の悪質性、意図、源泉、附属小学校の教育環境に与えた影響について考察していきます。
まず、白石毅を語る際に切り離せないのが白石毅による暴力です。白石毅の暴力は一度や二度ではなく、常習性がありました。下の例はあくまで一例であり、私は白石に何らかの形で最低でも数十回は暴力を振るわれたと思います。また、私のみならず、男子児童の多くは当時白石毅の暴力に苦しめられていました。（白石毅は腕力が大変強く、例えばゲンコツをすれば頭が腫れ上がってタンコブが出来ていました）
私と同等の頻度で白石から暴力を振るわれていたのが、詳しくは後述しますが、Ｋｉ、Ｍｉの２名。私達３人に近い頻度で暴力を振るわれていたのが、Ｉｗ、Ｈｉの２名。複数回にわたって暴力を振るわれていたのが、Ａｏ、Ｍａの２名。全く暴力を振るわれなかったのが、男子５人と女子１９人（１人には１度だけ暴力を振るったことがある）として、少なくとも白石は何らかの形で、一年間にわたり、のべ２００回以上も暴力を振るっていたと思われます。
また、白石は私達を受け持つ前に小学校３年生の担任をしていましたが、その際にも暴力を重ねていました。私自身は３年生の児童への暴力を目撃はしていませんが、小学校の放送委員会で一緒だった４年生（昨年度白石に担任されていた児童）に「白石先生は去年から暴力を振るっていたのかな？」と質問したところ、複数の４年生が「男子にはよくゲンコツをしていたよ」と答えていました。また、白石が暴力教師であることは私の担任になる前から噂になっており、６年生の始業式の際に担任が白石である旨を知らされた際、６年生間中ずっと白石の暴力に苦しめられると察知し、憂鬱になったことをよく覚えています。そして予見は的中し、１年の長期にわたって白石の暴力や暴言によって惨めな毎日を過ごす羽目に陥りました。
下の例はあくまでほんの一例です。ここには書ききれないもの、私が忘れているもの、私が知らないものも相当数あることを付け加えておきます。
第２ 白石毅の暴力の一例（２０例）
白石の暴力の主な被害者：私（重度）、Ｋｉ（重度）、Ｍｉ（重度）、Ｈｉ（重度）、Ｍａ、Ｓｕ、Ｉｗ、他男子多数
（例１：テスト前に少し騒いだだけの児童を強く殴り倒す）
１０月頃、ふれあいホールにて６年生全員（６Ａ・６Ｂ各クラス約４０名の総数約８０名）でテストを受けていた際、社会のテストが始まる前にＨｉとＭａが少し騒いでいました。白石は２人をふれあいホールの（にいた６年生全員の）前に正座させ「先に話しかけた方はどっちか」とＨｉ、Ｈａの２人に訊ねました。そこでＨｉが「僕です」と手を挙げました。
すると白石はＨａに席に戻るように指示し、いきなりＫｉに対し「眼鏡外せ」と命令し、その後「目つぶれ、歯食い縛れ」と言った後、白石はＨｉを６年生全員の前で手加減せずに張り倒しました。身体がねじれるほどに殴り倒されたＨｉは、殴られた顔面を手で押さえながら激痛に耐えかねて泣いていたところ白石は「Ｈｉ、泣くな。お前まさか自分が悲劇のヒーローとでも思ってるのか？冗談じゃねえぞ！」とさらに恫喝を重ねていました。白石はその後何もフォローせず、Ｈｉは２時間近く泣き続けていました。
この件は６年生の児童全員に加えて、隣のクラスの担任であった深田真二氏も見ていましたが、白石の暴力を止めずに、白石が暴力を振るった後、何のフォローもしていませんでした。
私は次の時間にテストを抜け出し、この件を当時の岩切稔校長先生に直訴し、白石の暴力をやめさせようとしましたが、抜け出そうとするのを白石に見つかり、私は白石から胸倉を掴まれた上で「校長先生や副校長先生に『白石先生が暴力を振るっています』何て報告に行ったら、後でどうなるか分かってるんだろうな？」と脅迫され、結局報告する機会を失いました。
（例２：成績によって体罰の仕方や殴る強さを変える）
１１月頃、教室内にて白石は算数の宿題を集めようとしました。しかし数人は宿題をやっておらず、「宿題をやってない奴は手を挙げろ」と言いました。数人が手を挙げましたが、そのうち私とＭｉの２人が反省のそぶりもなく、ふざけて手を挙げていました。白石は「ＹａとＭｉは前に出て来い」と命令しました。
教師用の教科書ガイド（生徒用の教科書よりも分厚い）で私の頭を数発殴りました。正直白石の普段の暴力に比べるとあまり痛くありませんでした。しかしＭｉに関しては頭を数発殴った上、教科書でＭｉの顔を殴り始めました。その後「Ｙａはともかく（Ｙａにとっては易しい宿題かもしれないが）、Ｍａは分数の計算もロクに出来ないだろうが。こんな簡単な問題も分からねえなら学校に来るな！」と暴言を吐いていました。
その後（殴った後）「Ｍｉ、頬ビンタの時は避けるな。鼓膜にあたると危ないから」と言い放ちましたが、この発言から白石は自身の暴力の危険性を認知していながらも、それを黙殺して暴力を振るっていたことになります。
私は白石に暴力を振るわれた後、Ｍｉに「いつもの白石のゲンコツよりは痛くなかったな」と話しましたが、Ｍｉは「いや、いつもよりすげえ（すごく）痛かったんだけど」と話していました。Ｍｉは私と同様に白石から常習的に暴力を振るわれており、白石は生徒の成績に応じて殴る強さ、手段（Ｍｉにはゲンコツに加えビンタまで張る）を変えていたことが分かります。
（例３：スキーストックで児童の後頭部を強打）
１２月頃、広島に修学旅行に行った際、白石も６年生の生徒同様スキーを滑っていました。その際に私は白石をスキーで追い抜かし「お先に」と言いました。白石はその態度が生意気で気に入らないと言い、その後山頂で合流した際に、金属性の先端が尖ったスキーのストックで私の後頭部を突然殴ってきました。白石のいつものゲンコツでできるタンコブよりも更に大きく後頭部が腫れ、それからしばらくずっと頭がクラクラしたことをよく覚えています。
旅館に戻り、食事の時間に白石が「一般のお客さんに迷惑がかかるから、お前達はエレベーターの使用は禁止だ」と発言し、私が「我々は小学生かもしれないが、金を払って宿泊しているのだから立派な客です。当然エレベーターを使う権利は他の一般客同様にあるはずでしょう。それとも６年生にもなってエレベーターを使うマナーが出来ないとでも思っているんですか」と反論したところ、「小学生が旅館のエレベーターなんか使うな」と言い放ち、今度は持っていた司会用のマイクで私の頭を殴りました。
旅館の大浴場で洗髪した際に、ストックで殴られた跡に触れると飛び上がるほど痛く、修学旅行中、まともに頭を洗えませんでした。スキーストックにしろ司会用マイクにしろ金属であり、しかも、ストックの先端は硬く鋭利な金属です。白石の暴力は非常に危険なものでした。
（例４：白石の暴力に対し、実習生の「すごい音がした」）
９月頃、教育実習生が来た際、ある教育実習生が授業用のプリントを作ってきました。授業後に全員が提出しましたが、Ｋｉが氏名を書く欄に「匿名希望」と書いて提出しました。教育実習生は白石に報告し、白石は犯人探しを始めました。Ｋｉが犯人であることが分かると「Ｋｉは前に出て来い」と命令。教育実習生全員の前でＫｉにゲンコツをし、ゲンコツによってＫｉはよろめきました。後に別の教育実習生が「Ｋｉ君が殴られた時、すごい音がした」と言っていました。
（例５：基準の無い気まぐれな 白石の児童への暴力）
５月頃、Ｍａが２年下の下級生を侮辱するあだ名をつけ、下級生は「眼鏡の兄ちゃん（Ｍａ）が恐い」と登校拒否になってしまいました。白石は１限目、２限目の授業を潰して学級会にし、ずっとＭａを立たせていました。その途中に白石は「それでＭａ、お前は（下級生の名前）にどんなあだ名をつけたんか？」と訊ね、松下が「うんちマンです…」と答えました。
それを私とＩｗが笑うと白石は「ＹａとＩｗは前に出て来い」と言い、私達２人にいつもより強くゲンコツをしました。その後、白石は再度「それでＭａ、お前は（下級生の名前）にどんなあだ名をつけたんか？」と訊ね、再度Ｍａは「うんちマンです…」と再び答えました。今度はＩｗだけが笑い、白石は「Ｉｗは前に出て来い」と言い、「お前は性根がない！」と言いながらＩｗに再度ゲンコツをしました。本来一番悪いはずのＭａには、終始暴力を振るうことはありませんでした。
私はその後白石に対し「執拗に下級生をからかうＭａ君もどうかと思いますが、それ以前にどうして（下級生の名前）はトイレで用を足した後に流さなかったんですかね？（下級生の名前）は皆の迷惑になる様なことをしている訳ですし、それによってある程度は責められるのも仕方がないと思います」と意見しましたが、白石は「誰だって間違いはするもんだ」と怒鳴り、私を突き飛ばしました。
（例６：事情も確かめず、予告も無しの児童への暴力）
６学年当時、音楽の授業は白石ではなく、音楽の専任教師である倉本京子氏／音楽科（以下、倉本氏という）が行っていました。
６月頃、音楽の授業中に私が騒いでいたところ、白石は私の襟を引っ張り（首が絞まっていた）、音楽室の外に引っ張り出し、予告なくビンタを張ってきました。（つまり白石には、私が舌を噛んだり、打ち所が悪く鼓膜が破れる危険性すら回避する気がなかったのです。当時私は眼鏡をかけていませんでしたが、仮に眼鏡をかけていれば眼鏡が割れることで目や皮膚を大怪我した可能性もあったと思われます）
実は私と倉本氏の間には、かねてから軋轢がありました。倉本は私が小学校３年生の時の担任でしたが、倉本氏は授業等で歌を歌う際に「Ｙａ君は声が低いから合唱には不向きだ」「もう歌わなくてもいい」と幼かった私に暴言を吐いてきました。倉本氏が音楽を担当する以前は、小学校１年生の時に担任だった高柳真理子先生（現在北九州市の某公立小学校の校長）から音楽の楽しさを教わり、私は小学校２年生までは音楽が大好きでした。しかしながら、倉本氏がその後音楽を担当することになり、私への暴言、精神的虐待、指導力不足、授業の準備不足等によって、私は倉本と同じく、音楽も大嫌いになってしまいました。私の母も倉本を今でもひどく憎んでおり、家庭で私と話す際には倉本に「先生」と敬称をつけることもなく呼び捨てにし、「倉本の話は全て無視していい」とすら言っていました。
白石はその様な私と倉本の間にあった軋轢も事情も知らず、一方的に暴力を振るってきました。白石はその授業終了後に、私を倉本氏のもとへ連れて行き、私を倉本に謝罪させようとしましたが、その際に倉本氏は白石の暴力に関して意見することはなく、私の言動が一方的に悪いと執拗に迫ってきました。本来ならば、倉本氏は自身の授業が白石の暴力によって蹂躙されたことに対し抗議するべきであるにも関わらず、暴力に関しては何も触れませんでした。また、白石に殴り倒された私を気遣うこともありませんでした。（附属小学校に赴任して５年目の、白石の先輩の教諭である）倉本氏はこの件で白石の暴力を容認し、その後の過熱する白石の暴力に一役買うことになりました。（白石の暴力が酷くなり始めたのはこの件以降です）
因みに倉本氏は私の小学校３年次の担任でしたが、私達が何か悪いことをした際には「××君は自分でゲンコツ３発（自分で自分にゲンコツをしなさい、という意味）」と体罰と同等かそれに近い指導を児童に行っていました。
（例７：白石の暴力に、児童の唇は切れ、ロッカーで背骨を傷める）
卒業式を控えた３月頃、白石は過年度の卒業式のビデオを授業中に見せていました。その際、私、Ｍｉ、Ｋｉ（３人は仲が良く、その時は近くの席にいた）もその場にいました。私はビデオを見ずに居眠りをしており、Ｍｉは自由帳に落書きをしており、Ｋｉは紙にふざけて「（中村元）副校長辞任式（内容はお別れの歌、お礼参り、射殺等）」のプログラムを書いていました。近くにいた女子がＫｉの副校長辞任式を白石に密告し、白石が３人のもとにやって来ました。
白石は「どうせお前ら全員で考えよったんやろうが。書こうって言い出したのは誰か」と訊ね、Ｍｉが「Ｋｉ君です」と答えると白石は突然Ｍｉのあごを拳で突き（この暴力で宮本の唇は切れた）「お前は友達を売る様なことを言うな」と言い放ちました。その後「どうせＹａも関わってるんだろ？」と決め付けてきましたが、私は否定しました。
私はそこで「大体普通辞任式なんて考えられない。そこまで嫌われている副校長に問題があるからこういうことになったのだ。副校長辞任式を見た周囲の男子は皆笑っていたが、そいつらが副校長を憎んでいるから皆笑ったんだろう」と発言しましたが、白石は「お前の発言は却下する」と言い、私を突き飛ばし、私はロッカーに激突し、背骨に鈍い痛みを感じました。
その後白石は「Ｋｉは眼鏡をはずしとけ（後で顔を殴るぞ、と言う意味）」と言い、中村元副校長の元へＫｉを引張って行きました。白石はその後Ｋｉに中村元副校長への土下座を強要しましたが、なぜかＫｉに暴力を振るうことはありませんでした。
白石がＫｉを副校長室に引っ張っていく際、Ｋｉが「副校長辞任式」のプログラムを書いた背景をしっかりと中村元副校長に説明するために、私も同行しようとしましたが、白石は私を鷲掴みにして、図書室（メディアセンター）の隣にある小部屋に私を連行し、その小部屋に私を放り投げ、鍵を閉めた上で「しばらくここにおれ。勝手に出てきたら後が恐いぞ」と私を脅迫し、大柄なＭ君を無理矢理見張り役に使い、３０分ほど私を寒くて殺風景な小部屋に監禁しました。Ｍ君は「Ｙａごめんね。僕本当はこんなことしたくないんだけど」と言っていました。
白石は暴力を振るうだけでなく、生徒を監禁し、しかも何の関係もない生徒に自身の監禁罪の片棒を担がせることを強要しました。
（例８：笑っただけでゲンコツ、正直者だけに振るわれた暴力）
卒業式の答辞の予行演習をした際、男子の声が裏返りました。それを十数人の男子が笑ったところ、白石は「今笑った奴は全員前に出て来い」と言い、十数人の男子が前に出ました。白石は全員にゲンコツをしました。本当は笑っていたにも関わらず前に出なかった者も相当数いましたが、白石は無視して正直に名乗り出た者だけに拳骨によって暴力を振るいました。
更に予行演習での卒業証書授与の練習で、白石は卒業証書に見立てて全員に画用紙を配りました。その際にＫｉは画用紙をグチャグチャ（と言っても画用紙に多少しわが入る程度）にしていました。白石はＫｉが画用紙をグチャグチャにしているのを発見すると、Ｋｉを引っ張り出し、眼鏡を外させました。その様子を傍で見ていた私とＩｗは「白石の暴力は酷いから教育委員会に通報しよう」と相談していましたが、なぜか（例７）同様、白石はＫｉに暴力を振るいませんでした。その時も白石の暴力の基準は全く分かりませんでした。
（例９：児童の些細な発言に、辱めた上更に暴力を振るう白石）
５月頃、テラスでキャッチボール（禁止事項）をしている４年生の男子２人（２人とも太っていた）を、ＭｉとＫｉが運動場でやるように注意しました。それに対し４年生の２人は反抗的な態度を取ったため、ＫｉとＫｉは「お前らデブチョンマンのくせに生意気だ」と２人に言いました。その後４年生の男子がその件を白石に密告し、白石は（禁止事項を注意した状況や発言の事情も斟酌せず）Ｍｉのシャツをめくって「お前自分の腹がそんなに出てるのに、よく人にデブチョンマンとか言えたな」と（教え諭すべき立場の白石自らが）Ｍｉを侮辱し、（さらに悪質なことに）その後Ｍｉを突き飛ばしました。
（例１０：他校の友人の応援で「人間じゃない」発言そして暴力）
９月頃、陸上記録会（近辺の小学校が集まって陸上競技を競う大会）にて、私が他校の生徒（塾の知り合い）と会い、他校の生徒を応援していたところ白石が「自分の学校を応援しないで他校の応援をするな」と言ったので私は「誰を応援するかは個人の自由でしょう。所属している団体の応援を強要しないで欲しい。ダイエーの社員は絶対にホークスの応援をしないといけないのですか」と言ったところ、他校の生徒や教職員が多数見ている中で私をグラウンドに突き飛ばし、「お前は人間じゃない」と暴言を吐いてきました。
（例１１：児童の説明を全て無視し、首を絞めて投げ捨てる）
４月の歓迎遠足（新入生である１年生を歓迎するために、近隣の公園に遠足に行く行事）に出発する前に、Ｔという女子が欠席する、という知らせがありました。私とＴの間には諸事情により軋轢があり（詳しくは後述）、私はＴと極力一緒にいたくなかったため「やった、Ｔが休みだ、ラッキー」と口にしました。
すると白石が私の元に歩み寄り、私の胸倉を強く掴み「Ｙａ、お前は人間やないき（人間じゃないから）」と暴力を振るった上に、暴言を吐きました。私は悪びれずに「事情も知らない第三者に口を挟まれたくないですね」と言ったところ、更に襟を強く握り締め、私の首は完全に締まった状態になりました。私はしばらく息が出来ず、顔から血の気がひき、涙が溢れてきました。しばらくすると白石は私を投げ捨て「このことは帰ってから問題にする」と言い捨ててきました。
遠足を終え、学校に戻ると白石は再度私の発言を問題にし、私は事情を説明しましたが「どうせ嘘だろう」と私の話を完全に否定しました。その日は土曜日でしたが、遠足のため通常の土曜日よりも学校が終わるのが遅く、塾に遅れない様に父が学校まで迎えに来てくれていました。白石は私の父を発見すると、「お子さんのことでお話があります」とその日の出来事を話し始めました。そして父は私と同じ様に事情を説明しました。事情を把握したにもかかわらず、白石は私に暴力を振るい、暴言を吐いたことを謝罪しませんでした。父はこの一件で白石を見切り、「あいつは危ないから、お前も（危害を加えられない様に）気をつけろ」と塾に行く車の中で言われました。
※ 諸事情に関して
Ｔは小学校４年生の時に、私が嫌がるにも関わらず、一方的に私に接吻を重ねてきました。それが学年を越えて学校中の噂になり、私は大変惨めな思いをしました。それ以降私はＴが許せなくなりました。
（例１２：児童の他愛無い遊びに、暴力を振るう）
時期ははっきりしませんが、私、Ｋｉ、Ｋａの三人が、給食台で卓球の真似事（ネットの代わりに本を立て、ラケットを使わずに手でピンポン球を打つ）をしていました。すると白石がどこからともなく現れ「給食台はピンポンするためのもんやないき」と言ってきました。私は「ピンポン球を使っているんだから別に給食台を傷付けることはないし、別に遊びに使っても構わないでしょう」と言いましたが、白石は三人にゲンコツをしてきました。しかもＫｉには「Ｋｉはさっきも悪さしたけ二発（Ｋｉはさっきも悪いことをしたから、二発殴るぞ、という意味）」と言い、Ｋｉに連続して拳を振るいました。Ｋｉが事前に何をしていたかは把握していません。
（例１３：間接的にある女子児童を虐待）
１０月頃、私とＫｉは席が近く、授業中にＫｉの自由帳に色々とふざけたことを書きあっていました。白石はそのノートを見つけると、「ＹａとＫｉは前に出て来い」といつもの様に命令してきました。仕方なく二人で前に出て行きましたが、白石は私のこめかみを両手で固定し、強くこめかみを締め付けました。私に続き、Ｋｉにも同じ様なことをしました。私は「僕達よりよっぽど悪いことをしている奴がこのクラスにはいっぱいいるんじゃないですかねえ、例えば他人の悪口を交換日記や回覧板に書いて授業中に回すとか（詳しくは後述）」と嫌味を言いましたが、白石は「だからってお前達が悪くない、ってことにはならないだろう」と言い、私のある女子児童への助け舟を却下しました。
※交換日記や回覧板の悪口に関して
Ｓさんという女子に対して、日常的になされていた悪質な嫌がらせです。Ｓさんは国語、算数、理科、社会といった主要教科のみならず、音楽、家庭科、図工、音楽の様な副教科の成績も非常に良く（恐らく副教科まで含めた総合的な成績だと学年でトップだったと思われる）、多くの教職員から大切にされていました。また、同級生の多くの男子からも人気がありました。
そのため、非常に多数の女子から妬まれ、授業中に交換日記や回覧板に「Ｓってムカつくよね」など、複数の女子から常習的に悪口を書かれて回され、大変な精神的苦痛を長期にわたって受けていました。Ｓさんの身体的な特徴をあげつらう様な、悪質なものも多々あったそうです。後日談ですが、Ｓさんはよく学校で物がなくなっていたそうです。（Ｓさんは非常にしっかりしており、本人の置き忘れというケースは殆どなかったと思われます）その環境に耐えられず、Ｓさんは外部中学に進学しました。
複数の人間が個人を理由も無くいじめることは、絶対に許されない行為です。白石は複数の女子の陰湿なＳさんへのいじめに気付いていたのでしょうか。気付いていないならば教師失格ですし、気付きながらも何もしなければまた教師失格です。私は白石が複数の女子にいじめをやめる様に注意した現場を見たことがありませんし、卒業間際までこの嫌がらせが続いていたことから、白石にこのいじめを止めさせる力がなかったことが分かります。この一件からも、白石に教員の適性が全く無いことがうかがえます。
（例１４：研究発表会での体裁のために暴力を振るう）
２月頃、附属小学校で研究発表会が実施された際に、私、Ｋｉ、Ｍｉ、Ｍａ、Ｓｕ、Ｉｗの六人で、教室の床とロッカーを使い、ホッケーの真似事をして遊んでいました。するとどこからともなく白石が血相を変えて現れ、六人全員にゲンコツをしてきました。白石は「色々な学校から多くの先生が来てるのに、六年生の児童がエアホッケーなんか教室でしよったら恥ずかしいやろうが」と自分の面子を最優先する発言をしました。私は「児童に暴力を振るう方がよっぽど恥ずかしいんじゃないですか」と言いましたが、白石は「もし研究発表会中に問題を起こしたら後から張り倒すけの。張り倒されてから文句言うなよ」と脅迫してきました。
（例１５：体罰の暴露を恐れ、児童を脅迫）
２月頃、くらしのまど（学級紹介など、朝のホームルーム時に週１回流れるビデオのこと）の番が私のクラスに回ってきて、私は脚本を書くことになりました。正直どのクラスも同じ様なことしかせず、くらしのまどにマンネリ化が進行していたので、私は何か面白いことをやろうと考えました。そこで白石がこれまでに私達に振るってきた暴力を再現し、それがいかに悪質であったかを皆で考える、という企画を作り、脚本まで作り上げました。しかし、白石はその脚本を見るなり却下し、脚本をビリビリに破り捨て、私の胸倉を掴み「もしこんな企画をくらしのまどでやったら、後でひどいぞ」と私を脅迫しました。結局くらしのまどは予想通りつまらないものにしかなりませんでした。
（例１６：児童の正論を暴力で押さえつける）
１１月頃、附属中学の内部試験に向けた音楽の補習中に（朝と放課後に実施され、原則的に全員参加するが、私は内部試験を受けないため、特例として参加していなかった）多くの生徒が授業を聞いておらず、担当していた倉本京子氏（音楽を専攻。以下倉本という）が突然「あんた達、私の授業が聴きたくないんね！！」とヒステリックに叫んだところ、数人の児童が「べっつに～（別に聴きたくないです、という意味）」と言ったそうです。Ｍｉは両手を大きく振り（さようなら、という意味）、Ｋｉは声をあげて笑ったそうです。すると倉本は泣きながら「もうあんた達のことなんか知らない！」と言い、教室を出て行ったそうです。
その後白石が現れ「今原稿用紙を持ってきたから、全員で反省文を書け。それからＭｉとＫｉはちょっと来い」と命令し、廊下に二人を連れ出して、ゲンコツをしたそうです。
その話は先に塾について勉強していた私の耳にも入りました。次の日の音楽の授業中、倉本は泣きながら「あんたたちはね、私のことをどう思ってるわけ？なめてるの？」とヒステリックにつぶやいていました。そこで私は「教師が授業中に泣いて教室を出て行くなんて、プロ意識に欠けていますね」と言いました。すると倉本は「うるさい！あんたに私の気持ちが分かるもんですか！」と叫んできました。
私と倉本の授業中のやり取りは白石にも伝わり、私は白石に三発もゲンコツで殴られ「倉本先生をこれ以上怒らせるな」と恫喝してきました。白石に三発も連続で殴られ、私は一瞬意識を失いかけました。
（例１７：新入生に暴力を目の当たりにすることを強要）
５月頃、白石の突然の思いつきで一年生と一緒に体育館で「マイム・マイム」を踊ることになりました。一年生と六年生の男子の人数の関係上、私には縦割りの一年生がいませんでした。それもあって私は「ああ、嫌だなあ」と漏らしました。すると白石は「Ｙａは前に出て来い」と言い、一年生全員も見ている前で私をゲンコツで殴りました。私は「殴ることはないでしょう」と言いましたが、白石は「いたらんこと言って殴られるのは当然やろうが。参加したくないなら出て行け、出て行け」と私に暴言を浴びせかけました。
この一件で、白石は入学して間もない一年生に学校での暴力を目の当たりにすることを強要し、始まったばかりの学校生活に対して恐怖心を植え付ける機会をわざわざ作りあげました。
（例１８：連帯責任の名目上、班員全員に暴力を振るう）
１２月に広島に修学旅行に行った際、旅館の各部屋にアンケート用紙（食事はどうか、従業員のサービスはどうか、等）が置かれていました。そのアンケートの全ての項目に、Ｍｉは大変悪いに丸をつけておいていました。すると白石がノックもせずに突然部屋に入って来て、そのアンケート用紙を発見しました。白石は「このアンケートを書いた奴は誰か」と言い、Ｍｉが「僕です」と名乗り出たところ、白石は「連帯責任だ」と言いながら、部屋にいた私、Ｋｉ、Ｍａ、Ｓｕに対してもゲンコツで殴ってきました。
（例１９：児童の正当な抗議を暴力で片付ける）
当時、多くの女子の間で、プロフィール等を人気キャラクターの入ったかわいらしいシートに書き、交換する遊びが流行りました。しかし、この遊びは学校の勉強に関係ない上に、いじめの温床（特定の人間に配らず暗に仲間外れにする、このシートに悪口を書く等）になりかねないこともあり、白石は学級会でこのシートを問題にしました。ここまでは何ら問題ありませんでした。
しかし、学級会の最中に「Ｎさんは何でこんな紙を学校に持って来るんか？」と白石は尋ねると、Ｎさんは「だって友達と離れ離れになる前に、お互いのことをよく知っておきたいじゃないですか」と答えました。すると白石は「だったらＮさんはＹａにはその紙を渡したんか？Ｙａが中学から他所の中学に行くことくらい知ってるだろうが」とクラス全員の前で発言しました。
私は白石の発言に理解に苦しんだ上で「その言い方は何ですか？それだといかにも僕がみんなの嫌われ者で、その紙を絶対にもらっていないみたいな言い方じゃないですか」と抗議しました。実はＮさんは私にその紙を渡しており、私は水を得た魚のごとく、白石の暴言に抗議しました。そして「まあ言うまでもなく、（白石）先生の方がよっぽどみんなから嫌われてますけどね」と発言したところ、白石は私の席まで接近し、いつもより力強くゲンコツをしてきました。
（例２０：自身の暴力を、暴力によって隠蔽する）
３月に卒業式の準備の一環として、全員で行う呼びかけを考えることになりました。白石は「呼びかけの中で言いたいことを書け」と全員に紙を回しました。私は「白石に殴られて痛かった」「学校内での暴力を根絶しよう」「白石は理不尽な暴力を重ねるな」と書いて提出しましたが、全て却下されました。結果として、多くの生徒が思ってもいない様な、思想誘導的な呼びかけが完成しました。
私は白石の暴力は小学校生活で絶対に切り離せない思い出であり、絶対に入れるべきだと抗議しましたが、白石は無視するどころか「多くの父兄の前で『白石先生が暴力を振るいました』なんて言えるか」と言い、私を突き倒しました。私にとっては、少なくとも六年生時代の思い出は、運動会よりも、遠足よりも、修学旅行よりも、白石からの暴力の方がずっと強く印象に残っており、白石から受けた暴力はトラウマになり、今でも私の心をきつく締め付けています。
第３ 白石毅の暴力を巡る背景に関して
１ 白石毅の（中村彰夫元副校長を媒体にした）退学勧告
私は多くの教員に反抗的であり、悪さもよくしていました。そのため多数の教員から嫌われ、粗末に扱われていました。中村元副校長（以下中村氏という）の私への態度も例外ではありませんでした。私は中村氏を批判し、反抗することも多かったのですが、その際に白石は「あのお方（中村氏）が指一本動かせばお前（安井）ごとき、どうにでもなる（＝退学に出来る）」「附属小学校は公立じゃないんだから、別にお前（私）が通う必要はない」と退学勧告と受け取れる発言を何度も何度も繰り返しました。これは年端も行かぬ小学生にとっては大変な問題発言です。
佐藤氏、山隈氏が附属小倉小の前副校長である村上保男氏（音楽科）から御子息の退学を強要された様に、学校に従順でない生徒（もしくは保護者）は学校から締め出さんとする風潮は当時からあったことが分かります。（本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」２項）
附属小学校の副校長に、学校に従順でない生徒（もしくは保護者）を学校から排斥する権利や権限があるかは疑問であり、中村氏が白石に私を学校から締め出すように指示、あるいは教唆していたかも不透明ですが、いずれにせよ、小学生に対し「退学」をちらつかせ、恫喝を重ねた白石の言動は到底許されるものではなく、後の附属小学校の雰囲気にも何らかの影響を及ぼした可能性があります。また、詳しくは後述しますが、白石は肉体的な暴力だけでなく、退学勧告以外にも常習的に暴言を吐いていました。
注：中村元副校長自身からの私への退学勧告は一切ありませんでした。
２ 白石毅の暴力の源泉
白石は「昔は先生が絶対的に偉くて、先生に殴られて血が噴出しても親が『先生、申し訳ありませんでした』と菓子折りを持って先生に謝りに行く時代だった。今はゲンコツかビンタくらいしか許されない」と発言していましたが、当然ゲンコツもビンタも許されてはいません。
また、いつぞや教卓にあった刷毛で数人の児童を殴ったことがありましたが、その際ある児童が「刷毛で殴るなんて汚い（不衛生）じゃないですか」と抗議したところ、白石は「昔は先生に下駄や靴の裏で殴られていた。お前らはそれを汚いと思うかもしれないが、汚いとかそう言う以前に痛いんだ」と、白石が自称する数世代前の誤った教育環境を盾にして、自分の暴力を正当化しようとしたこともありました。
教員ならば体罰は法律で禁止されることを知っているはずなのに、法律を知らない児童を何世代も前の昔話を使って騙し、自身の暴力を正当化していたことは許されてはならない大きな問題です。
私は卒業してから４年後に、小学校の同窓会で白石と再会した際「いやあ、（白石）先生のゲンコツやビンタは痛かったですよ」と嫌味を言ったところ、白石は「本当はいけん（いけない）のやけどね」と体罰が禁止されていることを知っていたことを明かしました。白石は確信犯だったのです。更にその後、私が「実は（白石）先生のゲンコツの痛みを軽減する方法があったんです。ゲンコツをされる瞬間に屈めばそこまであのゲンコツも痛くないんです。先生には殴られ過ぎて先生の暴力から自分を守る術まで覚えてしまいました」と更なる嫌味を言ったところ、白石は悪びれもせず「社会に出ればそういうこと（ゲンコツのダメージを軽減する方法を考え出すこと）が役に立つ」と言ってきました。仮に白石がゲンコツを愛の鞭と捉え、痛みを通じて何かを学習して欲しいと生徒に願っていたのならば、その様なことは絶対に言わないはずです。多くの白石の暴力は愛の鞭ではなく、単なるパフォーマンス（注）だったのでしょう。
白石が小学校時代の担任の女教師について話した際「その女の先生は俺達が悪さをすると一応言い訳は聞いてくれるが、『目つぶって、歯食い縛って』と言った後、頬ビンタをされていた」と発言していました。これは白石がビンタを張る時と同じ号令（例１を参照）であり、白石の暴力は小学校時代の教員の影響を多大に受けているものと思われます。
また、白石の両親も白石にしばしば暴力を振るっていたという話もよく聞きました。父親から叱られた際には半殺しにされていた、母親と「授業参観の時は後ろを振り向くな」との約束を破った（一度だけ母親の方を振り向いただけ）際には帰ってから滅茶苦茶に殴られた、幼少期に黄粉かけご飯にいたずらをした際に母親に殴り飛ばされた、という話等です。白石が両親からの暴力をどう受け止め、どう昇華しているかは不明ですが、その様な大人の子供への暴力の話を児童全員の前ですることは、自身の体罰を暗に肯定し、「悪いことをしたら子供は殴られるのは当然だ。だから自分（白石）の暴力は許されるのだ」という気持ちを児童に植え付けていたのではないでしょうか。
私の学年は数人が教員養成系の大学に進学しましたが、彼ら、彼女らは白石の暴力を目の当たりにし、教員の児童への体罰を肯定する気持ちが芽生え、新たな悲劇（教員の児童への暴力事件）を生み出す可能性があるのではないでしょうか。また、（例４）の様に、教育実習生の前で暴力を振るうことも、同様の悲劇をもたらす可能性を引き出しています。本来であれば暴力の連鎖は白石自身が止めねばならないところを、白石は暴力の連鎖を助長しています。（本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」３項）■
（注：白石毅の暴力のパフォーマンス性に関して）
先述した（例４）（例７）（例８）（例９）等で登場したＫｉがいつぞや教室で悪さをした際に、白石は「Ｋｉは黒板の後ろを向け」と命令し、白石は黒板にあみだくじを書き始めました。あみだくじの先には３０、５０、７０といった数字が書かれ、白石はＫｉにあみだくじを選ばせました。その結果Ｋｉは３０を引き当て、白石は「３０だったから、３０パーセントの力でゲンコツをする」と言い出し、Ｋｉに笑いながら、全く真剣味のない表情でゲンコツをしました。白石にとっては暴力も遊びの一環であり、暴力の対象になる児童に対する愛情は微塵もなかったことが分かります。
（補足）※重要
最近、皆尺寺敏紀現副校長（以下皆尺寺と言う）が久保憲史現事務官（以下久保と言う）と結託して佐藤氏に暴行を加え、皆尺寺と久保の暴行事件を巡り、佐藤氏は法廷で戦われておられます。皆尺寺は附属小学校で副校長として赴任する以前に附属小学校で教員をしていましたが、私が小学校１年生の時分に皆尺寺は小学校２年生の担任を、私が小学校２年生の時分に皆尺寺は小学校１年生の担任をしていました。附属小学校では１年生と２年生が共同で行事（運動会、遠足、秋祭り等）に参加する機会が多く、私は皆尺寺が担任するクラスになったことはありませんが、しばしば皆尺寺の言動を目の当たりにしました。
皆尺寺の言動で特に印象に残っているのが、皆尺寺が児童に常習的暴力を振るっていたことです。附属小学校では毎年３月に育友誌（卒業生の作文や諸教員からの卒業生へのメッセージ、ＰＴＡ役員の挨拶等が掲載されている冊子）が配られ、私が小学校５年生の時分に配られた育友誌には皆尺寺が当時の卒業生へのメッセージを顔写真入りで載せていましたが、私の友人の一人が私の育友誌の皆尺寺の欄に落書きをし、皆尺寺の顔写真に（鬼の様な）角を描き足し、矢印を引いて「ゲンコツマン」と書いていました。（因みにその育友誌は今でも残っています）私のみならず、私の友人も皆尺寺が児童に常習的暴力を加えていたことが強く印象に残っていたのでしょう。
皆尺寺は児童にゲンコツをした後に自身は屈み、児童をじっと見つめ、児童の目線で説教をしていました。私は当時幼少期でしたが、傍から見ても皆尺寺の指導は荒っぽく、恐ろしい先生だな、皆尺寺が担任でなくてよかった、と感じました。
対象が児童ではなく敵対視している佐藤氏（皆尺寺の諸々の言動から皆尺寺が佐藤氏を敵対視していることは明らか）になると暴力は更に加速します。皆尺寺の拳骨（この件に関しては佐藤氏への体当たり）は単なる凶器であり、良心的なもの、道義的なものは一切なく、程度の低い、野蛮な暴行にしかならなかったのでしょう。皆尺寺は法廷で自身の佐藤氏への暴行を否定しているそうですが、当時の皆尺寺の児童への暴力や自身の荒々しい性格から鑑みるに、あの場で佐藤氏に暴行を加えても何ら不自然なことはないと思われます。
３ 白石毅の暴力の基準に関して
例えば児童が万引き等の犯罪行為をした、命にかかわる危険なことをした、社会通念上絶対に許されないことをした、その様な際に、心では泣きながらもその児童の将来を考えて、思わず手が出てしまう、そういったことはあるのかもしれません。
私は白石の暴力を糾弾し今でも白石をひどく憎んでいますが、それは白石の暴力に愛情が全く感じられなかったからです。もしかすると白石は私への暴力に何らかの愛情を込めていたのかもしれませんが、暴力の被害者である私が白石の愛情を微塵も感じなかった以上は、白石の暴力には何ら愛情が無かったと解釈するのが当然です。従って、白石の弁解の余地は無く、白石の暴力には何ら愛情が無かったと考えて差し支えないかと思われます。
私は小学校４年生の時分、浄水場へ社会見学に行った際に大怪我をしかねない、危険な遊びを級友としてしまいました。当時の担任だったＫ先生（現在北九州市の某小学校校長）はすぐに駆けつけ、私と級友を引っ叩いてくれました。Ｋ先生は私に「つい手をあげてしまい、本当に申し訳なかった」と後から詫びてくれましたが、仮に謝罪の言葉がなかったとしても、私はＫ先生を恨んだりはしなかったでしょう。むしろ今でも感謝しています。Ｋ先生は心で泣きながらも、私のことを考え、教育の一環として私に手をあげたのだと思います。その根底にはＫ先生の優しさがあったのでしょう。そもそもＫ先生は私達生徒に暴行を加えたりする先生ではありませんでした。
この様な、教育上絶対に叱らねばならない事態は教員をやる以上はしばしば遭遇すると思います。先述した例には書いていませんが、友人の一人（児童）が、北九州の大型書店内でシャープペンシルを大量に万引きをしたことが学校に通報されたり、（例５）で示した様なＭａ（児童）が下級生を登校拒否にするほど精神的に追い詰めることもそれにあたるでしょう。しかしながら、常習的に暴力を振るっている白石はその２件では、万引きをした友人とＭａに暴力を一切振るっていません。
一方で（例１）で示した様にテスト中に少し騒いだだけでＨｉを殴り倒す、（例６）で示した様に授業中に少しふざけただけで私を殴り倒すといった様に、白石の暴力には何ら基準がなく、白石が暴力を振るう際には「白石の感情（その日の機嫌、体調、殴る対象の好悪、児童の保護者が誰か、など）」に大きく依存していたことがうかがえます。
実際「附属に来てから研究授業の準備で忙しい。そんな忙しい中、徹夜して問題作りよるこっちの身にもなれ」「Ｋｉ、お前はダイナマイト小僧（将来、いつ問題を起こすか分からない）やけの」「（１２月の三者面談で私の母親に向かって）息子さんは（私）は将来オウムの様な新興宗教に入って、上祐（史浩）みたいなことをしでかす可能性がある」「Ｙａは私立学校（久留米大附設中学）に進学しない方が良いと言っている附属の先生（成重純一附属小倉小元教頭／国語科など）は多い」といった暴言、問題発言の数々からも、暴力に自身の感情を多大に挟んでいたことがうかがえます。因みに私の母は今でも白石の暴言（上祐史浩みたいになる）に憤っています。
また、白石は女子児童に暴力を振るったことは私が知る限り１度しかありません。確かに「女に手をあげてはならない」といった考えは社会通念上正しいとは思いますが、それを教育の場に持ち出すならば、同様に男子児童にも手をあげるべきではありません。
その他にも（例８）で示した様に正直に名乗り出た者は殴り、嘘をついて逃げようとした者には罰を与えない等、理不尽なことも平気で行っていました。（例８）はあくまでも一例であり、この他にも白石は正直に名乗り出た者だけに暴力を振るうことが何度も何度もありました。これは大変理不尽で、正直さ、誠実さといったものを教室で育む必要のある時期に、この様な理不尽な経験を小学生に強要させることから、白石の教育者としての程度の低さが容易にうかがえます。もちろん社会に出れば理不尽なことも沢山あり、正直者がバカを見ることも往々にしてあるでしょう。白石を通じて理不尽なことを学ぶのも悪くはないのかもしれませんが、少なくとも小学生の間は「正直者が報われる」といった風潮を学級全体で育むことを優先するべきではないでしょうか。
（補足）
白石の私に対する暴言（お前は上祐史浩みたいになる）は、ラベリング理論（周囲の大人から「お前は泥棒だ」と言われ続けた子供は本当に泥棒になる可能性が高くなる、という理論）に従えば１２才の児童には大変有害な発言です。年端も行かぬ小学生に対し、社会的に多大な影響を及ぼした具体的な犯罪者名をあげ、将来を予見する発言をすることがいかに残酷で、深い傷を長期に亘って残し続けるか、白石はしっかり考えた上で発言したのでしょうか。
また、私が附属中学ではなく久留米大附設中学に進学したのは、あくまでも「東京大学に現役で合格する」という大学合格のみを目的としたものです。確かに私が附属中学か地元の公立中学に進み、そこから久留米大附設高校なり、ラ・サール高校なり、小倉高校なりに進学しても同様に東京大学に現役で合格していた可能性もありますが、それは「久留米大附設中学に進学すると東京大学に現役合格出来ない」ことへの否定にはならず、結果的には私の東京大学進学を阻害する可能性のあった大変な問題発言だと考えています。また、当然ながら私はこれまで新興宗教にも入っていませんし、犯罪行為も一切行っていません。白石は、自身の予見が（今のところ）大きく外れていることに対し、何らかの責任をとる覚悟は出来ているのでしょうか。もしくは、自身の発言によって、私が新興宗教に入り、犯罪行為によって社会に迷惑をかけることを防げたとでも思っているのでしょうか。
少なくとも、白石に具体的な犯罪者名をあてはめられ、幼心を深く傷付けられ、その傷は今も癒えません。この件は私の心に焼き付いており、癒えることは決してありません。
更に、白石が殆ど叱っていなかった女子児童の中には、卒業後に犯罪に手を染めた者も数人います。私に「お前は将来オウム真理教の様な新興宗教に…」と言うからには彼女らにも「お前は将来犯罪に手を染める可能性があるから気をつけろ」と注意するくらいの先見性が欲しいものです。もちろん白石はその女子児童にその様なことは言っていません。
４ 白石毅の暴力の危険性に関して
上記の暴力の例でも指摘した通り、児童が怪我をする可能性があります。ゲンコツは打ち所が悪ければ大変なことになりますし、私やＭｉにビンタを張った際には、その危険性を知りながらも回避しようとしませんでした。また、マイクやスキーのストック等、金属で小学生を殴るあたり、白石には良心や社会的常識が欠落していたとしか思えません。特に、ストックは先端が鋭利であり、白石の手が滑れば、死傷事故につながる大変な危険性がありました。白石は十分に気をつけてストックで殴ったと主張するかもしれませんが、人間である以上、絶対にミスをしないとは言い切れません。とりわけ死傷事件につながる可能性のある暴力であれば、いかなる事情があっても、決して許されることではありません。
また、白石の多くの暴力は学級、もしくは学年全員の前で行われ（殆ど公開処刑に近い）白石の暴力を通じて、それが肉体的でなく、精神的な傷となり、ＰＴＳＤを後に発症する危険性も無視出来ません。
例えば（例１）のＨｉ君は、あの時白石に虐待されたことが今でも大きな心の傷になっていないか、不安でなりません。また、私は今でも白石に暴力を振るわれたり、暴言を吐かれる夢を見て夜中に目を覚ますことは頻繁にありますが、意識しているものに加え、無意識のうちに白石の暴力や暴言によって虐待されたことが大きな心の傷になっています。
５ 白石毅の学校管理職への過剰な媚び、へつらいに関して
附属小学校で起こった体罰の直訴事件、佐藤氏、山隈氏の御子息への退学勧告、ＰＴＡでの選挙での騒動等での学校管理職の対応に関し、附属小学校の学校管理職は絶大な権力を持っていて、他の教職員は学校管理職に一切逆らえない、といったことを佐藤氏、山隈氏は指摘しておられます。私の在学中にも、学校管理職への過剰な媚びやへつらいが蔓延していた様に思います。白石に関してはそれが顕著でした。そのために私達が満ち足りた小学校生活を送ることが阻害されてしまうこともしばしばありました。白石の学校管理職への媚び、へつらいの一例も、参考までに示したく存じます。勿論、教員もサラリーマンである以上は、上司にあたる副校長や教頭に対し、多少は媚びたり、へつらったりすることも仕方はないとは思いますが、そのことを考慮しても、白石の副校長への態度は理解に苦しむものがありました。
（例１：校長をないがしろして副校長に生徒の謝罪をしに行く）
１１月に、放送委員会であった私とＭａは放送室にいました。私とＭａは放送のマイクに電源が入っていないことに気付かず、マイクをおもちゃにして遊んでいました。しかし、電源が入っていたために私とＭａのふざけた声が全校中に放送され、校内が騒然としました。私もＭａも自身のミスに気付いた時には白石と放送委員会の担当であったＫ氏が駆けつけました。私はその後放送を通じて謝罪しようとしましたが、白石は「まず副校長先生に謝りにいくぞ」と言い、私とＭａを引っ張り出しました。附属小学校には校長が常在していませんが、その日は校長が学校にいる日でした。私は「どうして校長先生ではなく、副校長なのですか」と白石に尋ねましたが、白石は「こういうことは副校長先生に謝るのが普通なんだ」と言われ、結局副校長室に無理矢理連行されました。
副校長室でのやり取りの後、私とＭａは白石から直接叱られることになりました。白石は放送ミスの際に血相を変えて放送室に飛び込んで来たため、怒り心頭に発しているのかと思いましたが、白石は大して怒っておらず「この件はお前らが普段放送室でふざけてばかりなために起こった事件だから、今後は気をつけろ」とだけ言われました。私はこの件から、附属小学校の副校長は教員に対し絶大な権力を持ち、支配しているのだと子供心に恐くなりました。そして、最後まで校長の元には謝罪しに行きませんでした。これは大変不自然なことです。
（例２：中村元副校長に対し、不自然な敬称や敬語を用いる）
１２月に広島に修学旅行（スキー）にいった際、事前にスキー経験者かどうかを調査し、経験者とそうでない者に分けて班を決定しました。私とＭｉは経験者班でしたが、経験者班の中に草スキーしか経験していないにもかかわらず、経験者と自称した女子がいました。その女子は班全体の足を引っ張り、隣のクラスの経験者班が既にリフトで頂上に登ってスキーをしている一方で私達の班はなかなか先に進めませんでした。
私とＭｉは休憩時間に、その女子に対して「お前みんなの足を引っ張っているから、未経験者の班へ行け」と言ったところ、その女子は泣き出しました。その件はすぐに白石と中村氏の耳に入り、白石は「お前達にスキーはさせんけの。中村副校長先生も大変お怒りでいらっしゃる。あのお方は道徳教育のエキスパートで、お前らの様な言動に対して大変厳しいお方だ。あのお方がお前らに一切スキーをさせないと仰っている以上は、お前らは控え室に待機しとけ。Ｆは休憩中は受験勉強を待機室でしているから、お前らはＦの部屋で正座しとけ」と理解に苦しむ発言をしました。大体、副校長に対し、「あのお方」「お怒りでいらっしゃる」といった、不自然な敬称、敬語を用いるあたり、白石を始め、多くの教職員は副校長に対し絶対に逆らえない風潮が蔓延していたことがうかがえます。（先述した様に、白石が私に退学勧告をした際にも「あのお方」と言っていました）
（例３：クラス全員を副校長室に連行し、寒い中説教を聞かせる）
修学旅行前に、白石が「昨日副校長先生が『今の６年生はまとまりに欠け、無事修学旅行を終えられるかどうか心配だ』と仰っていた。全員で謝りに行くぞ」と突然言い出しました。私は「それは副校長の言いがかりだ。僕は絶対に謝りに行きません」と断固全員で誤りに行くことに反対しましたが、結局力でねじ伏せられ、全員で副校長に謝りに行くことになりました。白石は副校長室前にクラス全員を連れて行き、廊下に並ばされた上、中村氏は全員の前で説教を始め、説教は３０分にも及び、コートも着ていなかった私は、この一件で風邪をひいてしまいました。
本来ならば、「まとまりがない」と指摘された場合は、落ち着きのない子を個別に呼び出して諭したり、公共機関でのマナーを事前に徹底して教えたりする等の処置が考えられますが、白石は実に安易な道を選びました。また、中村氏が何か６年生に対し言いたいことがあるならば、中村氏が６年生の教室に来るべきであって、１２月の寒い廊下で長時間にわたり児童を立たせておくことに対し、白石も中村氏も何の配慮もしませんでした。
（例４：蒲原(かまはら)路明元教頭の子供の人権を蹂躙する発言を隠蔽）
蒲原路明教頭（以下蒲原氏という）が理科の授業中に、大柄なＭ君に対し、「あんた大きいくせに」とＭ君の身体的な特徴をあげつらい、人権を侵害する暴言を吐きました。因みにＭ君は、肥満気味であることを普段から大変気にしており、そのことを白石に涙ながらに相談し、学級会で問題になったこともありました。
私は理科の授業が終わった後、白石にこの件を報告し、蒲原氏の問題発言について話し合おうと提案しましたが、白石はうつろな目をして「あー、蒲原先生、そんなこと言ったのかなあ…うーん、他に聞いた人いる？」などと周囲にたずねましたが、周囲は口を閉ざしました。私は「それじゃあ僕のでっちあげとでも言うのですか。このことで一番傷ついたのはＭ君ですよ」と言いました。すると白石は「Ｍ、お前、そんなこと言われた？言われてないよなあ…？」と躊躇しながら尋ねましたが、Ｍ君は悲しそうな顔をして黙っていました。そして白石は「この件はなかったことにする」と問題発言を隠蔽し、Ｍ君の人権を守ることを放棄しました。因みに附属小学校では、波風を立てるとその上位機関である附属中学校に行けなくなる（推薦してもらえなくなる）、という風潮があり、教職員に対し逆らう児童は私を除いて皆無でした。白石は教頭である蒲原氏に異議を申し立てる気など毛頭なかったのでしょう。
（例５：学級新聞での蒲原氏への批判記事を無断で差し替え）
蒲原氏は理科の授業を担当していましたが、授業らしい授業は全くせずに、授業中に自分の自慢話や説教など、授業に全く関係のない雑談ばかりしていました。しかもその雑談は全く面白みがなく、聞いていて大変不愉快でした。そこで私は、当時の学級新聞であった「まっしぐら」に、蒲原氏の批判記事を載せました。すると白石は私が書いた記事を、（蒲原氏が）授業らしい授業をしないのは、児童の態度に問題があるからである、と勝手に差し替えました。白石としては、担任児童が教頭の批判記事を学級新聞に掲載し、それが児童のみならず印刷して父兄にも配布されることで、白石自身の学校管理職である蒲原教頭からの評価を下げることにつながることを恐れたのでしょう。
６ その他、白石毅の暴力以外の言動に関して
（例１：算数教育に関する見識の無い発言）
９月頃、福岡教育大学の教育実習生の一人が算数の授業をしました。その際教育実習生が「三角錐は底面積に高さをかけ、３で割ると体積が求まります」と説明したので、私は「どうして３で割るのですか。積分を使わずに説明して下さい」と発言したところ、教育実習生が困った顔をしました。その後私は「三角錐は面が４つありますが、どの面を底面にしてもちゃんと体積は求まりますか」と発言しました。
すると授業を監督していた白石は私を教室の外に引っ張り出し、近くのメディアセンター（図書室）に連れ出し「教生先生を困らせる様なことをするな。お前はどうせ３で割る理由も、どの面を底面にしても体積が求まることも知っているんだろう」と言いました。
私は「当然知っています。でも他のみんなは知らないわけだし、三角錐の体積は３で割る、って公式を丸暗記しても算数は楽しくならないでしょう。それに別の底面に着目することで解決する算数の問題は沢山あるでしょう」と言いました。
すると白石は「俺はそんな算数の問題は見たことがない」と見識のない発言をしました。実際には昭和６０年のラ・サール中学、平成１２年の久留米大附設中学などに出題されており、難関校では頻出のパターンです。
そして白石は「二度と教生先生の授業を妨害するな。今度あんなことしたら、くらす（殴る）ぞ」と私を恫喝しました。
（例２：児童からの言葉遣いの正しい指摘を無視）
９月頃、運動会で紅組（私のクラスは紅組に所属していました）が優勝するために、下級生のクラスを回って激励しよう、そのための作戦を国語の時間に考えよう、ということになりました。その際に白石（国語を専攻している）が用意してきたプリントのタイトルは「紅組のみんなに檄をとばそう」となっていました。
私は「檄をとばす、という意味が間違っています。激励する、という意味は有名な誤用表現です」と指摘したところ「細かいことはどうでもいい。授業中に余計なことを言うな」と私の指摘を無視しました。
もちろん教師も間違うことはありますが、白石にはそれを指摘された際に正す勇気すらなかったのです。（この件は現在附属小倉小で教頭をしている中島氏（体育科）の４年生児童へのカーボローディング（炭水化物制限）適用指導にも通ずるものがあります）（本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」４項）
（例３：学級会、研究発表会等での生産性ある意見を黙殺）
学校にゴミが多いことが問題になり、どうすればゴミを校内から減らせるかを各クラスで話し合うことになりました。クラスメイトは「放送で呼びかける」「ポスターで掃除の重要性を訴える」「下級生に正しい掃除の仕方を教える」等と意見を出しました。
そこで私は「そもそもそんなことをしても絶対に校内からゴミは減らない。掃除時間の際に放送委員会が掃除をしましょうと放送してもゴミは残るし、これまでもその手のポスターは貼られたが無意味だった。掃除の仕方も各クラスの先生が教えているはずだ。そもそも校内がゴミで溢れるのは、ゴミを捨てるのが面倒だからだ。それならばゴミを捨てる抵抗をなくすために、学校のあらゆるところにゴミ箱を設置すればいいじゃないか」と提案しました。
すると白石は私の意見を却下し「それでは６Ａ（６年Ａ組）はポスター、放送、掃除の仕方を下級生に教える、で決定する」と言いました。結局校内からゴミが減ることはありませんでした。
また、白石が２月から３月にかけて「１２才の主張～今、私が訴えたいこと～」と称し、環境問題をテーマにして環境保全を（小倉駅付近を歩いている大人に）訴え、環境を守ろう、というコンセプトで研究授業を企画していました。私は釈然としないものがあり「環境問題の専門家が原案を考え、それをもとに広告代理店の社員が作成した宣伝ですらなかなか人々の心には届かないのに、環境問題に関して殆ど無知な小学生が思いつきで書いた様な作文を大人が読んで心を動かされますか。どうせビラ配っても受け取ってもらえないか、受け取ってもらってもその辺に捨てられるのがオチでしょう。大体平日の小倉駅周辺には殆ど人がいません。従ってこの企画は全くの無意味です。どうせなら別の有効なことに時間を割きましょう。例えば『小学生の視点』というテーマで大人に訴えたいことを自由に書いて、身近な大人に批評してもらう、とかはどうですか」と提案したところ「全力で書けば熱意が大人にも伝わって絶対に意味がある。環境問題に無知なら今から調べて勉強すればいい」と私の提案を却下し、自身の無意味な企画を強行しました。一応作文は出揃ったものの、結局小倉駅前に配りに行くことはありませんでした。
（例４：感動のマニュアル化と押し売り、そして思想誘導）
５月頃、国語の授業で金子みすゞの詩を読み、好きな詩を選んで好きである理由を書くことになりました。私は金子みすゞの詩があまり好きでなく「好きな詩はない。人間の原罪を詩を通じてことさら強調する必要はない。また、人間以外の者の立場になったつもりで詩を書いているが、人間である以上は人間以外の者の気持ちなど分かるはずもなく、単なる空虚な空想にしか思えない」と書いて提出しました。
すると白石は「お前は人間じゃない。どうして金子みすゞの詩を読んで感動しないのか」と好きな詩を選び、感想を書くことを強要してきました。これは感動のマニュアル化であり、押し売りです。
この件と同様、３月（２月？）にも白石は感動の押し売りをしてきました。当時附属小学校では、卒業を控えた６年生を贈る会を５年生以下の生徒が企画するのですが、会が終わった後で（縦割りの）１年生が紙でペンダントを作って、６年生の教室に持って来ました。その際に６年生の数人が（感動して？）涙を流していましたが、私は何も感動しないで無表情でいました。
白石は私を見て「Ｙａ、お前は人間やないき（人間じゃないから）。こういった時に感動して流す涙はかっこいいんぞ」とまたしても感動の押し売りをしてきました。
大体私には縦割りの１年生はおらず（６年Ａ組には男子が２２人いて、一方で１年Ａ組には男子が２０人しかいなかったため）、遠足等の学校行事では常に他の縦割りに混ぜられていたため、特定の１年生との思い出など何もなかったのです。
更に当時（白石の言うところの）感動の涙を流していた女子の一人はその後、犯罪に手を染めており、あの感動の涙がいかに空虚であったかがうかがえます。
第４ 母校である附属小倉小学校の教育環境の改善を願って
以上の様に、白石の暴力、暴言を含む虐待を通じて、私は小学校６年生時に困苦の毎日を強いられることになりました。あれから１０年近くが経過しましたが、未だに白石から虐待された心の傷は癒えません。私は金輪際白石を許すつもりはありません。私以外の、白石から暴力、暴言に苦しめられた他の同級生も同様です。
今後は母校である附属小学校を愛する者として、後輩である附属小学校の児童に、白石の様な教員の魔手が及ばないことを願っています。
以上
【尚、本書の記載にあたり。当時の児童（陳述者も含む）の氏名は、記号による表記と致しました。ー管理者よりー】
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「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制（暴力の連鎖↓解明中）」
平成２１年（ヨ）第３４号文書頒布禁止等仮処分命令申立事件
準 備 書 面 １１
債権者 国立大学法人福岡教育大学
債務者 山隈 玄 佐藤 潤
平成２１年１２月２８日
債務者 佐藤 潤
福岡地方裁判所小倉支部 御中
記
１ 証拠文書
（１） （乙―イ第６７号証）を提出致します。
内容は（乙―イ第４７号証）「暴力教師、白石毅（しらいし・たけし）氏及び、白石毅を巡る国立大学法人福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育に関して」の「第２白石毅の暴力の一例（１０例）」に、更に「例１１から例２０まで」の１０例を加え、「第２白石毅の暴力の一例（２０例）」とされています。
（２） （乙―イ第６８号証）を提出致します。
内容は（乙―イ第４6号証）「山隈玄及び佐藤潤の人物像」に加え、「附属（小倉）小学校の保護者の特異な教育について」が追加記載されています。
（３） （乙―イ第６９号証）を提出致します。
内容は（乙―イ第６３号証）「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制（暴力の連鎖↓解明中）」の、白石毅（しらいし・たけし）の在籍期間を“6年間”から“７年間”（平成１０年から平成１６年まで）と訂正致しました。
２ 上記の証拠文書より、明らかな“附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容”〔体罰に関する名誉毀損の成否関連事項〕
（１） （乙―イ第６８号証）の中で今回追記されたような、小学校児童の保護者による特異な教育環境のもとに、（乙―イ第６９号証）のような、特異な教員による児童への暴力体制が構成されている、「特異な小学校」が福岡教育大学附属小倉小学校であると言えます。この両者の特異性こそが、「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制」の温床となり、長期に亘り、学校教員全体に“連鎖・蔓延”していったと考えられます。
（２） （乙―イ第６９号証）の暴力体制の中でも、7年間の長期に亘り、児童教育に甚大なる悪影響を及ぼした教員が、（乙―イ第６７号証）の白石毅です。白石毅の恣意による児童への暴力の数々は、附属小学校の校内において、幼い児童達に向けて、恒常的に、しかも公然と行なわれたものです。白石毅の暴力の卑劣さは、時に目を背けたくなるような冷酷で残忍なやり口です。そして、見逃してはならない点が、白石毅の暴力現場周囲の教員ら（倉本京子氏、深田信二氏、成重純一氏など）の態度です。そこには、白石毅の暴力を止めようとする教員は、誰一人として存在せず、ただ傍観し追認しているのです。それだけに留まらず、元教頭成重純一や教諭倉本京子のような、自らは手を下さず巧妙に後ろで糸をひき、気に入らない児童を“白石毅の暴力の毒牙”にかけた教員さえ存在していたのです。白石毅による児童への暴力は、校内において看過・容認・助長され、学校教員全体に“連鎖・蔓延”していたことは明らかです。
何故なら、この“暴力教員白石毅”の附属小倉小学校勤務は、通算７年間の長期に亘り、しかも最後の２年間は、何と「教頭」として、暴力教師であるにも拘わらず、この忌わしい「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制」の、ほぼ頂点に君臨したのです。“暴力教員白石毅”は、必ずや法廷において、その暴力の実態を明らかにされ、処罰されなければなりません。同時に、自らが行なった暴力を潔く認め、自分の暴力の犠牲となった児童達への謝罪と補償のために一生をかけて、自分の罪を償うべきである。
同時に、この、“暴力教員白石毅”によって、汚された福教大附属小倉小学校の恥辱の７年間における、福教大学長 並びに 附属小倉小学校長の“暴力教員白石毅”に関する任命責任・管理責任も、厳しく問われるべきである。
（３） （乙―イ第６９号証）の暴力体制の中で、現在において明らかとなっていることは、“ゲンコツマン”との異名を持つ現副校長皆尺寺敏紀の9年間の長期に亘る暴力に依存した説教指導（有無を言わせず先ず拳骨）の風潮を当時の管理職は看過し、元教頭蒲原路明及び元副校長中村彰夫らは、管理職の立場にありながら、改めさせることなく校内において容認・継承させ、さらに、白石毅と成重純一（共に元教頭）らの共謀による児童への虐待・暴力を諌めることなく容認・助長したため、結果的に“皆尺寺敏紀の暴力への依存”は“白石毅の暴力の毒牙”へと継承されたと考えられます。更に、元副校長村上保男・元教頭成重純一らは、白石毅の暴力を、助長・継承した結果、教諭松﨑弘明による担任児童への暴力による体罰・体罰を受けた児童による校長平田哲史への直訴事件へと拡大したものと考えられます。
（４） （乙―イ第４７号証）の陳述書（白石毅から恒常的に暴力を受けた当時の６年生児童であり現在東京大学４年生：Ｙ氏による陳述）により、白石毅を中核とした「附属小倉小学校教員暴力組織」の存在が明らかにされたにも拘わらず、（甲第４４号証）「元校長平田哲史による陳述書1ページ ２．体罰に関する名誉毀損について」中、本文８行目において、その陳述書を恣意的に無視し、『（附属小学校の暴力の存在が）全く証明できていない。』などと惚けた陳述をおこなっている。元校長ともあろう立場の平田哲史は、未だ、この厳然たる“教員らによる児童への暴力”という悲惨な事実（乙―イ第４７号証）から、故意に目を逸らし、解明された暴力（皆尺寺敏紀―白石毅―松崎弘明）だけでも約２０年間（１９８８～２００９）以上もの長期に亘る“附属小倉小学校に連鎖・蔓延した児童への暴力”を認識すら出来ていないことは、誠に『情けなく嘆かわしい』と感じると共に、その間に暴力を受けた数多くの幼い児童達に対して、現在の学校児童の保護者の一人として『本当に申し訳ない』思いで、慙愧の念に耐えません。
（５） 白石毅は、年端もいかぬ、いたいけな小学生に対し、犯した愚かな暴力・残酷な暴言・不条理な監禁を潔く認め、法廷で証言するべきである。法廷において真実を包み隠さず証言し、長年に及ぶ被害者である児童達に対して、然るべき謝罪と補償を行なうべきである。
（６） 本訴においては、証拠申出書（人証の申出）により、白石毅を証人として申請し、「児童への暴力」に関する尋問を行なう所存である。
（７） （皆尺寺敏紀―白石毅―松崎弘明）らを中心とする「附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容」を明らかにして、その腐った根を断ち切り「溌剌とした学校教育環境」を取り戻すことこそ、小学校教員らから不条理な暴力を受けたまま卒業していった多くの児童達への、私：佐藤潤からの“せめてもの罪滅ぼし”であると考えています。「附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容解明」を妥協することなく最後まで成し遂げる所存です。
以上
準 備 書 面 １１
債権者 国立大学法人福岡教育大学
債務者 山隈 玄 佐藤 潤
平成２１年１２月２８日
債務者 佐藤 潤
福岡地方裁判所小倉支部 御中
記
１ 証拠文書
（１） （乙―イ第６７号証）を提出致します。
内容は（乙―イ第４７号証）「暴力教師、白石毅（しらいし・たけし）氏及び、白石毅を巡る国立大学法人福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育に関して」の「第２白石毅の暴力の一例（１０例）」に、更に「例１１から例２０まで」の１０例を加え、「第２白石毅の暴力の一例（２０例）」とされています。
（２） （乙―イ第６８号証）を提出致します。
内容は（乙―イ第４6号証）「山隈玄及び佐藤潤の人物像」に加え、「附属（小倉）小学校の保護者の特異な教育について」が追加記載されています。
（３） （乙―イ第６９号証）を提出致します。
内容は（乙―イ第６３号証）「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制（暴力の連鎖↓解明中）」の、白石毅（しらいし・たけし）の在籍期間を“6年間”から“７年間”（平成１０年から平成１６年まで）と訂正致しました。
２ 上記の証拠文書より、明らかな“附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容”〔体罰に関する名誉毀損の成否関連事項〕
（１） （乙―イ第６８号証）の中で今回追記されたような、小学校児童の保護者による特異な教育環境のもとに、（乙―イ第６９号証）のような、特異な教員による児童への暴力体制が構成されている、「特異な小学校」が福岡教育大学附属小倉小学校であると言えます。この両者の特異性こそが、「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制」の温床となり、長期に亘り、学校教員全体に“連鎖・蔓延”していったと考えられます。
（２） （乙―イ第６９号証）の暴力体制の中でも、7年間の長期に亘り、児童教育に甚大なる悪影響を及ぼした教員が、（乙―イ第６７号証）の白石毅です。白石毅の恣意による児童への暴力の数々は、附属小学校の校内において、幼い児童達に向けて、恒常的に、しかも公然と行なわれたものです。白石毅の暴力の卑劣さは、時に目を背けたくなるような冷酷で残忍なやり口です。そして、見逃してはならない点が、白石毅の暴力現場周囲の教員ら（倉本京子氏、深田信二氏、成重純一氏など）の態度です。そこには、白石毅の暴力を止めようとする教員は、誰一人として存在せず、ただ傍観し追認しているのです。それだけに留まらず、元教頭成重純一や教諭倉本京子のような、自らは手を下さず巧妙に後ろで糸をひき、気に入らない児童を“白石毅の暴力の毒牙”にかけた教員さえ存在していたのです。白石毅による児童への暴力は、校内において看過・容認・助長され、学校教員全体に“連鎖・蔓延”していたことは明らかです。
何故なら、この“暴力教員白石毅”の附属小倉小学校勤務は、通算７年間の長期に亘り、しかも最後の２年間は、何と「教頭」として、暴力教師であるにも拘わらず、この忌わしい「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制」の、ほぼ頂点に君臨したのです。“暴力教員白石毅”は、必ずや法廷において、その暴力の実態を明らかにされ、処罰されなければなりません。同時に、自らが行なった暴力を潔く認め、自分の暴力の犠牲となった児童達への謝罪と補償のために一生をかけて、自分の罪を償うべきである。
同時に、この、“暴力教員白石毅”によって、汚された福教大附属小倉小学校の恥辱の７年間における、福教大学長 並びに 附属小倉小学校長の“暴力教員白石毅”に関する任命責任・管理責任も、厳しく問われるべきである。
（３） （乙―イ第６９号証）の暴力体制の中で、現在において明らかとなっていることは、“ゲンコツマン”との異名を持つ現副校長皆尺寺敏紀の9年間の長期に亘る暴力に依存した説教指導（有無を言わせず先ず拳骨）の風潮を当時の管理職は看過し、元教頭蒲原路明及び元副校長中村彰夫らは、管理職の立場にありながら、改めさせることなく校内において容認・継承させ、さらに、白石毅と成重純一（共に元教頭）らの共謀による児童への虐待・暴力を諌めることなく容認・助長したため、結果的に“皆尺寺敏紀の暴力への依存”は“白石毅の暴力の毒牙”へと継承されたと考えられます。更に、元副校長村上保男・元教頭成重純一らは、白石毅の暴力を、助長・継承した結果、教諭松﨑弘明による担任児童への暴力による体罰・体罰を受けた児童による校長平田哲史への直訴事件へと拡大したものと考えられます。
（４） （乙―イ第４７号証）の陳述書（白石毅から恒常的に暴力を受けた当時の６年生児童であり現在東京大学４年生：Ｙ氏による陳述）により、白石毅を中核とした「附属小倉小学校教員暴力組織」の存在が明らかにされたにも拘わらず、（甲第４４号証）「元校長平田哲史による陳述書1ページ ２．体罰に関する名誉毀損について」中、本文８行目において、その陳述書を恣意的に無視し、『（附属小学校の暴力の存在が）全く証明できていない。』などと惚けた陳述をおこなっている。元校長ともあろう立場の平田哲史は、未だ、この厳然たる“教員らによる児童への暴力”という悲惨な事実（乙―イ第４７号証）から、故意に目を逸らし、解明された暴力（皆尺寺敏紀―白石毅―松崎弘明）だけでも約２０年間（１９８８～２００９）以上もの長期に亘る“附属小倉小学校に連鎖・蔓延した児童への暴力”を認識すら出来ていないことは、誠に『情けなく嘆かわしい』と感じると共に、その間に暴力を受けた数多くの幼い児童達に対して、現在の学校児童の保護者の一人として『本当に申し訳ない』思いで、慙愧の念に耐えません。
（５） 白石毅は、年端もいかぬ、いたいけな小学生に対し、犯した愚かな暴力・残酷な暴言・不条理な監禁を潔く認め、法廷で証言するべきである。法廷において真実を包み隠さず証言し、長年に及ぶ被害者である児童達に対して、然るべき謝罪と補償を行なうべきである。
（６） 本訴においては、証拠申出書（人証の申出）により、白石毅を証人として申請し、「児童への暴力」に関する尋問を行なう所存である。
（７） （皆尺寺敏紀―白石毅―松崎弘明）らを中心とする「附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容」を明らかにして、その腐った根を断ち切り「溌剌とした学校教育環境」を取り戻すことこそ、小学校教員らから不条理な暴力を受けたまま卒業していった多くの児童達への、私：佐藤潤からの“せめてもの罪滅ぼし”であると考えています。「附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容解明」を妥協することなく最後まで成し遂げる所存です。
以上
福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育（暴力教師の連鎖等）の構造を解明する
■昭和６３年度～平成８年度（９年間） 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
1 教諭 皆尺寺 敏紀 〔ゲンコツマンとの異名を持ち、低学年児童に対して恒常的に拳骨（げんこつ）指導を長期に亘り繰り返していたことが判明した。〕
■平成９年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
教諭（後教頭）蒲原路明［皆尺寺のゲンコツ指導を看過し、後に教頭の立場でありながら、白石毅の児童への暴力を看過した。
★皆尺寺→白石への暴力による管理指導体制を容認・継承・重大な管理者責任］
■平成１０年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
■平成１１年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
■平成１２年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石 毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
3教諭 成重純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽暴言幇助〕
■平成１３年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
3教諭 成重純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕
■平成１４年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
3教諭 成重純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕
■平成１５年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教頭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
3教諭 成重純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕
■平成１６年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学学長 松尾 祐作 〔岩崎 洋一・村上 保男の任命監督責任〕
小学校校長 岩崎 洋一〔義務教育の無償とは教科書無償と発言・村上保男の監督責任〕
副校長▲村上 保男 〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言・隠蔽方針主導〕
教頭2白石 毅（たけし） 〔恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）〕
教諭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕
教諭3成重 純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上 保男の隠蔽・暴言幇助〕
教諭 藤井 創一
教諭 小倉 大二
●教諭 中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕
■平成１７年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学学長 松尾 祐作〔岩崎 洋一・村上副校長の監督責任〕
小学校校長 岩崎 洋一〔義務教育の無償とは教科書無償と発言・村上副校長の監督責任〕
副校長▲村上 保男 〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言問題・隠蔽方針主導〕
教頭 3成重 純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽・暴言幇助、
★白石→松崎への暴力による指導管理体制を容認・継承・重大な管理者責任〕
教諭4松﨑 弘明（担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）教諭
村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕
教諭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺久保の保護者への暴力看過〕
教諭 藤井 創一
教諭 小倉 大二
■平成１８年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・ 村上保男の任命監督責任〕
小学校 校長 平田 哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕
副校長▲村上 保男〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言問題・隠蔽方針主導〕
教頭 3成重 純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽・暴言幇助〕
教諭 4松﨑 弘明（担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）
教諭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺久保の保護者への暴力看過〕
教諭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕
教諭 藤井 創一
教諭 小倉 大二
■平成１９年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕
小学校校長 平田哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕
副校長1皆尺寺 敏紀〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体当たり暴力〕
教頭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕
教諭 4松﨑 弘明 （担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）
教諭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕
■平成２０年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕
小学校 校長 平田哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕
副校長1皆尺寺 敏紀〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体あたり暴力〕
教頭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕
教諭 4松﨑 弘明（担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）教諭
■平成２１年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕
小学校 校長 飯田史也〔事務官久保憲史（けんじ）施設管理権乱用事件の監督責任〕
副校長1皆尺寺 敏紀〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体当たり暴力〕
教頭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕
教諭 4松﨑 弘明（担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件） 以上
1 教諭 皆尺寺 敏紀 〔ゲンコツマンとの異名を持ち、低学年児童に対して恒常的に拳骨（げんこつ）指導を長期に亘り繰り返していたことが判明した。〕
■平成９年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
教諭（後教頭）蒲原路明［皆尺寺のゲンコツ指導を看過し、後に教頭の立場でありながら、白石毅の児童への暴力を看過した。
★皆尺寺→白石への暴力による管理指導体制を容認・継承・重大な管理者責任］
■平成１０年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
■平成１１年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
■平成１２年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石 毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
3教諭 成重純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽暴言幇助〕
■平成１３年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
3教諭 成重純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕
■平成１４年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教諭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
3教諭 成重純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕
■平成１５年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
2教頭 白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）
3教諭 成重純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕
■平成１６年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学学長 松尾 祐作 〔岩崎 洋一・村上 保男の任命監督責任〕
小学校校長 岩崎 洋一〔義務教育の無償とは教科書無償と発言・村上保男の監督責任〕
副校長▲村上 保男 〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言・隠蔽方針主導〕
教頭2白石 毅（たけし） 〔恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）〕
教諭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕
教諭3成重 純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上 保男の隠蔽・暴言幇助〕
教諭 藤井 創一
教諭 小倉 大二
●教諭 中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕
■平成１７年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学学長 松尾 祐作〔岩崎 洋一・村上副校長の監督責任〕
小学校校長 岩崎 洋一〔義務教育の無償とは教科書無償と発言・村上副校長の監督責任〕
副校長▲村上 保男 〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言問題・隠蔽方針主導〕
教頭 3成重 純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽・暴言幇助、
★白石→松崎への暴力による指導管理体制を容認・継承・重大な管理者責任〕
教諭4松﨑 弘明（担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）教諭
村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕
教諭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺久保の保護者への暴力看過〕
教諭 藤井 創一
教諭 小倉 大二
■平成１８年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・ 村上保男の任命監督責任〕
小学校 校長 平田 哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕
副校長▲村上 保男〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言問題・隠蔽方針主導〕
教頭 3成重 純一〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽・暴言幇助〕
教諭 4松﨑 弘明（担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）
教諭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺久保の保護者への暴力看過〕
教諭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕
教諭 藤井 創一
教諭 小倉 大二
■平成１９年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕
小学校校長 平田哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕
副校長1皆尺寺 敏紀〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体当たり暴力〕
教頭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕
教諭 4松﨑 弘明 （担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）
教諭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕
■平成２０年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕
小学校 校長 平田哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕
副校長1皆尺寺 敏紀〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体あたり暴力〕
教頭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕
教諭 4松﨑 弘明（担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）教諭
■平成２１年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制
大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕
小学校 校長 飯田史也〔事務官久保憲史（けんじ）施設管理権乱用事件の監督責任〕
副校長1皆尺寺 敏紀〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体当たり暴力〕
教頭 ●中島 正之〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕
教諭 4松﨑 弘明（担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件） 以上
学校（Ｇ）の教育（Ｋ）と安全（Ａ）足立山シリーズ ■全般10～ ■暴力20～ ■不正30～ ■安全40～ ■不公正50～ ■教育60～ ■公文書70～ ■コメント80～
■ ＮＥＷブログ紹介
★学校の教育と安全 【 ＧＫＡ３５ 】平成21年度 福岡教育大学附属小倉小学校 研究発表会 開催・参加に際しての要注意事項
★【ＧＫＡ３３−4】福教大附属小倉小学校の｢約５０００万円の消された給食費・納品書｣問題
★【 ＧＫＡ33-5 】福岡教育大学附属小倉小学校の２ヶ月間に亘る『給食長期停止問題』を考える
★【ＧＫＡ２４】 福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育（暴力教師の連鎖等）の構造を解明する
★【ＧＫＡ３４】福教大（学長大後忠志）による『申立の取下』及び『不開示決定の撤回』
■全般10～
【ＧＫＡ１１】足立山シリーズ要約
【ＧＫＡ１２】経緯詳細
【ＧＫＡ１３】卒業生からの声
■暴力20～
【ＧＫＡ２１-1】担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件
【ＧＫＡ２１-2】 論文紹介【学校と体罰】
【ＧＫＡ２２】福教大附属小倉小学校ＰＴＡ懇親会 集団傷害事件 【告訴状～】
【GKA２３】福岡教育大学附属小倉小学校 副校長：皆尺寺・敏紀教頭：中島 正之・事務室職員：久保 憲史 の３名による在校生保護者（１名）への暴力傷害事件【告訴状より】
■ 不正30～
【ＧＫＡ３１】 研究発表会 開催・参加に際しての要注意事項
【ＧＫＡ３２】 附属小倉小学校 設備老朽化による惨状の理由
【ＧＫＡ３３-1】 附属小倉小学校の給食費に関して
【ＧＫＡ３３-2】 附属小倉小学校の“１００万円の消された給食費問題”を考える
【ＧＫＡ３３-3】 学校長の給食費未払い（支払い不足）に関して
■安全40～
【ＧＫＡ４１】ＰＴＡﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ掲示板 当時ＰＴＡ会長 多田敏治氏の発言と現在
【ＧＫＡ４２】不審者情報
【ＧＫＡ４３】附属小倉小学校の安全管理に関して
■ 不公正50～
【ＧＫＡ５１】 附属小倉小ＰＴＡ（育友会）の運営
【ＧＫＡ５２】 ＰＴＡ総会・会長選挙（Ｈ１８年度）議事録
【ＧＫＡ52-21】 ＰＴＡ総会・会長選挙（Ｈ１9年度）議事録
【ＧＫＡ52-22】ＰＴＡ会長立候補ﾏﾆﾌｪｽﾄ（H１９年度）
【ＧＫＡ52-31】ＰＴＡ総会・会長選挙（Ｈ２０年度）議事録
【ＧＫＡ52-32】平成20年度 福教大附属小倉小学校育友会 会長立候補マニフェスト
【ＧＫＡ52-33】PTA総会（白石信祐）の不公正議事･事務官（久保憲史）の不自然な拍手
■教育60～
【 ＧＫＡ６１】附属小倉小学校の通学（登校時間と手段）に関して 【ＧＫＡ６２】附属小倉小学校の発展教育に関して
【ＧＫＡ６３】児童（４年生）への担任教諭（中島正之／体育）の“食事制限”指導
【ＧＫＡ６４】卒業式当日５年生児童の健康を蔑ろにする不祥事
■公文書70～
【ＧＫＡ７１】告発状１（事件番号 平成１９年検 第３４４３号）
【ＧＫＡ７２】告訴状２（事件番号 平成１９年検 第＊＊＊＊号）
【ＧＫＡ７３】告訴状３（事件番号 平成２０年検 第４７１８～４７２０号）
【ＧＫＡ７４】告発状４（事件番号 平成２０年検 第＊＊＊＊号）
■コメント80～
【ＧＫＡ８１】コメント広場
【ＧＫＡ８２】投稿（コメント）一覧
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自己紹介
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学校の教育と安全 【ＧＫＡ２４】 福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育（暴力教師の連鎖等）の構造を解明する 학교 교육과 안전 [GKA24】 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 뒤틀린 교육 (폭력 교사 체인 등)의 구조를 해명
平成１５・１６年度の教頭であった【白石 毅（たけし）／国語】の担任クラス児童への常習的暴力に関する信頼性の高い情報が、複数の卒業生から寄せられています。 헤이세이 15.16 년도 교감이었던 【시라이시 타케시 (Takeshi) / 국어] 담임 클래스 아동의 상습적 폭력에 관한 신뢰성있는 정보를 여러 졸업생 전해지고있습니다. 教諭【白石 毅（たけし）／国語】が担任であった平成１１年頃から平成１４年頃も含め、教諭【白石 毅（たけし）／国語】を中核とした附属小倉小学校暴力教諭組織の全貌の解明と糾弾を始めます。 교사 【시라이시 타케시 (Takeshi) / 국어]이 담임이었던 헤세이 11 년경부터 헤세이 14 년대를 비롯하여 교사 【시라이시 타케시 (Takeshi) / 국어]를 핵심으로 한 가입 오구라 초등학교 폭력 교사 조직의 전모 해명과 규탄을 시작합니다. 現在の附属小倉小学校に蔓延（はびこ）った連綿と続く暴力の連鎖を必ずや断ち切り、附属小倉小学校児童達を暴力教諭らの毒牙から護り、伸び伸びとした誇らしい学びの環境を附属小倉小学校に取り戻します。 현재 가입 오구라 초등학교에 만연 (はびこ) 못했다 연면으로 계속되는 폭력의 사슬을 반드시 차단, 가입 오구라 초등학교 우리를 폭력 교사들의 독사의 이빨에서 보호해,伸び伸び으로 한 자랑스러운 배우 환경을 가입 오구라 초등학교 철회합니다 . 教諭【白石 毅（たけし）／国語】が、いかなる環境下で附属小倉小学校の連綿とした暴力教育を引き継ぎ、自らが実行犯となり、なんと教頭という立場で教諭等を暴力へ導いていったのか。 교사 【시라이시 타케시 (Takeshi) / 국어]이 어떠한 환경에서 가입 오구라 초등학교 연면하고 폭력 교육을 점거하고 스스로 실행 범이며, 얼마나 교감는 입장에서 교사 등을 폭력에지도 갔던가? 時の学長・校長は任命責任をどう取るのか。 시 학장 교장은 임명 책임을 어떻게 가지고가는가? 平成１８年５月１９日に附属小倉小学校６年Ｂ組教室内で発生した【ＧＫＡ２１-1】 担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件へ、どの様な経路でどの教諭を介して“暴力教育”が連鎖・蔓延していったのかを徹底的に糾明します。 평성 18 년 5 월 19 일에 가입 오구라 초등학교 6 학년 B 조 강의실에서 발생한 【GKA21 - 1] 담임 교사 (송 하 히로아키 / 국어)의 아동에 대한 체벌 사건에 어떤 여러 경로를 통해 어느 교사를 통해 "폭력 교육"이 연쇄 확산 갔던을 철저하게 규명합니다.
【 ＮＥＷブログ紹介 】 [NEW 블로그 소개] ★ 【 ＧＫＡ３５】平成21年度 福教大附属小倉小研究発表会に際しての 要注意事項 ★ 【GKA35】 헤세이 21 년도 후쿠 교대역 가입 오구라 작은 연구 발표회시의 중요 사항 ★ ★ 【ＧＫＡ３３−4】福教大附属小倉小の｢約５０００万円の消された給食費・納品書｣問題 [GKA33 - 4] 후쿠 교대역 가입 오구라 소 "약 5000 만엔의 지워진 급식비 청구서"문제 ★ ★ 【 ＧＫＡ33-5 】福教大学附属小倉小の２ヶ月間に亘る『給食長期停止問題』を考える [GKA33 - 5] 후쿠 기독교 대학 부속 오구라 소 2 개월에 걸친 '급식 장기 정지 문제'를 생각한다 ★ ★ 【ＧＫＡ２４】福教大附属小倉小の歪んだ教育（暴力教師の連鎖等）の構造を解明する [GKA24] 후쿠 교대역 가입 오구라 초등학교의 왜곡된 교육 (폭력 교사 체인 등)의 구조를 해명 ★ 【 ＧＫＡ３４】福教大（学長大後忠志）による『申立の取下』及び『不開示決定の撤回』 ★ 【GKA34] 후쿠 교대역 (학장 큰 후에忠志)의 '신청의 취하>과
国立大学法人福岡教育大学附属小倉小学校元教頭“暴力教師”白石毅（しらいし・たけし）氏（福岡県教育センター勤務）及び白石毅を巡る学校の、歪んだ暴力教育の実態［“白石クラス”在籍卒業生による真実の告白］ 국립 대학 법인 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 전 교감 "폭력 교사"시라이시 이순신 (시라 이시카 타케시) 씨 (후쿠오카현 교육 센터 근무)와 시라이시 이순신을 둘러싼 학교, 꼬이는 폭력 교육 실태 [ "시라이시 클래스 "재적 졸업생의 진실 고백]
平成２１年(ヨ)第３４号文書頒布禁止等仮処分命令申立事件 평성 21 년 (요) 제 34 호 문건 배포 금지 등 가처분 명령 신청 사건 法廷提出証拠書類番号［乙―イ第６７号証］ 법원 제출 증거 서류 번호 [귀하 -이 제 67号証] 陳 述 書 ２ 진 술 서 2 平成２１年１２月２５日 헤세이 21 년 12 월 25 일 福岡地方裁判所小倉支部 御中 후쿠오카 지방법원 오구라 지부 귀중 記 간기 暴力教師、白石毅（しらいし・たけし）氏及び、白石毅を巡る 폭력 교사, 시라이시 이순신 (시라 이시카 타케시) 씨와, 시라이시 이순신을 둘러싼 国立大学法人福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育に関して 국립 대학 법인 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 왜곡된 교육에 관해서 第１ 本陳述書を書くに至った経緯 제 1 개의 진술 서류를 쓰기에 이르렀다 경위 私（Ｙａ）は、福岡教育大学附属小倉小学校（以下附属小学校という）を平成１２年に卒業し、同附属中学には進学せずに、中学受験を経て久留米大学附設中学校、同高等学校を卒業し、現在は東京大学の４年生です。 나 (Ya)는 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 (이하 부속 초등학교이라한다)을 평성 12 년에 졸업하고, 동 부속 중학교에 진학하지 않고 중학교 시험을 거쳐 구루 메 대학 부설 중학교 같은 고등학교를 졸업 하고 현재 도쿄 대학 4 학년입니다. 最近附属小学校の教育を巡り、佐藤潤氏（以下、佐藤氏という）、山隈玄氏（以下、山隈氏という）が法廷で戦われておられます。 최근 부속 초등학교 교육을 돌아보고, 사토 쥰 씨 (이하 사토 씨라는) 山隈 겐 씨 (이하 山隈 씨 라한다)가 법정에서 싸운 계십니다. 私自身、附属小学校では良い先生や友人に恵まれ、充実した小学校生活を満喫することが出来、附属小学校は私にとってかけがえのない母校です。 내 자신, 부속 초등학교에서 좋은 선생님과 친구가 우월하고 충실한 초등학교 생활을 만끽할 수 있으며, 부속 초등학교는 내게 둘도없는 모교입니다. しかしながら、１０年近く経った現在においても許せない仕打ちもありました。 그러나 10 년 가까이 지난 현재에도 용서받을 수없는 처사도있었습니다. その多くが小学校６年生の時分の担任であった白石毅氏（以下、白石または白石毅という）及び白石を巡る教職員からのものでした。 그 대부분이 초등학교 6 학년 절기의 담임이었던 시로 타케시 씨 (이하 시라이시 또는 시라이시 이순신이라한다)과 백석을 중심으로 교직원의 것이었습니다. 今回の陳述書では、主に白石から受けた暴力、暴言と関連させ、「佐藤氏、山隈氏の主張」する 이번 진술 보고서에서는 주로 시라이시로부터받은 폭력, 폭언과 관련시켜 "사토 씨, 山隈 씨의 주장"하는 １ 「松﨑弘明（国語科）教諭の児童への体罰の様な、教員の児童への体罰が容認されている風潮」（本文全体） 1 "제﨑弘Ming (국어과) 교사의 아동에 대한 체벌과 같은 교사의 아동에 대한 체벌이 용인되는 풍조"(본문) ２ 「村上保男前副校長が佐藤氏、山隈氏の御子息に対する退学勧告をした様に、学校に従順でない児童や保護者に退学勧告をする風潮」（本文第３の１） 2 "무라카미保男전 부교가 사토 씨,山隈씨 안녕子息대한 퇴학 권고했다님께 학교에 순종하지 않은 아동이나 보호자에게 퇴학 권고하는 풍조"(본문 제 3의 1) ３ 「皆尺寺敏紀現副校長、久保憲史現事務官の佐藤氏への暴行の様な、常日頃から思い通りにならないと、安易に事を暴力で解決しようとする風潮」（本文第３の２） 3 "모두 척 사敏紀현 부교장, 쿠보憲史현 사무관 사토 씨에게 폭행과 같은, 항상 평소에 원하는대로되지 않으면 안이하게 일을 폭력으로 해결하려고하는 풍조"(본문 제 3 2) ４ 「中島正之現教頭の４年生児童へのカーボローディング（炭水化物制限）適用を巡る対応のように、指導の間違いを頑なに認めず訂正しない風潮」（本文第５の例２） 4 "나카 지마 마사유키 현 교감 4 학년 아동에 카보로딩구 (탄수화물 제한) 적용을 둘러싼 대응과,지도 과오를 강력히 기대 인정하고 보상하지 않는다 풍조"(본문 제 5의 예 2) 以上を裏付ける、当時の風潮や教育環境を文書で示したいと考えております。 이상을 뒷받침하는 당시의 풍조와 교육 환경을 문서로 표시하고 생각하고있습니다. また、先述した附属小学校の事件に関して私自身は完全な部外者です。 또한 앞부분에 부속 초등학교 사건에 대해 나 자신은 완전한 외부인입니다. 従って、この資料はあくまでも「当時の附属小学校がこの様な雰囲気だった、担任教師の白石毅にこの様なことをなされた」ということを示すためのものであり、裁判の参考にしていただければ幸いです。 따라서이 문서는 어디 까지나 "당시 부속 초등학교가 이런 분위기였다 담임 교사의 시라이시 이순신에 이런 것을 한"라는 것을 설명하기위한 것이며, 재판의 추천하시면 다행입니다. さて、この陳述書では白石毅の過去の暴力を回顧しながら、その暴力の悪質性、意図、源泉、附属小学校の教育環境に与えた影響について考察していきます。 자,이 진술 보고서는 시라이시 이순신의 과거 폭력을 회고하면서 그 폭력의 악의 가능, 의도, 원천, 부속 초등학교의 교육 환경에 미치는 영향에 대해 고찰하고있습니다. まず、白石毅を語る際に切り離せないのが白石毅による暴力です。 먼저 시라이시 이순신을 말하는 데 분리될 수없는 것이 시라이시 이순신의 폭력입니다. 白石毅の暴力は一度や二度ではなく、常習性がありました。 시라이시 이순신 폭력은 한번이나 두번이 아닌 탐닉성이있었습니다. 下の例はあくまで一例であり、私は白石に何らかの形で最低でも数十回は暴力を振るわれたと思います。 아래 예제는 어디 까지나 일례이고, 나는 시로 어떤 형태에서 최소 수십 차례는 폭력으로 부진했다고 생각합니다. また、私のみならず、男子児童の多くは当時白石毅の暴力に苦しめられていました。 또한, 내뿐만 아니라 남자 어린이의 대부분은 당시 시라이시 이순신 폭력에 시달리고있었습니다. （白石毅は腕力が大変強く、例えばゲンコツをすれば頭が腫れ上がってタンコブが出来ていました） (시라이시 이순신은 근육이 매우 강하고, 예를 들면 주먹을하면 머리가 腫れ上がっ를 탄 코브가되어있었습니다) 私と同等の頻度で白石から暴力を振るわれていたのが、詳しくは後述しますが、Ｋｉ、Ｍｉの２名。 저와 동료 자주 시라이시에서 폭력 부진하고 있던 것이, 자세한 사항은 아래하지만, Ki, Mi 2 인. 私達３人に近い頻度で暴力を振るわれていたのが、Ｉｗ、Ｈｉの２名。 우리 3 사람 거의 자주 폭력을 부진하고 있던 것이, Iw, Hi 2 인. 複数回にわたって暴力を振るわれていたのが、Ａｏ、Ｍａの２名。 여러 차례에 걸쳐 폭력을 부진하고 있던 것이, Ao, Ma 2 명. 全く暴力を振るわれなかったのが、男子５人と女子１９人（１人には１度だけ暴力を振るったことがある）として、少なくとも白石は何らかの形で、一年間にわたり、のべ２００回以上も暴力を振るっていたと思われます。 참으로 폭력을 좋지 않은 것이, 남자 5 명 여자 19 명 (1 명의는 1 번만 폭력을 휘둘렀다 수있다)으로, 적어도 시로는 어떤 방식으로 한 년간, 총 200 회 이상 폭력을 휘두르고 있다고 생각됩니다. また、白石は私達を受け持つ前に小学校３年生の担任をしていましたが、その際にも暴力を重ねていました。 또한, 시로는 우리의 책임을지기 전에 초등학교 3 학년 담임을하고 있었 습니다만, 그 때도 폭력을 거듭했습니다. 私自身は３年生の児童への暴力を目撃はしていませんが、小学校の放送委員会で一緒だった４年生（昨年度白石に担任されていた児童）に「白石先生は去年から暴力を振るっていたのかな？」と質問したところ、複数の４年生が「男子にはよくゲンコツをしていたよ」と答えていました。 나 자신은 3 학년 아동에 대한 폭력을 목격하고 있지 않지만 초등학교 방송위원회에서 함께했던 4 학년 (작년 시라이시에 담임되어 아동)에 "시로 박사는 작년부터 폭력을 휘두르고 그 때의 것일까? "고 질문했는데, 몇몇 4 년제가"남자는 잘 주먹을 하더라 "라고 대답했습니다. また、白石が暴力教師であることは私の担任になる前から噂になっており、６年生の始業式の際に担任が白石である旨を知らされた際、６年生間中ずっと白石の暴力に苦しめられると察知し、憂鬱になったことをよく覚えています。 또한 시로가 폭력 교사이다 나의 담임 기간 전부터 소문이며, 6 학년 입학식 때 담임이 시라이시임을 알려했을 때, 6 년 生間 내내 시라이시의 폭력에 시달리는으로 감지하고 우울하게 된 것을 잘 기억하고있습니다. そして予見は的中し、１年の長期にわたって白石の暴力や暴言によって惨めな毎日を過ごす羽目に陥りました。 그리고 예측은 적중, 1 년 장기 시라이시 폭력과 폭언에 의해 비참한 매일을 보내는 처지에 빠져있습니다. 下の例はあくまでほんの一例です。 아래 예제는 어디 까지나 극히 일부일뿐입니다. ここには書ききれないもの、私が忘れているもの、私が知らないものも相当数あることを付け加えておきます。 여기에서는 할 수가없는 것, 내가 잊고있는 것, 내가 모르는 것들도 상당수있는 것을 덧붙여 둔다. 第２ 白石毅の暴力の一例（２０例） 제 2 시로 이순신 폭력의 예 (20 예) 白石の暴力の主な被害者：私（重度）、Ｋｉ（重度）、Ｍｉ（重度）、Ｈｉ（重度）、Ｍａ、Ｓｕ、Ｉｗ、他男子多数 시라이시 폭력의 주요 피해자 : 저 (중증), Ki (중증), Mi (중증), Hi (중증), Ma, Su, Iw, 다른 남자 다수 （例１：テスト前に少し騒いだだけの児童を強く殴り倒す） (예 1 : 시험 전 약간 안달한 단지 아동을 강하게 때리고 쓰러 뜨리) １０月頃、ふれあいホールにて６年生全員（６Ａ・６Ｂ各クラス約４０名の総数約８０名）でテストを受けていた際、社会のテストが始まる前にＨｉとＭａが少し騒いでいました。 10 월경 만남 홀에서 6 학년 전원 (6A * 6B 각 클래스에 약 40 명의 총 약 80 명)에서 테스트를 받고 있었을 때, 사회의 테스트가 시작되기 전에 Hi과 Ma가 조금 떠들고있었습니다. 白石は２人をふれあいホールの（にいた６年生全員の）前に正座させ「先に話しかけた方はどっちか」とＨｉ、Ｈａの２人に訊ねました。 시라이시는 2 명의 사람들을 만남 홀 (있던 6 학년 전원의) 전 正座하고 "앞으로 말을 한 사람은 어느 것인가"라고 Hi, Ha 2 명의에 질문해주되었습니다. そこでＨｉが「僕です」と手を挙げました。 그래서 Hi가 "내입니다"라고 손을 들어있습니다. すると白石はＨａに席に戻るように指示し、いきなりＫｉに対し「眼鏡外せ」と命令し、その後「目つぶれ、歯食い縛れ」と言った後、白石はＨｉを６年生全員の前で手加減せずに張り倒しました。 그러자 시로는 Ha에게 자리로 돌아가도록 지시하고, 갑자기 Ki 대해 "안경 빼놓을"고 주문하고 그 "눈 부서져,이를 먹고 縛れ"고 말했다 후 시라이시는 Hi을 6 학년 모두 앞에서 手加減없이 張り倒し되었습니다. 身体がねじれるほどに殴り倒されたＨｉは、殴られた顔面を手で押さえながら激痛に耐えかねて泣いていたところ白石は「Ｈｉ、泣くな。お前まさか自分が悲劇のヒーローとでも思ってるのか？冗談じゃねえぞ！」とさらに恫喝を重ねていました。 몸이 뒤틀리는 정도로 때리고 쓰러되었다 Hi는 맞았다 얼굴을 손으로 누르면서 심한 통증을 품고 전부터 울고 곳에 시라이시는 "Hi, 울지마. 너 설마 자신이 비극의 영웅다고 생각거야? 말도 이봐 너! "와 더 공갈을 거듭했습니다. 白石はその後何もフォローせず、Ｈｉは２時間近く泣き続けていました。 시라이시는 그 무엇도 계속하지 않고, Hi는 2 시간 가까이 계속 울고있었습니다. この件は６年生の児童全員に加えて、隣のクラスの担任であった深田真二氏も見ていましたが、白石の暴力を止めずに、白石が暴力を振るった後、何のフォローもしていませんでした。 이 건은 6 학년 아동 전체뿐만 아니라 이웃 클래스의 담임이었던 후카다 Shinji 씨도보고했지만, 시라이시 폭력을 중단하지 않고, 시로이 폭력을 휘두르고 후 무엇 최종 만약하지 못했습니다. 私は次の時間にテストを抜け出し、この件を当時の岩切稔校長先生に直訴し、白石の暴力をやめさせようとしましたが、抜け出そうとするのを白石に見つかり、私は白石から胸倉を掴まれた上で「校長先生や副校長先生に『白石先生が暴力を振るっています』何て報告に行ったら、後でどうなるか分かってるんだろうな？」と脅迫され、結局報告する機会を失いました。 나는 다음 시간에 시험을 벗어나 이에 당시의 문답 미노루 교장 선생님에게 직소하고 시라이시 폭력을 그만 죽이자로했지만 抜け出そ하려는 것을 시라이시 찾을, 나는 시로에서 胸倉을掴ま 한에서 "교장 선생님과 부 교장 선생님에게 '시라이시 선생님이 폭력을 휘두르고있습니다'무엇을보고가는 경우에, 나중에 어떻게 될지 알고 계십니까 것일까?"고 협박, 결국보고 기회를 잃어버렸습니다. （例２：成績によって体罰の仕方や殴る強さを変える） (예 2 : 성적에 따라 체벌 방법이나 때리는 강도를 바꾸는) １１月頃、教室内にて白石は算数の宿題を集めようとしました。 11 월경 교실에서 시로는 수학 숙제를 조성하려고했습니다. しかし数人は宿題をやっておらず、「宿題をやってない奴は手を挙げろ」と言いました。 그러나 몇몇 사람은 숙제을하고 있지 않고, "숙제을하고없는 놈은 손을 挙げろ"고 말했습니다. 数人が手を挙げましたが、そのうち私とＭｉの２人が反省のそぶりもなく、ふざけて手を挙げていました。 몇몇 사람이 손을 들어했지만, 그 중 저와 Mi 2 사람이 반성 그 만에도없이 쾌활하게 손을 들어있었습니다. 白石は「ＹａとＭｉは前に出て来い」と命令しました。 시라이시는 "Ya과 Mi는 전에 나온 와라"라고 명령했습니다. 教師用の教科書ガイド（生徒用の教科書よりも分厚い）で私の頭を数発殴りました。 교사용 교과서 가이드 (학생용 교과서보다 두꺼운)로 내 머리를 몇 발 때리고있었습니다. 正直白石の普段の暴力に比べるとあまり痛くありませんでした。 정직 시라이시의 평소 폭력에 비하면 많이 아파하지 못했습니다. しかしＭｉに関しては頭を数発殴った上、教科書でＭｉの顔を殴り始めました。 그러나 Mi 관해서는 머리를 몇 발 때린에 교과서에서 Mi 얼굴을 때리고 시작했습니다. その後「Ｙａはともかく（Ｙａにとっては易しい宿題かもしれないが）、Ｍａは分数の計算もロクに出来ないだろうが。こんな簡単な問題も分からねえなら学校に来るな！」と暴言を吐いていました。 그 후 "Ya 어쨌든 (Ya에게는 쉬운 숙제지도 모르다), Ma는 분수 계산도 로크를 할 수없는 것이지만. 이런 간단한 문제도 모르겠 헤이 경우 학교에 오지 말아라!"라고 폭언을 토하고있다 되었습니다. その後（殴った後）「Ｍｉ、頬ビンタの時は避けるな。鼓膜にあたると危ないから」と言い放ちましたが、この発言から白石は自身の暴力の危険性を認知していながらも、それを黙殺して暴力を振るっていたことになります。 다음 (때린 후) "Mi, 뺨 빈타 시간은 피하는 한. 고막하는 것으로 위험한 때문"이라고 言い放ち했지만이 발언에서 시로는 자신의 폭력의 위험을 알고 있으면서도 그것을 黙殺하고 폭력을 휘두르고 있었다있습니다. 私は白石に暴力を振るわれた後、Ｍｉに「いつもの白石のゲンコツよりは痛くなかったな」と話しましたが、Ｍｉは「いや、いつもよりすげえ（すごく）痛かったんだけど」と話していました。 나는 시라이시 폭력을 부진 후 Mi에 "항상 시라이시의 주먹보다 아프지 아니었다"고했지만, Mi는 "아니, 평소보다 멋쟁이 (엄청) 아팠습지만"이라고 말했다 했습니다. Ｍｉは私と同様に白石から常習的に暴力を振るわれており、白石は生徒の成績に応じて殴る強さ、手段（Ｍｉにはゲンコツに加えビンタまで張る）を変えていたことが分かります。 Mi 나의처럼 시라이시에서 상습적으로 폭력을 부진하며 시라이시는 학생의 성적에 따라 때릴 힘, 수단 (Mi에는 주먹 이외 빈타까지 붙인다)을 바꾸고있다는 것을 알 수있습니다 . （例３：スキーストックで児童の後頭部を強打） (예 3 : 스키 주식에 아동의 후두부를 강타) １２月頃、広島に修学旅行に行った際、白石も６年生の生徒同様スキーを滑っていました。 12 월경 히로시마에 수학 여행에 갈 때, 시로도 6 학년 학생뿐만 아니라 스키를 탔다했습니다. その際に私は白石をスキーで追い抜かし「お先に」と言いました。 그 때 나는 백석을 스키 잡은하고 "お先に"고 말했습니다. 白石はその態度が生意気で気に入らないと言い、その後山頂で合流した際に、金属性の先端が尖ったスキーのストックで私の後頭部を突然殴ってきました。 시라이시는 태도가 건방지고 마음에 들지 않는다고 말하고 그 산꼭대기에 합류했을 때, 금속성의 끝이 날카로운 스키 스톡에 나의 뒤통수를 갑자기 때려있습니다. 白石のいつものゲンコツでできるタンコブよりも更に大きく後頭部が腫れ、それからしばらくずっと頭がクラクラしたことをよく覚えています。 시라이시 평소 주먹에있는 탄 야곱보다 더 큰 후두부가 부어 그 때 잠시 동안 계속 어지러움했다는 것을 잘 기억하고있습니다. 旅館に戻り、食事の時間に白石が「一般のお客さんに迷惑がかかるから、お前達はエレベーターの使用は禁止だ」と発言し、私が「我々は小学生かもしれないが、金を払って宿泊しているのだから立派な客です。当然エレベーターを使う権利は他の一般客同様にあるはずでしょう。それとも６年生にもなってエレベーターを使うマナーが出来ないとでも思っているんですか」と反論したところ、「小学生が旅館のエレベーターなんか使うな」と言い放ち、今度は持っていた司会用のマイクで私の頭を殴りました。 여관에 돌아와 식사 시간에 시라이시가 "일반 고객에게 불편이 걸릴부터 너희들은 엘리베이터 사용을 금지했다"고 발언하고 나가 "우리는 초등 학생지도 모르지만, 돈을 지불하고 숙박하고 있으니까 훌륭한 고객입니다. 당연히 엘리베이터를 사용 권리는 다른 일반인만큼 있어야합니까 아니면 6 학년에되어 승강기 사용 매너가 없다고도 생각하고 있습니까? " 고 반박했는데, "초등 학생이 여관에서 승강기 같은 건 쓰지 말라"고 言い放ち 이번에는 있던 사회자의 마이크 내 머리를 때리고있었습니다. 旅館の大浴場で洗髪した際に、ストックで殴られた跡に触れると飛び上がるほど痛く、修学旅行中、まともに頭を洗えませんでした。 여관의 대욕탕에서 세발했을 때, 주식에 구타 흔적을 만지는 飛び上がる 정도로 아프고, 수학 여행 동안 제대로 머리를 헹구거든없습니다. スキーストックにしろ司会用マイクにしろ金属であり、しかも、ストックの先端は硬く鋭利な金属です。 스키 스톡에해라 관장 용 마이크해라 금속이고, 또한, 스톡 끝은 단단하고 날카로운 금속입니다. 白石の暴力は非常に危険なものでした。 시라이시 폭력은 매우 위험한 것이었습니다. （例４：白石の暴力に対し、実習生の「すごい音がした」） (예제 4 : 시라이시 폭력에 대해 실습생의 "와우 소리가났다") ９月頃、教育実習生が来た際、ある教育実習生が授業用のプリントを作ってきました。 9 월경 교육 실습생이 올 때 한 교육 실습생이 수업의 인쇄를 만들어 왔습니다. 授業後に全員が提出しましたが、Ｋｉが氏名を書く欄に「匿名希望」と書いて提出しました。 수업 후에 전원이 제출했지만, Ki이 이름을 쓰는 란에 "익명 희망"으로 작성하여 제출했습니다. 教育実習生は白石に報告し、白石は犯人探しを始めました。 교육 실습생은 시라이시에보고하고 백석은 범인 찾기를 시작했습니다. Ｋｉが犯人であることが分かると「Ｋｉは前に出て来い」と命令。 Ki가 범인다는 것을 알 수 있다고 "Ki는 전에 나온 와라"라고 명령. 教育実習生全員の前でＫｉにゲンコツをし、ゲンコツによってＫｉはよろめきました。 교육 실습생 모두 앞에서 Ki에게 주먹을하고 주먹에 의해 Ki는 비틀 거림되었습니다. 後に別の教育実習生が「Ｋｉ君が殴られた時、すごい音がした」と言っていました。 후에 다른 교육 실습생이 "Ki 네가 폭행 때, 와우 소리가났다"고했습니다. （例５：基準の無い気まぐれな 白石の児童への暴力） (예제 5 : 기준없는 변덕스러운 시라이시 아동에 대한 폭력) ５月頃、Ｍａが２年下の下級生を侮辱するあだ名をつけ、下級生は「眼鏡の兄ちゃん（Ｍａ）が恐い」と登校拒否になってしまいました。 5 월경, Ma 2 어린 하급생을 모욕하는 별명을 클릭하고, 하급생은 "안경 형 (Ma)가 무섭다"고 등교 거부되어 버렸습니다. 白石は１限目、２限目の授業を潰して学級会にし、ずっとＭａを立たせていました。 시라이시는 1 교시 2 교시 수업을 잡아 학급 모임하고 계속 Ma를 선하고있었습니다. その途中に白石は「それでＭａ、お前は（下級生の名前）にどんなあだ名をつけたんか？」と訊ね、松下が「うんちマンです…」と答えました。 그 도중에 시라이시는 "그것 Ma, 너는 (하급생 이름) 무슨 별명을 켰다나요?"라고 질문해주, 마쓰시타가 "똥 망입니다 ..."라고 대답했습니다. それを私とＩｗが笑うと白石は「ＹａとＩｗは前に出て来い」と言い、私達２人にいつもより強くゲンコツをしました。 그것을 저와 Iw가 웃음과 시라이시는 "Ya과 Iw은 앞으로 나와 와라"라고 말하고, 우리 2 사람이 평소보다 강하게 주먹을했습니다. その後、白石は再度「それでＭａ、お前は（下級生の名前）にどんなあだ名をつけたんか？」と訊ね、再度Ｍａは「うんちマンです…」と再び答えました。 그러면 시로는 다시 "그것 Ma, 너는 (하급생 이름) 무슨 별명을 켰다나요?"라고 질문해주 다시 Ma는 "똥 망입니다 ..."라고 다시 대답했습니다. 今度はＩｗだけが笑い、白石は「Ｉｗは前に出て来い」と言い、「お前は性根がない！」と言いながらＩｗに再度ゲンコツをしました。 지금 Iw만이 웃고 시라이시는 "Iw은 앞으로 나와 와라"이라며 "넌 뿌리가 없다"며 Iw 다시 주먹을했습니다. 本来一番悪いはずのＭａには、終始暴力を振るうことはありませんでした。 원래 가장 나쁜 야할 Ma는 시종 폭력을 발휘하지 못했습니다. 私はその後白石に対し「執拗に下級生をからかうＭａ君もどうかと思いますが、それ以前にどうして（下級生の名前）はトイレで用を足した後に流さなかったんですかね？（下級生の名前）は皆の迷惑になる様なことをしている訳ですし、それによってある程度は責められるのも仕方がないと思います」と意見しましたが、白石は「誰だって間違いはするもんだ」と怒鳴り、私を突き飛ばしました。 나는 그 후 시라이시 대해 "집요하게 하급생을 조롱 Ma 너도 어떨까라고 생각 합니다만, 그 이전에 왜 (하급생 이름)는 화장실에서 용을 더한 후 버리지 않았나요 거니? (하급생의 이름) 모두를 성가시게된다 같은 일을하고있는 번역이며, 그것 정도는 비난하는 것도 어쩔 수 없다고 생각합니다 "라고 전망했지만, 시라이시는"아무려고 실수는하는 걸 "이라고 怒鳴り, 나를 突き飛ばし되었습니다. （例６：事情も確かめず、予告も無しの児童への暴力） (예제 6 : 사정도 확인하고, 예고도없이 아동에 대한 폭력) ６学年当時、音楽の授業は白石ではなく、音楽の専任教師である倉本京子氏／音楽科（以下、倉本氏という）が行っていました。 6 학년 당시 음악 수업은 시라이시 아니라 음악 전담 교사이다 유키 쿄코 씨 / 음악과 (이하 유키 씨 라한다)를 실시하고있습니다. ６月頃、音楽の授業中に私が騒いでいたところ、白石は私の襟を引っ張り（首が絞まっていた）、音楽室の外に引っ張り出し、予告なくビンタを張ってきました。 6 월경, 음악 수업 시간에 나가 떠들고 곳에, 시라이시 나의 옷깃을 당기 (목이 絞まっ 있었다), 음악실 밖으로 꺼내 예고없이 빈타을 치고 왔습니다. （つまり白石には、私が舌を噛んだり、打ち所が悪く鼓膜が破れる危険性すら回避する気がなかったのです。当時私は眼鏡をかけていませんでしたが、仮に眼鏡をかけていれば眼鏡が割れることで目や皮膚を大怪我した可能性もあったと思われます） (예 : 시라이시는 내가 혀를 씹는거나 打ち所이 나쁜 고막이 破れる 위험조차 회피하는 생각이 없었습니다 당시 나는 안경을하지 않았지만, 만약 안경을 경우 안경이 깨지는위한 눈과 피부에 큰 부상했을 가능성도 있었다고 생각됩니다) 実は私と倉本氏の間には、かねてから軋轢がありました。 사실 저와 유키 씨 사이에 이전부터 알력이있었습니다. 倉本は私が小学校３年生の時の担任でしたが、倉本氏は授業等で歌を歌う際に「Ｙａ君は声が低いから合唱には不向きだ」「もう歌わなくてもいい」と幼かった私に暴言を吐いてきました。 유키는 내가 초등학교 3 학년 때 담임 였지만, 유키 씨는 수업 등으로 노래를 노래할 때 "Ya 넌 목소리가 낮은에서 합창에 부적합하다" "더 이상 노래하지 않아도 좋다"고 幼かっ저에게 폭언을 토하고있습니다. 倉本氏が音楽を担当する以前は、小学校１年生の時に担任だった高柳真理子先生（現在北九州市の某公立小学校の校長）から音楽の楽しさを教わり、私は小学校２年生までは音楽が大好きでした。 유키 씨가 음악을 담당하기 전에는 초등학교 1 학년 때 담임이었다 타카 야나기 마리코 박사 (현재 기타큐슈시의 한 공립 초등학교 교장)에서 음악의 즐거움을 教わり, 나는 초등학교 2 학년 때까지 음악을 사랑 였습니다. しかしながら、倉本氏がその後音楽を担当することになり、私への暴言、精神的虐待、指導力不足、授業の準備不足等によって、私は倉本と同じく、音楽も大嫌いになってしまいました。 그러나 유키 씨가 그 음악을 담당하게되고, 저에게 폭언, 정신적 학대, 리더십 부족, 수업 준비 부족 등으로, 나는 유키와 마찬가지로 음악도 싫어되어 버렸습니다. 私の母も倉本を今でもひどく憎んでおり、家庭で私と話す際には倉本に「先生」と敬称をつけることもなく呼び捨てにし、「倉本の話は全て無視していい」とすら言っていました。 나의 어머니도 유키 지금도 몹시 미워있어 집에서 저와 말할 때 유키에 "선생님"으로 호칭을 클릭할 수없이 呼び捨て하고 "유키의 이야기는 무시하고 좋다"고조차 말했다 했습니다. 白石はその様な私と倉本の間にあった軋轢も事情も知らず、一方的に暴力を振るってきました。 시라이시는 같은 저와 유키 사이에 있었다 알력도 사정도 모른 채 일방적으로 폭력을 휘두르고있습니다. 白石はその授業終了後に、私を倉本氏のもとへ連れて行き、私を倉本に謝罪させようとしましたが、その際に倉本氏は白石の暴力に関して意見することはなく、私の言動が一方的に悪いと執拗に迫ってきました。 시라이시는 수업이 끝난 후, 나를 유키 씨의 근원에 데려가고 나를 유키에게 사과하려고했지만, 그 때 유키 씨는 시라이시 폭력에 대해 의견 수없고, 나의 언동이 일방적으로 나쁘다고 강박 관념에 육박했습니다. 本来ならば、倉本氏は自身の授業が白石の暴力によって蹂躙されたことに対し抗議するべきであるにも関わらず、暴力に関しては何も触れませんでした。 본래라면, 유키 씨는 자신의 수업이 시로의 폭력에 의해 유린되는 것에 대해 항의해야한다에도 불구하고, 폭력에 관해서는 아무것도 설명하지 못했습니다. また、白石に殴り倒された私を気遣うこともありませんでした。 또한 시라이시로 때리고 쓰러하는 저를 걱정도없습니다. （附属小学校に赴任して５年目の、白石の先輩の教諭である）倉本氏はこの件で白石の暴力を容認し、その後の過熱する白石の暴力に一役買うことになりました。 (부속 초등학교에 부임하여 5 년차, 시라이시 연장자의 교사이다) 유키 씨는이 건으로 시라이시 폭력을 용인하고 그 과열 시라이시 폭력에 한 몫을하게되었습니다. （白石の暴力が酷くなり始めたのはこの件以降です） (시라이시 폭력이 심하게되어 시작한이 개 이상입니다) 因みに倉本氏は私の小学校３年次の担任でしたが、私達が何か悪いことをした際には「××君は自分でゲンコツ３発（自分で自分にゲンコツをしなさい、という意味）」と体罰と同等かそれに近い指導を児童に行っていました。 덧붙여서 유키 씨는 내가 초등학교 3 학년 담임 이었지만 우리가 뭔가를 한 때 "× × 당신은 자신이 주먹 3 발 (직접 자신에게 주먹을하십시오, 의미 ) "라고 체벌과 동등 또는 그 주변지도를 아동에 가고있었습니다. （例７：白石の暴力に、児童の唇は切れ、ロッカーで背骨を傷める） (예제 7 : 시라이시 폭력, 아동의 입술은 없음, 로커에서 척추에 손상을 입힐) 卒業式を控えた３月頃、白石は過年度の卒業式のビデオを授業中に見せていました。 졸업을 앞둔 3 월경 시라이시는 지난 해 졸업식 비디오를 수업 시간에 보여했습니다. その際、私、Ｍｉ、Ｋｉ（３人は仲が良く、その時は近くの席にいた）もその場にいました。 그 때, 저, Mi, Ki (3 사람은 사이가 좋아, 그 때는 가까운 자리에 있었다)도 그 자리에있었습니다. 私はビデオを見ずに居眠りをしており、Ｍｉは自由帳に落書きをしており、Ｋｉは紙にふざけて「（中村元）副校長辞任式（内容はお別れの歌、お礼参り、射殺等）」のプログラムを書いていました。 나는 영상을 보지 않고 낮잠을하고 있으며, Mi는 자유로운 책에 낙서를하고 있으며, Ki 종이에 쾌활하게 "(나카무라 원) 부교장 사임 식 (내용은 작별의 노래, お礼参り, 사살 등 ) "의 프로그램을 작성했습니다. 近くにいた女子がＫｉの副校長辞任式を白石に密告し、白石が３人のもとにやって来ました。 근처에 있던 여자가 Ki 부 교장 사임 식을 시라이시에게 고자질하고 시라이시가 3 명의 기초로 들어왔습니다. 白石は「どうせお前ら全員で考えよったんやろうが。書こうって言い出したのは誰か」と訊ね、Ｍｉが「Ｋｉ君です」と答えると白石は突然Ｍｉのあごを拳で突き（この暴力で宮本の唇は切れた）「お前は友達を売る様なことを言うな」と言い放ちました。 시라이시는 "어차피 너희들 전원이 생각 인한 않습니다 하자고가. 썼을 것입니다라고 말하는 것은 누구?"라고 질문해주, Mi가 "Ki 네요"라고 대답하면 시라이시는 급격하게 Mi 턱을 주먹으로 물건 (이 폭력 에서 미야모토 입술은 만료되었다) "너는 친구를 파는 같은 것을 말하지 말아라"라고 言い放ち되었습니다. その後「どうせＹａも関わってるんだろ？」と決め付けてきましたが、私は否定しました。 그 후 "어차피 Ya도 관련 비친다?"라는 상표를 붙여 왔지만, 나는 부정했습니다. 私はそこで「大体普通辞任式なんて考えられない。そこまで嫌われている副校長に問題があるからこういうことになったのだ。副校長辞任式を見た周囲の男子は皆笑っていたが、そいつらが副校長を憎んでいるから皆笑ったんだろう」と発言しましたが、白石は「お前の発言は却下する」と言い、私を突き飛ばし、私はロッカーに激突し、背骨に鈍い痛みを感じました。 나는 그래서 "대략 일반적으로 사임있는 건 생각할 수 없다. 거기까지 싫어하는 부교에 문제가 있기 때문에 이런하게 된 것이다. 부교 사임 식을 본 주위의 남자는 모두 웃고 있었지만 , 그 녀석들이 부교를 미워해에서 모두 웃었 것 "이라고 발언했지만 시라이시는"너의 견해를 거부한다 "고 말하고, 나를 突き飛ばし, 나는 로커에서 격돌, 척추 둔한 통증을 느꼈습니다. その後白石は「Ｋｉは眼鏡をはずしとけ（後で顔を殴るぞ、と言う意味）」と言い、中村元副校長の元へＫｉを引張って行きました。 그 시라이시는 "Ki는 안경을 벗고 녹아 (나중에 얼굴을 때리는거야,라고하는 의미)"라고, 나카무라 원래 부교 장의 회복 Ki 끌고 갔다. 白石はその後Ｋｉに中村元副校長への土下座を強要しましたが、なぜかＫｉに暴力を振るうことはありませんでした。 시라이시는 이후 Ki에 나카무라 원래 부교 장에 땅에 엎드려를 요구했지만, 왠지 Ki에게 폭력을 휘두르는하지 못했습니다. 白石がＫｉを副校長室に引っ張っていく際、Ｋｉが「副校長辞任式」のプログラムを書いた背景をしっかりと中村元副校長に説明するために、私も同行しようとしましたが、白石は私を鷲掴みにして、図書室（メディアセンター）の隣にある小部屋に私を連行し、その小部屋に私を放り投げ、鍵を閉めた上で「しばらくここにおれ。勝手に出てきたら後が恐いぞ」と私を脅迫し、大柄なＭ君を無理矢理見張り役に使い、３０分ほど私を寒くて殺風景な小部屋に監禁しました。 시로이 Ki를 부교장 객실을 이끌어가는 데, Ki가 "부교 사임있는"프로그램을 쓴 배경을 확고하게 나카무라 원래 부교장 설명하려면 저도 동행하려고했지만, 백석은 나를 鷲掴み하고 도서관 (미디어 센터) 옆에있는 작은 방에서 나를 연행하고 골방에 나를 던져 던져 키 닫았다에서 "잠시 여기에 시들고. 마음대로 나오면 후에이 무서운거야 "라고 저를 협박하고 몸집이 큰 M 그대를 무리하게 감시 역할에 쓰고 30 분 정도 저를 춥고 살풍경의 골방에 감금되었습니다. Ｍ君は「Ｙａごめんね。僕本当はこんなことしたくないんだけど」と言っていました。 M 넌 "Ya 죄송합니다. Boku 사실 이런 일은하고 싶지 않아하지만"라고했습니다. 白石は暴力を振るうだけでなく、生徒を監禁し、しかも何の関係もない生徒に自身の監禁罪の片棒を担がせることを強要しました。 시라이시는 폭력을 휘두르는뿐만 아니라 학생들을 감금하고, 게다가 아무 상관이없는 학생들에게 자신의 협박 범죄의 한쪽을 担が하는 것을 요구했습니다. （例８：笑っただけでゲンコツ、正直者だけに振るわれた暴力） (예 8 : 웃었다 그냥 주먹, 정직만큼 부진했다 폭력) 卒業式の答辞の予行演習をした際、男子の声が裏返りました。 졸업식 答辞의 예행 연습을했을 때, 남자의 목소리가 裏返り되었습니다. それを十数人の男子が笑ったところ、白石は「今笑った奴は全員前に出て来い」と言い、十数人の男子が前に出ました。 그것을 수십 명의 남자가 웃고했는데, 시라이시는 "지금 웃는 놈은 모두 앞으로 나와 와라"라고 말하고, 수십 명의 남자가 전에 나왔습니다. 白石は全員にゲンコツをしました。 시라이시는 모두에게 주먹을했습니다. 本当は笑っていたにも関わらず前に出なかった者も相当数いましたが、白石は無視して正直に名乗り出た者だけに拳骨によって暴力を振るいました。 사실은 웃고 있었음에도 불구하고 앞으로 나와 않은 사람도 상당수 있었 습니다만, 시라이시 무시하고 정직하게 名乗り出 자만에 拳骨 의해 폭력을 振るい되었습니다. 更に予行演習での卒業証書授与の練習で、白石は卒業証書に見立てて全員に画用紙を配りました。 더 예행 연습에서 졸업장 수여 운동, 시라이시는 졸업 증서를 닮은 모두에게 도화지를 배부했습니다. その際にＫｉは画用紙をグチャグチャ（と言っても画用紙に多少しわが入る程度）にしていました。 그 때 Ki는 도화지를 구챠구챠 (라고해도 도화지에 약간 주름이 들어갈 정도)하고있었습니다. 白石はＫｉが画用紙をグチャグチャにしているのを発見すると、Ｋｉを引っ張り出し、眼鏡を外させました。 시라이시는 Ki가 도화지를 구챠구챠하고있는 것을 발견, Ki를 꺼내 안경을 제외시켰습니다. その様子を傍で見ていた私とＩｗは「白石の暴力は酷いから教育委員会に通報しよう」と相談していましたが、なぜか（例７）同様、白石はＫｉに暴力を振るいませんでした。 그 모습을 옆에보고 있던 저와 Iw는 "시라이시 폭력은 심한에서 교육위원회에 통보하자"와상의하고 있었 습니다만, 왜? (예 7)뿐만 아니라 시라이시는 Ki 폭력을 振るい하지 없습니다. その時も白石の暴力の基準は全く分かりませんでした。 그때도 시라이시 폭력의 기준은 전혀 몰랐습니다. （例９：児童の些細な発言に、辱めた上更に暴力を振るう白石） (예 9 : 아동의 사소한 발언에 모욕 데다 또는 폭력을 휘두르는 시라이시) ５月頃、テラスでキャッチボール（禁止事項）をしている４年生の男子２人（２人とも太っていた）を、ＭｉとＫｉが運動場でやるように注意しました。 5 월경 테라스에서 캐치볼 (금지 사항)을하고있는 4 학년 남자 2 명 (2 명 모두 살찌고 있었다)을, Mi과 Ki가 운동장에서 지내는 것을 참고했습니다. それに対し４年生の２人は反抗的な態度を取ったため、ＫｉとＫｉは「お前らデブチョンマンのくせに生意気だ」と２人に言いました。 반면 4 학년 2 명은 반항적인 태도를 취했기 때문에, Ki과 Ki는 "너희들 デブチョンマン 주제에 건방지다"고 2 명의 사람들에게 말했습니다. その後４年生の男子がその件を白石に密告し、白石は（禁止事項を注意した状況や発言の事情も斟酌せず）Ｍｉのシャツをめくって「お前自分の腹がそんなに出てるのに、よく人にデブチョンマンとか言えたな」と（教え諭すべき立場の白石自らが）Ｍｉを侮辱し、（さらに悪質なことに）その後Ｍｉを突き飛ばしました。 이후 4 학년 남자가 개 시로에게 고자질하고 시라이시는 (금지 사항을주의 상황과 발언의 사정도 감안하지 않고) Mi 셔츠를 넘겨 "너는 내 뱃속이 그렇게 나오고 있는데, 좋은 사람 デブチョンマン이나 말할 수있는 "와 (教え諭す해야 대 시라이시 스스로) Mi을 모욕하고 (또한 악성도) 이후 Mi을 突き飛ばし되었습니다. （例１０：他校の友人の応援で「人間じゃない」発言そして暴力） (예제 10 : 다른 학교 친구들의 응원에 "인간이 아닌"말하기 그리고 폭력) ９月頃、陸上記録会（近辺の小学校が集まって陸上競技を競う大会）にて、私が他校の生徒（塾の知り合い）と会い、他校の生徒を応援していたところ白石が「自分の学校を応援しないで他校の応援をするな」と言ったので私は「誰を応援するかは個人の自由でしょう。所属している団体の応援を強要しないで欲しい。ダイエーの社員は絶対にホークスの応援をしないといけないのですか」と言ったところ、他校の生徒や教職員が多数見ている中で私をグラウンドに突き飛ばし、「お前は人間じゃない」と暴言を吐いてきました。 9 월경 육상 기록위원회 (근처 초등학교가 모여 육상을 겨루는 대회)에서 나가 다른 학교 학생 (학원의 친구)와 만나고, 다른 학교 학생을 응원 곳에 시라이시가 "자신의 학교 응원하지 않고 다른 학교의 응원을하지 말아라 "라고 말했기 때문에 나는"누구를 응원하기는 개인의 자유입니다. 속한 단체 응원을 강요하지 좋겠다. 다이 직원은 절대로 혹스 응원하지 않으면 말라니까 "라고했는데, 다른 학교 학생과 교직원이 많이보고있는 사이에 나를 그라운드에 突き飛ばし"넌 인간이 아닌 "라고 폭언을 토하고있습니다. （例１１：児童の説明を全て無視し、首を絞めて投げ捨てる） (예 : 11 : 아동에 대한 설명을 모두 무시하고 고개를 장착하고 던져) ４月の歓迎遠足（新入生である１年生を歓迎するために、近隣の公園に遠足に行く行事）に出発する前に、Ｔという女子が欠席する、という知らせがありました。 4 월 환영 소풍 (신입생하는 1 학년 학생을 유치하기 위해 인근 공원에 소풍가는 행사) 출발하기 전에, T는 여자가 불참한다는 소식이있었습니다. 私とＴの間には諸事情により軋轢があり（詳しくは後述）、私はＴと極力一緒にいたくなかったため「やった、Ｔが休みだ、ラッキー」と口にしました。 저와 T 사이에 여러가지 사정에 의해 알력이있습니다 (자세한 내용은 아래 참조) 나는 T와 최대한 함께 바라지 않아 "그랬 T가 휴일이다, 행운"이라고 입을했습니다. すると白石が私の元に歩み寄り、私の胸倉を強く掴み「Ｙａ、お前は人間やないき（人間じゃないから）」と暴力を振るった上に、暴言を吐きました。 그러면 시로이 내 헤어진 歩み寄り 내 胸倉을 강하게 잡고 "Ya, 너는 인간과 않는다왔다 (인간 아니기 때문에)"와 폭력을 휘둘렀다로, 폭언을 뱉고되었습니다. 私は悪びれずに「事情も知らない第三者に口を挟まれたくないですね」と言ったところ、更に襟を強く握り締め、私の首は完全に締まった状態になりました。 나는 변명하지 않고 "사정도 모르는 제삼자에 영향력을 끼지 싶지 않네요"라고했는데, 더 옷깃을 강하게 잡아 내 목은 완전히 잠긴 상태로있습니다. 私はしばらく息が出来ず、顔から血の気がひき、涙が溢れてきました。 나는 잠깐 숨을 수없고, 얼굴에서 血の気이 갈고 눈물이 흘러 넘치고있습니다. しばらくすると白石は私を投げ捨て「このことは帰ってから問題にする」と言い捨ててきました。 잠시 백석은 나를 버리지 "이것은 돌아가서 문제를하겠다"고 言い捨て 왔습니다. 遠足を終え、学校に戻ると白石は再度私の発言を問題にし、私は事情を説明しましたが「どうせ嘘だろう」と私の話を完全に否定しました。 견학을 마치고 학교로 돌아가면 시라이시는 다시 나의 발언을 문제 삼고, 나는 사정을 설명했지만 "어차피 거짓말 것"이라고 내 이야기를 완전히 부정했습니다. その日は土曜日でしたが、遠足のため通常の土曜日よりも学校が終わるのが遅く、塾に遅れない様に父が学校まで迎えに来てくれていました。 그 일은 토요일 이었지만, 소풍을 위해 보통 토요일보다 학교가 끝나는가 늦게 학원에 도착님께 아버지가 학교까지 데리러 와주셔서했습니다. 白石は私の父を発見すると、「お子さんのことでお話があります」とその日の出来事を話し始めました。 시라이시 나의 아버지를 발견하고, "어린이를위한 이야기가있습니다"라고 그 일 사건을 이야기하기 시작했습니다. そして父は私と同じ様に事情を説明しました。 그리고 아버지는 저에게 하셨던 이유를 설명했습니다. 事情を把握したにもかかわらず、白石は私に暴力を振るい、暴言を吐いたことを謝罪しませんでした。 사정을 파악 했음에도 불구하고, 시로는 저에게 폭력을 振るい, 욕설을 뱉었다 것을 사과하지 못했습니다. 父はこの一件で白石を見切り、「あいつは危ないから、お前も（危害を加えられない様に）気をつけろ」と塾に行く車の中で言われました。 아버지는이 사건에 시라이시을 포기 "He 위험한에서 너도 (해를 추가되지 않는다님께) 조심하세요"라고 학원가는 차 안에서 말씀하셨습니다. ※ 諸事情に関して ※ 제반 환경에 대해 Ｔは小学校４年生の時に、私が嫌がるにも関わらず、一方的に私に接吻を重ねてきました。 T는 초등학교 4 학년 때, 나는이 싫어하는에도 불구하고 일방적으로 저에게 키스를 거듭해 왔습니다. それが学年を越えて学校中の噂になり、私は大変惨めな思いをしました。 그것이 학년을 넘어서 학교에서 소문이되고 나는 매우 비참한 생각을했습니다. それ以降私はＴが許せなくなりました。 이후 나는 T가 용서 않습니다. （例１２：児童の他愛無い遊びに、暴力を振るう） (예 : 12 : 아동 정신 나간없는 놀이를 폭력을 휘두르는) 時期ははっきりしませんが、私、Ｋｉ、Ｋａの三人が、給食台で卓球の真似事（ネットの代わりに本を立て、ラケットを使わずに手でピンポン球を打つ）をしていました。 시기는 명확하지 않지만, 나, Ki, Ka 세 사람이 급식대로 탁구 真似事 (인터넷 대신 책을 세워, 라켓을 사용하지 않고 손으로 탁구공을 치기)를하고있었습니다 . すると白石がどこからともなく現れ「給食台はピンポンするためのもんやないき」と言ってきました。 그러면 시로가 어디 선가 갑자기 "점심 대는 핑퐁하는 시몬과 같은갑니다"라고했습니다. 私は「ピンポン球を使っているんだから別に給食台を傷付けることはないし、別に遊びに使っても構わないでしょう」と言いましたが、白石は三人にゲンコツをしてきました。 나는 "탁구공을 쓰고있다니까별로 급식 대를 긁는 것은없고, 별도로 놀러 사용해도 상관 없을 것입니다"라고 말했습 니다만, 시라이시는 세 사람에게 주먹을하고있습니다. しかもＫｉには「Ｋｉはさっきも悪さしたけ二発（Ｋｉはさっきも悪いことをしたから、二発殴るぞ、という意味）」と言い、Ｋｉに連続して拳を振るいました。 게다가 Ki에는 "Ki는 아까도 행동했다 け 두 발 (Ki는 아까도 잘못했기 때문에, 두 발 때릴거야,라는 의미)"라고, Ki 연속해서 주먹을 振るい되었습니다. Ｋｉが事前に何をしていたかは把握していません。 Ki가 사전에 무엇을하고 있던지 파악하고 있지 않습니다. （例１３：間接的にある女子児童を虐待） (예 : 13 : 간접의 여자 아동 학대) １０月頃、私とＫｉは席が近く、授業中にＫｉの自由帳に色々とふざけたことを書きあっていました。 10 월경, 나와 Ki는 자리가 거의 수업 중에 Ki 자유 번호부에 여러가지로 재미있는 것들을 쓰고 있고있었습니다. 白石はそのノートを見つけると、「ＹａとＫｉは前に出て来い」といつもの様に命令してきました。 시라이시는 그 노트를 발견하면 "Ya과 Ki는 앞으로 나와 와라"라고 늘 그렇듯이 주문했습니다. 仕方なく二人で前に出て行きましたが、白石は私のこめかみを両手で固定し、強くこめかみを締め付けました。 어쩔 수없이 두 사람 앞에 나가고했지만 시라이시 나의 관자놀이를 양손으로 고정시키고 강하게 관자놀이를 체결했습니다. 私に続き、Ｋｉにも同じ様なことをしました。 저를 따르고 Ki에도 동일한 같은 것을했습니다. 私は「僕達よりよっぽど悪いことをしている奴がこのクラスにはいっぱいいるんじゃないですかねえ、例えば他人の悪口を交換日記や回覧板に書いて授業中に回すとか（詳しくは後述）」と嫌味を言いましたが、白石は「だからってお前達が悪くない、ってことにはならないだろう」と言い、私のある女子児童への助け舟を却下しました。 나는 "僕達보다 상당히 나쁘다고하는 놈이이 클래스는 갔다 ぱいいるんじゃないですかねえ, 예를 들면 남의 욕을 교환 일기와 회람판 쓰고 수업 시간에 돌이나 (자세한 내용은 아래 참조)" 과 불쾌를 이야기했지만, 시라이시는 "그래서 나오 너희들이 나쁘지 않다,라는 것을해야 할 것"이라고 내의 여자 아동에 助け舟을 기각했습니다. ※交換日記や回覧板の悪口に関して ※ 교환 일기와 회람판의 욕설에 대해 Ｓさんという女子に対して、日常的になされていた悪質な嫌がらせです。 S 씨라는 여자에 대해 일상적으로 이루어지고있다 악의적인 괴롭힘입니다. Ｓさんは国語、算数、理科、社会といった主要教科のみならず、音楽、家庭科、図工、音楽の様な副教科の成績も非常に良く（恐らく副教科まで含めた総合的な成績だと学年でトップだったと思われる）、多くの教職員から大切にされていました。 S 씨는 국어, 수학, 과학, 사회 등 주요 교과뿐만 아니라, 음악, 가정학, 図工, 음악과 같은 하위 교과 성적도 매우 좋고 (거의 부 교과까지 포함한 종합적인 성적이라고 학년 Top이었다고 생각된다), 많은 교직원에서 중요시되어있었습니다. また、同級生の多くの男子からも人気がありました。 또한 급우 많은 남자도 인기가있었습니다. そのため、非常に多数の女子から妬まれ、授業中に交換日記や回覧板に「Ｓってムカつくよね」など、複数の女子から常習的に悪口を書かれて回され、大変な精神的苦痛を長期にわたって受けていました。 따라서 매우 많은 여자에서 妬ま하고 수업 시간에 교환 일기와 회람판 "S이란 무카 붙는군요"등의 여러 여자에게서 상습적으로 욕설을 써 돌아, 대단한 정신적 고통 를 장기간받지되었습니다. Ｓさんの身体的な特徴をあげつらう様な、悪質なものも多々あったそうです。 S의 신체적인 특징을 あげつらう 같은 악성도 많이 있었다고합니다. 後日談ですが、Ｓさんはよく学校で物がなくなっていたそうです。 후일담이지만, S 님이 잘 학교에서 그들이 없어져 있었다고합니다. （Ｓさんは非常にしっかりしており、本人の置き忘れというケースは殆どなかったと思われます）その環境に耐えられず、Ｓさんは外部中学に進学しました。 (S 씨는 아주 확고하며, 본인의 잃어버렸던는 경우는 거의 없었다고 생각합니다) 그 환경에 태어나지 않고, S 님이 외부 중학교에 진학했습니다. 複数の人間が個人を理由も無くいじめることは、絶対に許されない行為です。 여러 사람이 개인을 이유없이 위협은 절대 허용되지 않는 행위입니다. 白石は複数の女子の陰湿なＳさんへのいじめに気付いていたのでしょうか。 시라이시는 몇몇 여자 교활한 S 님의 질문에 위협인지 모르시는 것입니까? 気付いていないならば教師失格ですし、気付きながらも何もしなければまた教師失格です。 알지도 못하는 경우 교사 실격이며, 깨달하면서도 아무것도하지 않는 경우에 또한 교사 실격입니다. 私は白石が複数の女子にいじめをやめる様に注意した現場を見たことがありませんし、卒業間際までこの嫌がらせが続いていたことから、白石にこのいじめを止めさせる力がなかったことが分かります。 난 시로가 여러 여자에게 위협을 종료하는 여러주의 현장을 본 적이없습니다, 졸업 직전까지이 괴롭힘이 계속되고 있던 것으로부터, 시로이 위협을 중지한 힘이 없었다는 것을 알 있습니다. この一件からも、白石に教員の適性が全く無いことがうかがえます。 이 사건에서도 시라이시 교원 적당이 전혀없는 것을 알 수있습니다. （例１４：研究発表会での体裁のために暴力を振るう） (예 : 14 : 연구 발표회의 체계를 위해 폭력을 휘두르는) ２月頃、附属小学校で研究発表会が実施された際に、私、Ｋｉ、Ｍｉ、Ｍａ、Ｓｕ、Ｉｗの六人で、教室の床とロッカーを使い、ホッケーの真似事をして遊んでいました。 2 월경 부속 초등학교에서 연구 발표회를 실시했을 때, 나는, Ki, Mi, Ma, Su, Iw의 여섯 사람, 교실 바닥과 사물함을 쓰고 하키 真似事하고 놀고 지금 했다. するとどこからともなく白石が血相を変えて現れ、六人全員にゲンコツをしてきました。 그러면 어디 선가 시라이시가 血相을 바꾸고 나오고, 여섯 사람 모두에게 주먹을하고있습니다. 白石は「色々な学校から多くの先生が来てるのに、六年生の児童がエアホッケーなんか教室でしよったら恥ずかしいやろうが」と自分の面子を最優先する発言をしました。 시라이시는 "다양한 학교에서 많은 선생님이오고 있는데, 여섯 학년 어린이들이 에어 하키 따위 교실 계시다 따라하면 부끄러운 일을하려는가"라고 자신의 체면을 최우선하는 발언을했습니다. 私は「児童に暴力を振るう方がよっぽど恥ずかしいんじゃないですか」と言いましたが、白石は「もし研究発表会中に問題を起こしたら後から張り倒すけの。張り倒されてから文句言うなよ」と脅迫してきました。 나는 "아동에게 폭력을 휘두르는 것이 상당히 당황 않습니까?"라고 말했습 니다만, 시라이시는 "만약 연구 발표회에 문제를 일으키는 경우 나중에 張り倒す 규와. 張り倒さ 후 표현 말한다 마 "라고 협박하고있습니다. （例１５：体罰の暴露を恐れ、児童を脅迫） (예 : 15 : 체벌의 폭로를 공포 아동을 협박) ２月頃、くらしのまど（学級紹介など、朝のホームルーム時に週１回流れるビデオのこと）の番が私のクラスに回ってきて、私は脚本を書くことになりました。 2 월경 생활의 어린이 등 (학급 소개 등 아침 호무루무시 주 1 회 흐르는 영상의 것)의 번호가 내 수업 시간에 돌고 와서 나는 각본을 쓸 수있습니다. 正直どのクラスも同じ様なことしかせず、くらしのまどにマンネリ化が進行していたので、私は何か面白いことをやろうと考えました。 솔직히 어떤 클래스도 같은 같은 것 밖에하지 않고, 생활의 어린이 등에 マンネリ化 진행하고 있었기 때문에, 나는 뭔가 재미있는 것을하려고 생각했습니다. そこで白石がこれまでに私達に振るってきた暴力を再現し、それがいかに悪質であったかを皆で考える、という企画を作り、脚本まで作り上げました。 그래서 시로가 지금까지 저희를 발휘해온 폭력을 재현하고, 그것이 악의이거나 모두 생각한다는 계획을 제작, 각본까지 만들어 냈습니다. しかし、白石はその脚本を見るなり却下し、脚本をビリビリに破り捨て、私の胸倉を掴み「もしこんな企画をくらしのまどでやったら、後でひどいぞ」と私を脅迫しました。 하지만 시로는 대본을 볼 수 기각하고 각본을 비리 비리 깨고 버리고 나의 胸倉를 잡고 "만약 바로 여러분의 생활 얼룩말 등에서 일을하면, 나중에 심한거야"라고 저를 협박했습니다. 結局くらしのまどは予想通りつまらないものにしかなりませんでした。 결국 생활의 어린이 대부분은 예상대로 지팡이 밖에되지 않았습니다. （例１６：児童の正論を暴力で押さえつける） (예 : 16 : 아동의 정론을 폭력으로押さえつける) １１月頃、附属中学の内部試験に向けた音楽の補習中に（朝と放課後に実施され、原則的に全員参加するが、私は内部試験を受けないため、特例として参加していなかった）多くの生徒が授業を聞いておらず、担当していた倉本京子氏（音楽を専攻。以下倉本という）が突然「あんた達、私の授業が聴きたくないんね！！」とヒステリックに叫んだところ、数人の児童が「べっつに～（別に聴きたくないです、という意味）」と言ったそうです。 11 월경 부속 중학교의 내부 테스트를위한 음악 보습 동안 (아침과 방과후에 실시되고, 원칙적으로 전원 참가하지만, 나는 안 시험을받지 않기 때문에 특례로 참가하지 않았다) 더 학생들이 수업을 듣지 않고, 담당하고 있던 유키 쿄코 씨 (음악을 전공 아래 유키 라한다)가 갑자기 "너 우리, 나의 수업을 듣고 싶지 않아주세요!"로 히스테릭하게 외쳤다 곳 몇 명의 어린이들이 "먹고 정액 하나 ~ (별로 듣고 싶지 않습니다,라는 의미)"라고했다고합니다. Ｍｉは両手を大きく振り（さようなら、という意味）、Ｋｉは声をあげて笑ったそうです。 Mi는 양손을 크게 흔들고 (안녕이라는 뜻), Ki는 목소리를 내고 웃고 있었다고합니다. すると倉本は泣きながら「もうあんた達のことなんか知らない！」と言い、教室を出て行ったそうです。 그러면 유키는 울면서 "또 네가 우리 같은 건 모른다!"라고 말하고 교실을 나갔다 것 같습니다. その後白石が現れ「今原稿用紙を持ってきたから、全員で反省文を書け。それからＭｉとＫｉはちょっと来い」と命令し、廊下に二人を連れ出して、ゲンコツをしたそうです。 그런 시로가 나타나 "지금 원고지를 가져온 후 전원이 반성 문장을 쓰는. 그 때 Mi과 Ki는 조금 와라"라고 주문하고 복도에 두 사람을 데리고 나가서, 주먹을했다고합니다. その話は先に塾について勉強していた私の耳にも入りました。 그 이야기는 앞으로 학원에 대해 공부하고 나의 귀에 들어갔습니다. 次の日の音楽の授業中、倉本は泣きながら「あんたたちはね、私のことをどう思ってるわけ？なめてるの？」とヒステリックにつぶやいていました。 다음 날 음악 수업 중, 유키는 울면서 "너희들은 봄, 나의 것을 어떻게 생각하고 이유? 선탠있는거야?"과 히스테리로 중얼거렸다했습니다. そこで私は「教師が授業中に泣いて教室を出て行くなんて、プロ意識に欠けていますね」と言いました。 그래서 나는 "교사가 수업 시간에 울고 교실을 나가는 건, 전문성 결여하고있습니다"라고 말했습니다. すると倉本は「うるさい！あんたに私の気持ちが分かるもんですか！」と叫んできました。 그러면 유키는 "시끄럽다! 너 나의 기분을 알 걸인가"라고 외치고있습니다. 私と倉本の授業中のやり取りは白石にも伝わり、私は白石に三発もゲンコツで殴られ「倉本先生をこれ以上怒らせるな」と恫喝してきました。 저와 유키 수업 중 상호 작용은 시라이시에도 전해져, 나는 시라이시 세 발도 주먹으로 폭행 "유키 박사를 더 이상 화낼적인"라고 공갈 왔습니다. 白石に三発も連続で殴られ、私は一瞬意識を失いかけました。 시라이시 세 발도 연속 폭행, 나는 순간 의식을 잃고 들였습니다. （例１７：新入生に暴力を目の当たりにすることを強要） (예 : 17 : 신입생 폭력을 목격하는 것을 강요) ５月頃、白石の突然の思いつきで一年生と一緒に体育館で「マイム・マイム」を踊ることになりました。 5 월경 시라이시 급격한 착상으로 일년생과 함께 체육관에서 "마이무 마이무"을 무용에있습니다. 一年生と六年生の男子の人数の関係上、私には縦割りの一年生がいませんでした。 일년생 및 여섯 학년 남자의 인원 관계상 나에게는 수직적 일년생가되지 못했습니다. それもあって私は「ああ、嫌だなあ」と漏らしました。 그것도 있고 나는 "아, 싫다 좋겠다"고 토로했습니다. すると白石は「Ｙａは前に出て来い」と言い、一年生全員も見ている前で私をゲンコツで殴りました。 그러자 시로는 "Ya는 앞으로 나와 와라"라고 한 학년 전체가보고있는 앞에서 저를 주먹으로 때리고있었습니다. 私は「殴ることはないでしょう」と言いましたが、白石は「いたらんこと言って殴られるのは当然やろうが。参加したくないなら出て行け、出て行け」と私に暴言を浴びせかけました。 나는 "때리는 것은 없을 것입니다"라고 말했습 니다만, 시라이시는 "いたら 않습니다 말해서 폭행하는 것은 당연 하자고가. 참가하고 싶지 않다면 나가라, 나가라"는 저희에게 폭언 를 浴びせかけ되었습니다. この一件で、白石は入学して間もない一年生に学校での暴力を目の当たりにすることを強要し、始まったばかりの学校生活に対して恐怖心を植え付ける機会をわざわざ作りあげました。 이 사건에서 시로는 입학 후 얼마되지 않은 한 학년에 학교 폭력을 목격하는 것을 강요하고 막 시작의 학교 생활에 대한 두려움을 이식 기회를 일부러 조성되었습니다. （例１８：連帯責任の名目上、班員全員に暴力を振るう） (예 : 18 : 연대 책임의 명목, 반 직원 전원에게 폭력을 휘두르는) １２月に広島に修学旅行に行った際、旅館の各部屋にアンケート用紙（食事はどうか、従業員のサービスはどうか、等）が置かれていました。 12 월 히로시마에 수학 여행에 갈 때 여관의 각 방에 설문 조사 용지 (식사 여부, 직원의 서비스 여부, 등등)이 놓여있었습니다. そのアンケートの全ての項目に、Ｍｉは大変悪いに丸をつけておいていました。 그 설문 조사의 모든 항목에 Mi는 매우 나쁜에 동그라미를 대놓고했습니다. すると白石がノックもせずに突然部屋に入って来て、そのアンケート用紙を発見しました。 그러면 시로가 노크도하지 않고 갑자기 방으로 들어와 그 설문 조사 용지를 발견했습니다. 白石は「このアンケートを書いた奴は誰か」と言い、Ｍｉが「僕です」と名乗り出たところ、白石は「連帯責任だ」と言いながら、部屋にいた私、Ｋｉ、Ｍａ、Ｓｕに対してもゲンコツで殴ってきました。 시라이시는 "이 설문을 쓴 놈은 누구"라고 말해, Mi가 "내입니다"라고 名乗り出했는데, 시라이시는 "연대 책임"이라고 말하면서, 방에 있던 나, Ki, Ma, Su 대하여 도 주먹으로 때려있습니다. （例１９：児童の正当な抗議を暴力で片付ける） (예 : 19 : 아동의 정당한 항의를 폭력으로 해결) 当時、多くの女子の間で、プロフィール等を人気キャラクターの入ったかわいらしいシートに書き、交換する遊びが流行りました。 당시 많은 여자 중, 정보 등을 인기 캐릭터가 담긴 예쁜 시트 쓰고 교환하는 놀이가 유행했습니다. しかし、この遊びは学校の勉強に関係ない上に、いじめの温床（特定の人間に配らず暗に仲間外れにする、このシートに悪口を書く等）になりかねないこともあり、白石は学級会でこのシートを問題にしました。 그러나이 놀이는 학교 공부에 관계가 없다 위에, 위협의 온상 (특정한 인간에게 배부하고 암시 仲間外れ하는이 시트에 욕설을 쓰는 등)가 않습니다 않을 수도, 시라이시는 학급 모임 이 시트 문제가되었습니다. ここまでは何ら問題ありませんでした。 여기까지는 아무런 문제가없습니다. しかし、学級会の最中に「Ｎさんは何でこんな紙を学校に持って来るんか？」と白石は尋ねると、Ｎさんは「だって友達と離れ離れになる前に、お互いのことをよく知っておきたいじゃないですか」と答えました。 그러나 학급 박람회 현장에서 "N 씨는 무엇으로 이런 종이를 학교에 가져오는나요?"와 시로는 묻자 N 씨는 "왜냐하면 친구 離れ離れ하기 전에 서로에 대해 잘 알고 유지하려는 않습니까 "라고 대답했습니다. すると白石は「だったらＮさんはＹａにはその紙を渡したんか？Ｙａが中学から他所の中学に行くことくらい知ってるだろうが」とクラス全員の前で発言しました。 그러자 시로는 "이라면 N 님이 Ya에는 그 종이를 통과했다나요? Ya가 중학교에서 타지 중학교에 갈 정도 알고 계십니까 것이지만"이라고 클래스 전원 앞에서 발언했습니다. 私は白石の発言に理解に苦しんだ上で「その言い方は何ですか？それだといかにも僕がみんなの嫌われ者で、その紙を絶対にもらっていないみたいな言い方じゃないですか」と抗議しました。 나는 백석의 발언에 이해를 겪었다에서 "그 말은 무엇입니까? 그것이라면 그야말로 내가 모두 소시지에 그 종이를 절대 받아 가지 않는다 같은 말투 않습니까"라고 항의합니다 했다. 実はＮさんは私にその紙を渡しており、私は水を得た魚のごとく、白石の暴言に抗議しました。 사실 N has 나는 그 종이를 전달하고, 나는 물을 얻은 물고기 Gotoku, 시라이시의 폭언에 항의했습니다. そして「まあ言うまでもなく、（白石）先生の方がよっぽどみんなから嫌われてますけどね」と発言したところ、白石は私の席まで接近し、いつもより力強くゲンコツをしてきました。 그리고 "뭐 아시다시피, (시로) 박사 것이 상당히 모두로부터 미움 받고 있습니다만"라고 발언했는데, 시라이시는 내 자리까지 접근, 평소보다 힘차게 주먹을하고있습니다. （例２０：自身の暴力を、暴力によって隠蔽する） (예 : 20 : 자신의 폭력, 폭력에 의해 은폐하기) ３月に卒業式の準備の一環として、全員で行う呼びかけを考えることになりました。 3 월 졸업식 준비의 일환으로 전원이하는 호소를 생각하게되었습니다. 白石は「呼びかけの中で言いたいことを書け」と全員に紙を回しました。 시라이시는 "호소에서 뜻을 쓰는"로 모든 종이를 돌고있습니다. 私は「白石に殴られて痛かった」「学校内での暴力を根絶しよう」「白石は理不尽な暴力を重ねるな」と書いて提出しましたが、全て却下されました。 나는 "시라이시을 구타하고 용서했다" "학교 내에서 폭력을 근절하자" "시로는 불합리한 폭력을 거듭하는"으로 작성하여 제출했지만 모두 거부되었습니다. 結果として、多くの生徒が思ってもいない様な、思想誘導的な呼びかけが完成しました。 그 결과, 많은 학생들이 직접 않은 같은 사상 유도적인 호소가 완성되었습니다. 私は白石の暴力は小学校生活で絶対に切り離せない思い出であり、絶対に入れるべきだと抗議しましたが、白石は無視するどころか「多くの父兄の前で『白石先生が暴力を振るいました』なんて言えるか」と言い、私を突き倒しました。 나는 시라이시 폭력은 초등학교 생활에 절대로 분리될없는 추억이고 절대로 들어갈 것이라고 항의했지만, 시라이시 무시 하기는커녕 "많은 학부모 앞에서 '시라이시 선생님이 폭력을 振るい했습니다' 다니 말하는가 "라고, 나를 물건 쓰러 트 렸다. 私にとっては、少なくとも六年生時代の思い出は、運動会よりも、遠足よりも、修学旅行よりも、白石からの暴力の方がずっと強く印象に残っており、白石から受けた暴力はトラウマになり、今でも私の心をきつく締め付けています。 내게는 적어도 여섯 학년 시절의 추억은 운동회보다 소풍보다 수학 여행보다 시라이시에서 폭력 훨씬 강하게 인상에 남아 있으며, 백석에게서받은 폭력은 외상되고 지금도 내 마음을 바짝 조여있습니다. 第３ 白石毅の暴力を巡る背景に関して 제 3 시로 이순신 폭력을 둘러싼 배경에 관하여 １ 白石毅の（中村彰夫元副校長を媒体にした）退学勧告 1 시라이시 이순신의 (나카무라彰夫원래 부교를 매체로 한) 퇴학 권고 私は多くの教員に反抗的であり、悪さもよくしていました。 나는 많은 교사에 반항이고 행동도 잘하고있었습니다. そのため多数の教員から嫌われ、粗末に扱われていました。 따라서 많은 교사로부터 미움, 빈약하게 다루어지고있었습니다. 中村元副校長（以下中村氏という）の私への態度も例外ではありませんでした。 나카무라 원래 부교장 (이하 나카무라 씨는 라한다)의 저에게 태도도 예외는없습니다. 私は中村氏を批判し、反抗することも多かったのですが、その際に白石は「あのお方（中村氏）が指一本動かせばお前（安井）ごとき、どうにでもなる（＝退学に出来る）」「附属小学校は公立じゃないんだから、別にお前（私）が通う必要はない」と退学勧告と受け取れる発言を何度も何度も繰り返しました。 나는 나카무라 씨를 비판하고 반항하는 것도 많았 습니다만, 그 때 시라이시는 "그 분이 (나카무라 씨)가 손가락 한 개로 달리면 너는 (야스)마다 나무, 어떻게라도된다 (= 퇴학 을 할 수있다) ""부속 초등학교는 공립 아닌가니까,별로 너 (나)가 다니는 필요가 없다 "고 퇴학 권고를받을 발언을 여러 번 반복했습니다. これは年端も行かぬ小学生にとっては大変な問題発言です。 이것은 年端도 가지 않은 초등 학생에게는 대단한 문제 발언입니다. 佐藤氏、山隈氏が附属小倉小の前副校長である村上保男氏（音楽科）から御子息の退学を強要された様に、学校に従順でない生徒（もしくは保護者）は学校から締め出さんとする風潮は当時からあったことが分かります。 사토 씨, 山隈 씨가 가입 오구라 소 전 부교 장이다 무라카미 保男 씨 (음악과)에서 하나님 子息 퇴학을 강요하는 여러 학교에 순종하지 않은 학생 (또는 보호자)는 학교에서 締め出さ 않습니다과 하는 풍조는 당시부터 있었다는 것을 알 수있습니다. （本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」２項） (본문 제 1 "사토 씨, 山隈 씨의 주장"2 항) 附属小学校の副校長に、学校に従順でない生徒（もしくは保護者）を学校から排斥する権利や権限があるかは疑問であり、中村氏が白石に私を学校から締め出すように指示、あるいは教唆していたかも不透明ですが、いずれにせよ、小学生に対し「退学」をちらつかせ、恫喝を重ねた白石の言動は到底許されるものではなく、後の附属小学校の雰囲気にも何らかの影響を及ぼした可能性があります。 부속 초등학교 부교 장 학교에 순종하지 않은 학생 (또는 보호자)를 학교에서 배척하는 권리 또는 권한이 있는지 의문이고, 나카무라 씨가 시라이시 저를 학교에서 차단할 것을 지시하거나 선동하고 있던지도 불투명하지만, 어느 쪽이든, 초등 학생들에게 "퇴학"을 매달려하고 공갈을 거듭한 시라이시의 행동은 도저히 용서하는 것이 아니라 나중에 부속 초등학교의 분위기에 어떤 영향을 미쳤다 가능 있습니다. また、詳しくは後述しますが、白石は肉体的な暴力だけでなく、退学勧告以外にも常習的に暴言を吐いていました。 또한, 자세한 사항은 아래하지만 시로는 신체적 폭력뿐만 아니라 퇴학 권고 이외에도 상습적으로 폭언을 토하고있었습니다. 注：中村元副校長自身からの私への退学勧告は一切ありませんでした。 참고 나카무라 원래 부교장 자신에게서 저에게 퇴학 권고는 일절하지 않았습니다. ２ 白石毅の暴力の源泉 2 시로 이순신 폭력의 원천 白石は「昔は先生が絶対的に偉くて、先生に殴られて血が噴出しても親が『先生、申し訳ありませんでした』と菓子折りを持って先生に謝りに行く時代だった。今はゲンコツかビンタくらいしか許されない」と発言していましたが、当然ゲンコツもビンタも許されてはいません。 시라이시는 "예전에는 선생님이 절대적으로 偉く하고, 선생님에게 폭행 혈액이 분출해서 부모가 '선생님, 죄송했습니다'와 과자 오라이 선생님에게 사과가는시기였다. 지금 는 주먹 하나 빈타 정도 밖에 허용되지 않는다 "고 발언했지만, 당연히 주먹도 빈타도 허용되지하지 않습니다. また、いつぞや教卓にあった刷毛で数人の児童を殴ったことがありましたが、その際ある児童が「刷毛で殴るなんて汚い（不衛生）じゃないですか」と抗議したところ、白石は「昔は先生に下駄や靴の裏で殴られていた。お前らはそれを汚いと思うかもしれないが、汚いとかそう言う以前に痛いんだ」と、白石が自称する数世代前の誤った教育環境を盾にして、自分の暴力を正当化しようとしたこともありました。 또한 いつぞや 성서 대에 있던 刷毛 몇 명의 아동을 때린 적이 있었지만, 그 때있는 아동이 "刷毛로 때리는 건 더러운 (비위생) 않습니까"라고 항의했는데, 시라이시는 " 예전에는 선생님에게 나막신과 신발의 뒤에서 폭행했다. 너희들은 그것을 더럽다고 생각 할지도 모르지만, 더러운 라든지 이렇게 말하기 이전에 아프다. "라고, 시로이 자칭하는 몇 세대 이전의 잘못된 교육 환경을 방패로 자신의 폭력을 정당화하려고 한 적도있었습니다. 教員ならば体罰は法律で禁止されることを知っているはずなのに、法律を知らない児童を何世代も前の昔話を使って騙し、自身の暴力を正当化していたことは許されてはならない大きな問題です。 교원 경우 체벌은 법으로 금지하는 것을 알고있을 법한데, 법률을 모르는 아동을 여러 세대 이전의 옛날 이야기를 통해 속이고 자신의 폭력을 정당화하고 있던 것이 허용되고는한다 큰 문제입니다. 私は卒業してから４年後に、小学校の同窓会で白石と再会した際「いやあ、（白石）先生のゲンコツやビンタは痛かったですよ」と嫌味を言ったところ、白石は「本当はいけん（いけない）のやけどね」と体罰が禁止されていることを知っていたことを明かしました。 난 졸업하고 4 년 후 초등학교의 동창회에서 시로와 재회했을 때 "아니, (시로) 박사의 주먹과 빈타은 용서어요"라고 불쾌를 이야기했는데, 시라이시는 "실제로는 안됩니다 (말라 )의 화상 "라고 체벌이 금지되고있다는 것을 알고 있었다는 것을 밝히고있습니다. 白石は確信犯だったのです。 시라이시는 확신 범이었다합니다. 更にその後、私が「実は（白石）先生のゲンコツの痛みを軽減する方法があったんです。ゲンコツをされる瞬間に屈めばそこまであのゲンコツも痛くないんです。先生には殴られ過ぎて先生の暴力から自分を守る術まで覚えてしまいました」と更なる嫌味を言ったところ、白石は悪びれもせず「社会に出ればそういうこと（ゲンコツのダメージを軽減する方法を考え出すこと）が役に立つ」と言ってきました。 또는 다음 나가 "사실 (시로) 박사의 주먹의 통증 완화 방법이있었습니다. 주먹을하는 순간에 돌출 당신은 거기까지 그 주먹도 아프지 않나요 박사는 폭행 지나서 박사 폭력으로부터 자신을 보호 노릇까지 기억 났어요 "취하 시려면 불쾌를 이야기했는데, 시라이시는 변명도하지 않고"사회에 나가면 그런 것 (주먹의 데미지를 줄이는 방법을 알아낼)가 도움 " 라고했습니다. 仮に白石がゲンコツを愛の鞭と捉え、痛みを通じて何かを学習して欲しいと生徒に願っていたのならば、その様なことは絶対に言わないはずです。 만일 시라이시가 주먹을 사랑의 채찍을 파악 고통을 통해 무언가를 배우는 주었으면와 학생 좋겠어했다면, 그 같은 것은 절대로 말하지 않을 것입니다. 多くの白石の暴力は愛の鞭ではなく、単なるパフォーマンス（注）だったのでしょう。 많은 시라이시 폭력은 사랑의 채찍이 아니라 단순한 성능 (주)이었던 것입니다. 白石が小学校時代の担任の女教師について話した際「その女の先生は俺達が悪さをすると一応言い訳は聞いてくれるが、『目つぶって、歯食い縛って』と言った後、頬ビンタをされていた」と発言していました。 시라이시가 초등학교 시절 담임 여교사에 대해 얘기했을 때 "그 여자 선생님은 내가 우리가 행동을하면 일단 변명은 듣고 주지만, 『눈을 감고하여이를 먹고 달아서 '고 말한 후, 뺨 빈타 을 수 있었다 "고 발언했습니다. これは白石がビンタを張る時と同じ号令（例１を参照）であり、白石の暴力は小学校時代の教員の影響を多大に受けているものと思われます。 이것은 시로이 빈타을 붙인다 때와 같은 호령 (예제 1 참조)이고, 시라이시 폭력은 초등학교 시절 교사의 영향을 큰 받고있는 것으로 생각됩니다. また、白石の両親も白石にしばしば暴力を振るっていたという話もよく聞きました。 또한 백석의 부모도 시라이시 종종 폭력을 휘두르고 있었다는 이야기도 잘 들었습니다. 父親から叱られた際には半殺しにされていた、母親と「授業参観の時は後ろを振り向くな」との約束を破った（一度だけ母親の方を振り向いただけ）際には帰ってから滅茶苦茶に殴られた、幼少期に黄粉かけご飯にいたずらをした際に母親に殴り飛ばされた、という話等です。 아버지로부터 꾸중을 때 半殺し되어 있던 엄마와 "수업 참관 시간은 뒤를 뒤돌아적인"과의 약속을 깬 (이전 어머니 쪽을 뒤돌아 것만) 때 돌아가서 진창에 맞았다 어린시기에 黄粉 걸쳐 밥에 장난 때 어머니 殴り飛ばさ되었다는 이야기 등입니다. 白石が両親からの暴力をどう受け止め、どう昇華しているかは不明ですが、その様な大人の子供への暴力の話を児童全員の前ですることは、自身の体罰を暗に肯定し、「悪いことをしたら子供は殴られるのは当然だ。だから自分（白石）の暴力は許されるのだ」という気持ちを児童に植え付けていたのではないでしょうか。 시라이시가 부모로부터 폭력을 어떻게 받아 어떻게 승화하고 있는지 알 수 있지만 저 같은 성인 아이에 대한 폭력의 이야기를 어린이 모두 앞에서하는 것은 자신의 체벌을 암시 긍정하고 "나쁜 일을하면 아이는 폭행하는 것은 당연하다. 그래서 자신 (시로) 폭력은 허용되는 것이다"라는 마음을 어린이에게 이식했던 것은 아닐까요? 私の学年は数人が教員養成系の大学に進学しましたが、彼ら、彼女らは白石の暴力を目の当たりにし、教員の児童への体罰を肯定する気持ちが芽生え、新たな悲劇（教員の児童への暴力事件）を生み出す可能性があるのではないでしょうか。 나의 학년은 몇몇 사람이 교원 양성 기관의 대학에 진학했지만, 그들, 그녀들은 시라이시 폭력을 목격하고, 교사의 아동에 대한 체벌을 긍정하는 마음이 싹터, 새로운 비극 (교사의 아동에 폭력 사건)를 생산할 수있는 것은 아닐까요. また、（例４）の様に、教育実習生の前で暴力を振るうことも、同様の悲劇をもたらす可能性を引き出しています。 또한 (예 4)과 같이, 교육 실습생 앞에서 폭력을 휘두르는 것도 마찬가지의 비극을 가져올 가능성을 떠나고있습니다. 本来であれば暴力の連鎖は白石自身が止めねばならないところを、白石は暴力の連鎖を助長しています。 원래라면 폭력의 사슬은 시로 자신이 멈추지 않으면 안되는 곳을, 시라이시는 폭력의 사슬을 조장하고있습니다. （本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」３項）■ (본문 제 1 "사토 씨, 山隈 씨의 주장"3 항) ■ （注：白石毅の暴力のパフォーマンス性に関して） (참고 : 시라이시 이순신 폭력의 성능에 관해서) 先述した（例４）（例７）（例８）（例９）等で登場したＫｉがいつぞや教室で悪さをした際に、白石は「Ｋｉは黒板の後ろを向け」と命令し、白石は黒板にあみだくじを書き始めました。 앞에서도 말했 (예 4) (예 7) (예 8) (예제 9) 등으로 등장한 Ki가 いつぞや 교실에서 행동을했을 때, 시로는 "Ki는 칠판 뒤에 작정"고 주문하고 백석은 칠판에 아미했다 도박을 쓰기 시작했습니다. あみだくじの先には３０、５０、７０といった数字が書かれ、白石はＫｉにあみだくじを選ばせました。 아미했다 도박 대상은 30,50,70 등의 숫자가 쓰여지고 시라이시는 Ki에 아미했다 대지를 선정했습니다. その結果Ｋｉは３０を引き当て、白石は「３０だったから、３０パーセントの力でゲンコツをする」と言い出し、Ｋｉに笑いながら、全く真剣味のない表情でゲンコツをしました。 그 결과 Ki는 30 引き当て, 시라이시는 "30 이었기 때문에, 30 퍼센트의 힘으로 주먹을한다"라고시키고 Ki 웃음도 전혀 심각 맛이없는 표정으로 주먹을했습니다. 白石にとっては暴力も遊びの一環であり、暴力の対象になる児童に対する愛情は微塵もなかったことが分かります。 시로에게는 폭력도 놀이의 일환이며, 폭력의 대상이되는 아동에 대한 애정은 微塵도 않았다는 것을 알 수있습니다. （補足）※重要 (추가) ※ 중요 最近、皆尺寺敏紀現副校長（以下皆尺寺と言う）が久保憲史現事務官（以下久保と言う）と結託して佐藤氏に暴行を加え、皆尺寺と久保の暴行事件を巡り、佐藤氏は法廷で戦われておられます。 최근 모두 척 사 敏紀 현 부교 (이하 모두 척 사 말)이 쿠보 憲史 현 사무관 (이하 쿠보 말)과 결탁하여 사토 씨에게 폭행을 추가, 모두 척 사원과 쿠보 폭행을 돌아보며 사토 씨는 법정에서 싸운 계십니다. 皆尺寺は附属小学校で副校長として赴任する以前に附属小学校で教員をしていましたが、私が小学校１年生の時分に皆尺寺は小学校２年生の担任を、私が小学校２年生の時分に皆尺寺は小学校１年生の担任をしていました。 모두 척 사원 부속 초등학교에서 부교 장으로 부임하기 이전에 부속 초등학교에서 교사를하고 있었 습니다만, 내가 초등학교 1 학년 절기 모두 척 사원은 초등학교 2 학년 담임을, 내가 초등학교 2 학년 의 절기 모두 척 사원은 초등학교 1 학년 담임을하고있었습니다. 附属小学校では１年生と２年生が共同で行事（運動会、遠足、秋祭り等）に参加する機会が多く、私は皆尺寺が担任するクラスになったことはありませんが、しばしば皆尺寺の言動を目の当たりにしました。 부속 초등학교에서는 1 학년과 2 학년이 공동으로 행사 (운동회, 소풍, 가을 축제 등)에 참여할 기회가 많아 나는 모두 척 사원이 담임하는 클래스가 된 것은 아니지만, 종종 모두 척 사원의 행동 을 목격했습니다. 皆尺寺の言動で特に印象に残っているのが、皆尺寺が児童に常習的暴力を振るっていたことです。 모두 척 사원의 행동에서 특히 인상에 남아있는 것이 모두 척 사원이 아동들에게 상습적으로 폭력을 휘두르고있다는 것입니다. 附属小学校では毎年３月に育友誌（卒業生の作文や諸教員からの卒業生へのメッセージ、ＰＴＡ役員の挨拶等が掲載されている冊子）が配られ、私が小学校５年生の時分に配られた育友誌には皆尺寺が当時の卒業生へのメッセージを顔写真入りで載せていましたが、私の友人の一人が私の育友誌の皆尺寺の欄に落書きをし、皆尺寺の顔写真に（鬼の様な）角を描き足し、矢印を引いて「ゲンコツマン」と書いていました。 부속 초등학교에서는 매년 3 월 육아 친구 저널 (졸업생 작문과 여러 교사에서 졸업생에게 메시지, PTA 임원 인사 등이 게재되어있는 책자)가 배부되고, 내가 초등학교 5 학년 절기에 배달 되었다 육아 친구 저널에 모두 척 사원이 당시의 졸업생에게 메시지를 얼굴 사진이 부착된에 싣고했지만, 내 친구 중 한 사람이 나의 육아 친구 지 모두 척 사원 란에 낙서를하고 모두 척 선사의 얼굴 사진 (악마 같은) 경적을 그리 더해 화살표를 마이너스 "주먹 맨"으로 작성되었습니다. （因みにその育友誌は今でも残っています）私のみならず、私の友人も皆尺寺が児童に常習的暴力を加えていたことが強く印象に残っていたのでしょう。 (참고로 그 육아 Amy지는 지금도 남아있습니다) 나뿐만 아니라 내 친구들도 모두 자 사를 아동들에게 상습적으로 폭력을 추가하고 있었다는 것은 강하게 인상에 남아 있던 것입니다. 皆尺寺は児童にゲンコツをした後に自身は屈み、児童をじっと見つめ、児童の目線で説教をしていました。 모두 척 사원은 아동에게 주먹을 한 후 자신은 屈み 아동을 가만히 바라보며, 어린이의 시선에서 설교를했습니다. 私は当時幼少期でしたが、傍から見ても皆尺寺の指導は荒っぽく、恐ろしい先生だな、皆尺寺が担任でなくてよかった、と感じました。 나는 당시 어린 시절 이었지만, 곁에에서 보더라도 모두 척 선사의지도는 荒っぽく, 무서운 선생님 구만 모두 척 사를 담임하지 좋았다,라고 느꼈습니다. 対象が児童ではなく敵対視している佐藤氏（皆尺寺の諸々の言動から皆尺寺が佐藤氏を敵対視していることは明らか）になると暴力は更に加速します。 대상이 어린이가 아니라 적대시하고있는 사토 씨 (모두 척 선사의 제반 언동에서 모두 척 사를 사토 씨를 적대시하는 것은 분명)에 와서 폭력은 더욱 가속합니다. 皆尺寺の拳骨（この件に関しては佐藤氏への体当たり）は単なる凶器であり、良心的なもの、道義的なものは一切なく、程度の低い、野蛮な暴行にしかならなかったのでしょう。 모두 척 선사의 拳骨 (이 건에 관해서는 사토 씨에게 몸을 당)은 단순한 무장이고 양심적인 것, 도덕적인 것은 전혀 아니라 정도의 낮은야만적인 폭행 밖에되지 않았던 것입니다 . 皆尺寺は法廷で自身の佐藤氏への暴行を否定しているそうですが、当時の皆尺寺の児童への暴力や自身の荒々しい性格から鑑みるに、あの場で佐藤氏に暴行を加えても何ら不自然なことはないと思われます。 모두 척 사원은 법정에서 자신의 사토 씨에게 폭행을 부정하고있는 것 같습 니다만, 당시 모두 척 사의 아동에 대한 폭력이나 자신의 몹시 거친 성격에서 鑑みる에, 그 자리에서 사토 씨는 폭행 을 추가해도 아무런 부자연스러운 것은 없다고 생각합니다. ３ 白石毅の暴力の基準に関して 3 시로 이순신 폭력의 기준에 관해서 例えば児童が万引き等の犯罪行為をした、命にかかわる危険なことをした、社会通念上絶対に許されないことをした、その様な際に、心では泣きながらもその児童の将来を考えて、思わず手が出てしまう、そういったことはあるのかもしれません。 예를 들면 아동이 절도 등의 범죄 행위를 한 생명을 위협하는 위험한 일을했다, 사회 통념상 절대로 허용되지 않음을했다, 그 같은 때 마음은 울면서도 그 어린이의 장래를 생각해서, 무심코 손이 나와 버린다, 그런 것이있는지도 모릅니다. 私は白石の暴力を糾弾し今でも白石をひどく憎んでいますが、それは白石の暴力に愛情が全く感じられなかったからです。 나는 백석의 폭력을 규탄 지금도 시라이시를 몹시 미워하지만, 그것은 시라이시 폭력에 애정이 전혀 느껴지지 않았기 때문입니다. もしかすると白石は私への暴力に何らかの愛情を込めていたのかもしれませんが、暴力の被害者である私が白石の愛情を微塵も感じなかった以上は、白石の暴力には何ら愛情が無かったと解釈するのが当然です。 어쩌면 백석 저에게 폭력에 어떻게 사랑스럽게 있었을지도 모르지만, 폭력의 피해자인 나가 시라이시 애정을 微塵도 느끼지 않은 이상은 시라이시 폭력에는 아무런 애정이 없었다고 해석하는 것이 당연합니다. 従って、白石の弁解の余地は無く、白石の暴力には何ら愛情が無かったと考えて差し支えないかと思われます。 따라서, 시라이시 변명의 여지가없고, 시라이시 폭력에는 아무런 애정이 없었다고 생각 지장 아닐까 생각됩니다. 私は小学校４年生の時分、浄水場へ社会見学に行った際に大怪我をしかねない、危険な遊びを級友としてしまいました。 나는 초등학교 4 학년 절기, 정수장에 사회 견학을 실시했을 때 큰 부상을하지 않으며없는 위험한 게임을 급우하고 말았습니다. 当時の担任だったＫ先生（現在北九州市の某小学校校長）はすぐに駆けつけ、私と級友を引っ叩いてくれました。 당시 담임이던 K 박사 (현재 기타큐슈시의 한 초등학교 교장)은 빨리 달려, 나와 급우를 잡아 두드려주었습니다. Ｋ先生は私に「つい手をあげてしまい、本当に申し訳なかった」と後から詫びてくれましたが、仮に謝罪の言葉がなかったとしても、私はＫ先生を恨んだりはしなかったでしょう。 K 박사는 저에게 "붙어 손을 들어 버려, 정말 미안했다"고 나중에 詫び주었습니다 그러나 만약 사과 기간이 없다고해도, 나는 K 박사를 원망하거나하지 않았다 아기니다. むしろ今でも感謝しています。 오히려 지금도 감사하고있습니다. Ｋ先生は心で泣きながらも、私のことを考え、教育の一環として私に手をあげたのだと思います。 K 박사는 마음에서 울면서, 나의 생각 교육의 일환으로 내 손을 올린 것이라고 생각합니다. その根底にはＫ先生の優しさがあったのでしょう。 그 근저에는 K 박사의 부드러움이 된 것입니다. そもそもＫ先生は私達生徒に暴行を加えたりする先生ではありませんでした。 원래 K 박사는 우리 학생들에게 폭행을 가하거나하는 박사가없습니다. この様な、教育上絶対に叱らねばならない事態は教員をやる以上はしばしば遭遇すると思います。 이런 교육에 절대로 꾸지람 않으면 안되는 상황은 교사를 지내는 더 자주 발생한다고 생각합니다. 先述した例には書いていませんが、友人の一人（児童）が、北九州の大型書店内でシャープペンシルを大量に万引きをしたことが学校に通報されたり、（例５）で示した様なＭａ（児童）が下級生を登校拒否にするほど精神的に追い詰めることもそれにあたるでしょう。 앞부분에 예제는 쓰고 있지 않지만, 친구의 한 사람 (아동)이 키타큐슈의 대형 서점에서 샤프펜슬을 대량으로 절도를 한 것이 학교에 통보하거나 (예 5)에서 설명한 같은 Ma (아동)이 하급생을 등교 거부에수록 정신으로 추적하는 것도 그것에 해당하는 것입니다. しかしながら、常習的に暴力を振るっている白石はその２件では、万引きをした友人とＭａに暴力を一切振るっていません。 하지만 상습적으로 폭력을 휘두르고있는 시라이시는 2 개의에서는 도둑을 한 친구와 Ma 폭력을 전혀 발휘하지 않습니다. 一方で（例１）で示した様にテスト中に少し騒いだだけでＨｉを殴り倒す、（例６）で示した様に授業中に少しふざけただけで私を殴り倒すといった様に、白石の暴力には何ら基準がなく、白石が暴力を振るう際には「白石の感情（その日の機嫌、体調、殴る対象の好悪、児童の保護者が誰か、など）」に大きく依存していたことがうかがえます。 반면에 (예제 1)에서 설명한 여러 테스트에서 약간 안달한뿐만 Hi을 때리고 쓰러 뜨리 (예 6)에서 설명한 님이 수업 시간에 조금 장난뿐만 저를 때리고 쓰러 같은 님이, 시로이시 폭력에는 아무런 기준없이 시로가 폭력을 휘두르는 경우에는 "시로 감정 (그날의 기분, 건강 상태, 때리는 대상 好悪 아동의 부모가 누구, 등)"에 크게 의존하고 있었다 을 알 수있습니다. 実際「附属に来てから研究授業の準備で忙しい。そんな忙しい中、徹夜して問題作りよるこっちの身にもなれ」「Ｋｉ、お前はダイナマイト小僧（将来、いつ問題を起こすか分からない）やけの」「（１２月の三者面談で私の母親に向かって）息子さんは（私）は将来オウムの様な新興宗教に入って、上祐（史浩）みたいなことをしでかす可能性がある」「Ｙａは私立学校（久留米大附設中学）に進学しない方が良いと言っている附属の先生（成重純一附属小倉小元教頭／国語科など）は多い」といった暴言、問題発言の数々からも、暴力に自身の感情を多大に挟んでいたことがうかがえます。 실제로 "가입에 와서 연구 수업 준비에 바쁘다. 그런 바쁜 가운데 철야하여 문제 제작 따르면 이쪽의 몸에도되는" "Ki, 너는 Dynamite 꼬마 (나중에 언제 문제를 일으킬 모르겠다) 화상 의 ""(12 월 삼자 면담에 나의 어머니를 향해) 아들은 (나)는 미래 앵무새 같은 신흥 종교 들어, 上祐 (史浩) 같은 것을 しでかす 가능성이있다 " "Ya은 사립 학교 (久留米大 부설 중학교)에 진학하지 않는 것이 좋다고 말하고있다 가입 박사 (나리 배 Junichi 가입 오구라 작은 위안 교감 / 국어과)는 많다"라는 폭언 문제 발언의 여러 가지도 폭력에 자신의 감정을 큰을 사이에두고 있었다는 것은 알 수있습니다. 因みに私の母は今でも白石の暴言（上祐史浩みたいになる）に憤っています。 덧붙여서 나의 어머니는 지금도 시라이시 호언 장담 (上祐 史浩 같은 기간)에 憤っ있습니다. また、白石は女子児童に暴力を振るったことは私が知る限り１度しかありません。 또한 시라이시는 여자 아동에게 폭력을 휘둘렀다는 내가 아는 한 1 번밖에없습니다. 確かに「女に手をあげてはならない」といった考えは社会通念上正しいとは思いますが、それを教育の場に持ち出すならば、同様に男子児童にも手をあげるべきではありません。 확실하게 "여자에게 손을 들어 안된다"라는 생각은 사회 통념상 옳다고 생각 합니다만, 그것을 교육 현장에 제기한다면, 마찬가지로 남자 아동에 손을 얻을 것인가없습니다. その他にも（例８）で示した様に正直に名乗り出た者は殴り、嘘をついて逃げようとした者には罰を与えない等、理不尽なことも平気で行っていました。 그 외에도 (예 8)에서 보여준 여러 정직하게 名乗り出자는 구타, 거짓말을하고 도망치려하는 사람에게 형벌을주지 않는 등 불합리한도 아무렇지도 않게 가고있었습니다. （例８）はあくまでも一例であり、この他にも白石は正直に名乗り出た者だけに暴力を振るうことが何度も何度もありました。 (예 8)은 어디 까지나 일례이며,이 외에도 시로 정직하게 名乗り出 자만에게 폭력을 휘두르는 것을 여러번 여러번있었습니다. これは大変理不尽で、正直さ、誠実さといったものを教室で育む必要のある時期に、この様な理不尽な経験を小学生に強要させることから、白石の教育者としての程度の低さが容易にうかがえます。 이것은 매우 부당하고 정직, 정직 등을 교실에서 육성해야 할시기에 이런 불합리한 경험을 초등 학생들에게 강요하는 것으로부터, 시라이시 교육자로 정도 낮은 쉽게 알 수있습니다. もちろん社会に出れば理不尽なことも沢山あり、正直者がバカを見ることも往々にしてあるでしょう。 물론 사회에 나가면 불합리한 것도 많습, 정직이 바보를 볼 수도 종종하고있는 것입니다. 白石を通じて理不尽なことを学ぶのも悪くはないのかもしれませんが、少なくとも小学生の間は「正直者が報われる」といった風潮を学級全体で育むことを優先するべきではないでしょうか。 시라이시 통해 불합리한 것을 배울 것도 나쁘지는 않을지도 모르지만, 적어도 초등 학생 사이는 "정직이 보람"라는 풍조를 학급 전체 키우는 것을 최고 안된다니까? （補足） (보충) 白石の私に対する暴言（お前は上祐史浩みたいになる）は、ラベリング理論（周囲の大人から「お前は泥棒だ」と言われ続けた子供は本当に泥棒になる可能性が高くなる、という理論）に従えば１２才の児童には大変有害な発言です。 시라이시 나의 대한 호언 장담 (너는 上祐 史浩 같은 기간)는 라벨링 이론 (주위의 어른으로 "너 도둑"라고 말해 계속 아이는 정말 도둑이 될 가능성이 높아진다라는 이론)에 따르는 경우 12 세 아동은 매우 파괴적인 발언입니다. 年端も行かぬ小学生に対し、社会的に多大な影響を及ぼした具体的な犯罪者名をあげ、将来を予見する発言をすることがいかに残酷で、深い傷を長期に亘って残し続けるか、白石はしっかり考えた上で発言したのでしょうか。年端도 가지 못한 초등 학생에게, 사회적으로 큰 영향을 미치는 구체적인 범인 이름을주고 미래를 예견하는 발언을하는 것이 얼마나 잔인하고 깊은 상처를 장기간에 걸쳐 남아 계속하는가? , 시라이시는 확고한 생각에 발언했던 것입니까. また、私が附属中学ではなく久留米大附設中学に進学したのは、あくまでも「東京大学に現役で合格する」という大学合格のみを目的としたものです。 또한 나가 부속 중학교가 아닌 久留米大 부설 중학교에 진학하는 것은 어디 까지나 "도쿄 대학에 현역으로 합격하기"라는 대학 합격만을 목적으로 한 것입니다. 確かに私が附属中学か地元の公立中学に進み、そこから久留米大附設高校なり、ラ・サール高校なり、小倉高校なりに進学しても同様に東京大学に現役で合格していた可能性もありますが、それは「久留米大附設中学に進学すると東京大学に現役合格出来ない」ことへの否定にはならず、結果的には私の東京大学進学を阻害する可能性のあった大変な問題発言だと考えています。 확실하게 나가 부속 중학교가 지역 공립 중학교로 이동하여 그곳에서 久留米大 부설 고등학교되고 라 사르 고등학교되고 오구라 고교 수에 진학도 마찬가지로 도쿄 대학에 현역으로 합격했습니다 가능성도 있지만, 그것은 "久留米大 부설 중학교에 진학하면 도쿄 대학에 현역 합격 할 수 없다"에 부정은 아니라 결과적으로 나의 도쿄 대학 진학을 저해할 수있는 대단한 문제 발언 라고 생각합니다. また、当然ながら私はこれまで新興宗教にも入っていませんし、犯罪行為も一切行っていません。 또한 당연히 지금까지 신흥 종교에 포함되지 않습니다 범죄 행위를 일체 제공하지 않습니다. 白石は、自身の予見が（今のところ）大きく外れていることに対し、何らかの責任をとる覚悟は出来ているのでしょうか。 시로는 자신의 예측이 (당분간) 크게 벗어나있는 것에 대해 어떠한 책임도 취할 준비가되어있는 것입니까. もしくは、自身の発言によって、私が新興宗教に入り、犯罪行為によって社会に迷惑をかけることを防げたとでも思っているのでしょうか。 혹은 자신의 말해서, 나는이 신흥 종교에 들어가 범죄 활동을 통해 사회에 폐를 끼치는 것을 막지는다고 생각하고있는 것일까요? 少なくとも、白石に具体的な犯罪者名をあてはめられ、幼心を深く傷付けられ、その傷は今も癒えません。 적어도, 시라이시 구체적인 범인 이름을 적용시켜되고 幼心를 깊게 긁힌 그 상처는 지금도 癒え없습니다. この件は私の心に焼き付いており、癒えることは決してありません。 이 주제는 나의 마음에 焼き付い있어 癒える 것은 결코 아닙니다. 更に、白石が殆ど叱っていなかった女子児童の中には、卒業後に犯罪に手を染めた者も数人います。 추가로, 시로이 거의 꾸지람 않은 여자 아동 중에는 졸업 후 범죄에 손을 적신 사람도 몇 명있다. 私に「お前は将来オウム真理教の様な新興宗教に…」と言うからには彼女らにも「お前は将来犯罪に手を染める可能性があるから気をつけろ」と注意するくらいの先見性が欲しいものです。 저에게 "넌 앞으로 オウム真理教과 같은 신흥 종교에 ..."라고 말한다 からには 그녀들의도 "너는 장래 범죄에 손을 염색 수 있으니 조심하라"고주의 정도의 비전도 갖고 것입니다. もちろん白石はその女子児童にその様なことは言っていません。 물론 시라이시는 여자 아동 저 같은 것을 말하고 있지 않습니다. ４ 白石毅の暴力の危険性に関して 4 시라이시 이순신 폭력의 위험에 대해 上記の暴力の例でも指摘した通り、児童が怪我をする可能性があります。 이러한 폭력의 예에서도 지적대로 어린이들이 부상을 수있습니다. ゲンコツは打ち所が悪ければ大変なことになりますし、私やＭｉにビンタを張った際には、その危険性を知りながらも回避しようとしませんでした。 주먹은 打ち所 나쁘면 대단한 것입니다 다음 날 또는 Mi에 빈타을 깔 때 그 위험성을 알면서도 피하려고하지 않았습니다. また、マイクやスキーのストック等、金属で小学生を殴るあたり、白石には良心や社会的常識が欠落していたとしか思えません。 또한, 마이크와 스키 주식 등 금속 초등 학생을 때리는 당, 시라이시는 양심이나 사회적 상식이 누락되었습니다했다고 밖에 생각되지 않습니다. 特に、ストックは先端が鋭利であり、白石の手が滑れば、死傷事故につながる大変な危険性がありました。 특히 스톡 끝이 날카로운이고 시라이시 손이 미끄러지는 경우 심각한 상해나 사망에 연결 대단한 위험이있었습니다. 白石は十分に気をつけてストックで殴ったと主張するかもしれませんが、人間である以上、絶対にミスをしないとは言い切れません。 시라이시 충분히 조심 주식에 때려 주장 할지도 모르지만, 인간인 이상, 절대로 실수를하지 않는다고는 단언할 수없습니다. とりわけ死傷事件につながる可能性のある暴力であれば、いかなる事情があっても、決して許されることではありません。 특히 사고 사건으로 이어질 수있는 폭력이라면 어떠한 사정이 있더라도 결코 용서되는 것은 아닙니다. また、白石の多くの暴力は学級、もしくは学年全員の前で行われ（殆ど公開処刑に近い）白石の暴力を通じて、それが肉体的でなく、精神的な傷となり、ＰＴＳＤを後に発症する危険性も無視出来ません。 또한 시로 많은 폭력은 학급 또는 학년 전체 앞에서 열린 (대부분 공개 처형 근처) 시라이시 폭력을 통해 그것이 신체적 아니라 정신적인 상처가되어 PTSD를 나중에 발병 위험 도 무시할 수없습니다. 例えば（例１）のＨｉ君は、あの時白石に虐待されたことが今でも大きな心の傷になっていないか、不安でなりません。 예 (예 1) Hi 넌, 그때 시라이시 학대하는 것이 지금도 큰 마음의 상처가되어 있지 않거나 불안합니다. また、私は今でも白石に暴力を振るわれたり、暴言を吐かれる夢を見て夜中に目を覚ますことは頻繁にありますが、意識しているものに加え、無意識のうちに白石の暴力や暴言によって虐待されたことが大きな心の傷になっています。 또한, 나는 지금도 시라이시 폭력을 부진하거나 폭언을 뱉지하는 꿈꾸고 한밤중에 일어나 것은 수시로 있지만 의식하고있는 것 이외, 무의식적으로 백석의 폭력과 폭언에 의해 학대받은 것이 큰 마음의 상처가되어있습니다. ５ 白石毅の学校管理職への過剰な媚び、へつらいに関して 5 시라이시 이순신 학교 관리직에 과도한 아첨,에 어려움 관해서 附属小学校で起こった体罰の直訴事件、佐藤氏、山隈氏の御子息への退学勧告、ＰＴＡでの選挙での騒動等での学校管理職の対応に関し、附属小学校の学校管理職は絶大な権力を持っていて、他の教職員は学校管理職に一切逆らえない、といったことを佐藤氏、山隈氏は指摘しておられます。 부속 초등학교에서 일어난 체벌의 직소 사건, 사토 씨, 山隈 씨 안녕 子息에 퇴학 권고, PTA 선거에서 소동 등으로 학교 관리자의 대응에 관해, 부속 초등학교 학교 관리자는 절대적인 권력 을 가지고 있고, 다른 교직원은 학교 관리자에게 어떠한 거역할 수없는 같은 것을 사토 씨, 山隈 씨는 지적하고 계십니다. 私の在学中にも、学校管理職への過剰な媚びやへつらいが蔓延していた様に思います。 나의 재학 중에도 학교 관리직에 과도한 媚 びやへつらいが 만연하고 있던 여러 생각합니다. 白石に関してはそれが顕著でした。 시라이시 관해서는 그것이 현저했다. そのために私達が満ち足りた小学校生活を送ることが阻害されてしまうこともしばしばありました。 그래서 우리가 満ち足り 초등학교 생활을 보낼 수 저해되어 버리는 경우도 종종있었습니다. 白石の学校管理職への媚び、へつらいの一例も、参考までに示したく存じます。 시라이시 학교 관리자에게 아첨,에 괴로워 한 사례도 참고로 제공 싶지 확신합니다. 勿論、教員もサラリーマンである以上は、上司にあたる副校長や教頭に対し、多少は媚びたり、へつらったりすることも仕方はないとは思いますが、そのことを考慮しても、白石の副校長への態度は理解に苦しむものがありました。 물론 교사도 샐러리맨이다 이상은 상사에 해당하는 부교와 교감에 대해 약간은 아첨하거나 へつらっ 수도 방법은 없다고 생각 합니다만, 그것을 고려해서, 시라이시의 부교에 대한 태도는 이해로 고통받는 것이있었습니다. （例１：校長をないがしろして副校長に生徒の謝罪をしに行く） (예 1 : 교장을 소홀히하고 부교 장으로 학생의 사과를 간다) １１月に、放送委員会であった私とＭａは放送室にいました。 11 월, 방송위원회였던 저와 Ma 방송 실에있었습니다. 私とＭａは放送のマイクに電源が入っていないことに気付かず、マイクをおもちゃにして遊んでいました。 저와 Ma 방송 마이크에 전원이 켜져 있지 않다는 것을 모르게하고, 마이크를 장난감으로 놀고있었습니다. しかし、電源が入っていたために私とＭａのふざけた声が全校中に放送され、校内が騒然としました。 그러나, 전원이 켜져 있었기 때문에 저와 Ma의 장난 목소리가 전교에서 방송되고 학교가 시끄럽다했습니다. 私もＭａも自身のミスに気付いた時には白石と放送委員会の担当であったＫ氏が駆けつけました。 나도 Ma도 자신의 실수를 깨달은 때는 시라이시과 방송위원회 직원이었던 K 씨는이 몰려들되었습니다. 私はその後放送を通じて謝罪しようとしましたが、白石は「まず副校長先生に謝りにいくぞ」と言い、私とＭａを引っ張り出しました。 나는 그 방송을 통해 사과하려고했지만, 시라이시는 "먼저 부교장 선생님에게 사과하고 우리가 간다"라고, 저와 Ma를 뽑아되었습니다. 附属小学校には校長が常在していませんが、その日は校長が学校にいる日でした。 부속 초등학교에는 교장이 상주하고 있지 않지만, 언젠가는 교장이 학교에있는 날이었습니다. 私は「どうして校長先生ではなく、副校長なのですか」と白石に尋ねましたが、白石は「こういうことは副校長先生に謝るのが普通なんだ」と言われ、結局副校長室に無理矢理連行されました。 나는 "왜 교장 선생님 대신 부교합니까"라고 시라이시 요구했지만 시라이시는 "이런 것은 부 교장 선생님에게 사과할 것이 보통 않습니다"라고 말해 결국 부교 실에 무리하게 연행 되었습니다. 副校長室でのやり取りの後、私とＭａは白石から直接叱られることになりました。 부교 실에서 교환 후 저와 Ma는 시라이시에서 직접 꾸지람 수있습니다. 白石は放送ミスの際に血相を変えて放送室に飛び込んで来たため、怒り心頭に発しているのかと思いましたが、白石は大して怒っておらず「この件はお前らが普段放送室でふざけてばかりなために起こった事件だから、今後は気をつけろ」とだけ言われました。 시라이시는 방송 오류시 血相을 바꾸고 방송 객실에 뛰어들어 왔기 때문에, 분노 心頭에 빛나고있는가라고 생각했지만, 시라이시는 그다지 화가 않고 "이 건은 너희들이 평소 방송 회의실에서 장난 고만 때문에 일어난 사건이라 앞으로는 조심하세요 "라고만 말씀하셨습니다. 私はこの件から、附属小学校の副校長は教員に対し絶大な権力を持ち、支配しているのだと子供心に恐くなりました。 나는이 페이지에서 부속 초등학교 부교 장은 교사에 대해 절대적인 권력을 가지고 지배하고있는 것이라고 아이 마음 무섭지 않습니다. そして、最後まで校長の元には謝罪しに行きませんでした。 그리고 끝까지 교장의 원본은 사과에 가고없습니다. これは大変不自然なことです。 이것은 매우 부자연스러운 것입니다. （例２：中村元副校長に対し、不自然な敬称や敬語を用いる） (예제 2 : 나카무라 원래 부교장 대해 부자연스러운 호칭과 경어 사용) １２月に広島に修学旅行（スキー）にいった際、事前にスキー経験者かどうかを調査し、経験者とそうでない者に分けて班を決定しました。 12 월 히로시마에 수학 여행 (스키)에 갔다 때 사전에 스키 경험이 있는지 여부를 조사하고 경험자과 그렇지 않은 사람으로 나누어 부문을 결정했습니다. 私とＭｉは経験者班でしたが、経験者班の中に草スキーしか経験していないにもかかわらず、経験者と自称した女子がいました。 저와 Mi 경험이 반 이었지만, 경력자 반 동안 잔디 스키뿐만 아니라 경험하고 있지 않음에도 불구하고, 경험자와 자칭하는 여자가있었습니다. その女子は班全体の足を引っ張り、隣のクラスの経験者班が既にリフトで頂上に登ってスキーをしている一方で私達の班はなかなか先に進めませんでした。 그 여자는 반 전체의 다리를 당기고 옆에 종류의 경험이 반이 이미 리프트를 타고 정상에 올라가 스키를 타고있는 반면에 우리의 반은 좀처럼 앞으로 전진하지 못했습니다. 私とＭｉは休憩時間に、その女子に対して「お前みんなの足を引っ張っているから、未経験者の班へ行け」と言ったところ、その女子は泣き出しました。 저와 Mi는 휴식 시간에 그 여자에 대해 "너는 사람의 발목을 잡고 있기 때문에, 미숙한 사람 반에 가라"고했는데, 그 여자는 울고 내놓았습니다. その件はすぐに白石と中村氏の耳に入り、白石は「お前達にスキーはさせんけの。中村副校長先生も大変お怒りでいらっしゃる。あのお方は道徳教育のエキスパートで、お前らの様な言動に対して大変厳しいお方だ。あのお方がお前らに一切スキーをさせないと仰っている以上は、お前らは控え室に待機しとけ。Ｆは休憩中は受験勉強を待機室でしているから、お前らはＦの部屋で正座しとけ」と理解に苦しむ発言をしました。 그 건은 즉시 시로 나카무라 씨의 귀에 들어가고 시라이시는 "너희들에게 스키는하지 않습니다 규와. 나카무라 부교장 선생님도 매우 문의 분노 계시는. 그 분이은 도덕 교육의 전문가로, 너희들 과 같은 언동에 대해 매우 엄격한 분이있다. 그 분이이 너희들에 전혀 스키를하지 않는다고 말씀 하시고있는 이상, 너희들은 대기실 대기 녹아. F는 휴식 시간 동안 시험 공부를 대기실 에서하고 있기 때문에, 너희들은 F 방에서 正座하고 녹아 "이해로 고통받는 발언을했습니다. 大体、副校長に対し、「あのお方」「お怒りでいらっしゃる」といった、不自然な敬称、敬語を用いるあたり、白石を始め、多くの教職員は副校長に対し絶対に逆らえない風潮が蔓延していたことがうかがえます。 대략, 부교 장에 대해 "그 분이" "저희 분노 계시는"같은 부자연스러운 호칭, 경어를 가진 당, 시라이시을 비롯하여 많은 교직원은 부교 장에게 절대로 거역할 수없는 풍조가 만연 그 때의 것을 알 수있습니다. （先述した様に、白石が私に退学勧告をした際にも「あのお方」と言っていました） (앞부분에 님이, 시로이 저를 퇴학 권고를했을 때에도 "그 분이"라고했습니다) （例３：クラス全員を副校長室に連行し、寒い中説教を聞かせる） (예 3 : 클래스 전체를 부교 실에 연행하고 추운에서 설교를 듣는) 修学旅行前に、白石が「昨日副校長先生が『今の６年生はまとまりに欠け、無事修学旅行を終えられるかどうか心配だ』と仰っていた。全員で謝りに行くぞ」と突然言い出しました。 수학 여행 전에 시라이시가 "어제 부 교장 선생님이 '지금의 6 학년은 방랑 결여, 무사히 수학 여행을 끝내는 것을 고민하다'고 말씀 하시고 있었다. 전원이 사과에 갈거야"라고 갑자기 말해 내놓았습니다 했다. 私は「それは副校長の言いがかりだ。僕は絶対に謝りに行きません」と断固全員で誤りに行くことに反対しましたが、結局力でねじ伏せられ、全員で副校長に謝りに行くことになりました。 나는 "그것은 부교 장의 트집이다. Boku 절대로 사과에 가고 없다"고 단호하게 모든 잘못가는 것을 반대했지만, 결국 힘이 ねじ伏せ되고 전원이 부교 사과가는 것을 있습니다. 白石は副校長室前にクラス全員を連れて行き、廊下に並ばされた上、中村氏は全員の前で説教を始め、説教は３０分にも及び、コートも着ていなかった私は、この一件で風邪をひいてしまいました。 시라이시는 부교 실 전 클래스 전체를 데려가고 복도지지하는쪽으로, 나카무라 씨는 모든 앞에서 설교를 시작했고, 설교는 30 분에도과 외투를 입고 있지 않았다 나는이 사건에 감기 버렸습니다. 本来ならば、「まとまりがない」と指摘された場合は、落ち着きのない子を個別に呼び出して諭したり、公共機関でのマナーを事前に徹底して教えたりする等の処置が考えられますが、白石は実に安易な道を選びました。 본래라면, "방랑한다"고 지적하는 경우, 활동이없는자를 별도의 호출을 諭し하거나 공공 기관의 매너를 사전에 철저히 가르치고하는 등의 조치가있을 수 있지만 , 시라이시은 정말 안이한 길을 선택했습니다. また、中村氏が何か６年生に対し言いたいことがあるならば、中村氏が６年生の教室に来るべきであって、１２月の寒い廊下で長時間にわたり児童を立たせておくことに対し、白石も中村氏も何の配慮もしませんでした。 또한, 나카무라 씨가 무언가 6 학년들에게하고 싶은 말이있다면, 나카무라 씨가 6 학년 교실에 와야있어 12 월 추운 복도에서 오랜 기간 동안 아동을 서 해 두는 것에 대해 , 시라이시도 나카무라 씨도 어떤 배려도하지 못했습니다. （例４：蒲原(かまはら)路明元教頭の子供の人権を蹂躙する発言を隠蔽） (예제 4 :蒲原(물리하라)로明元교감 아이들의 인권을 유린하는 발언을 은폐) 蒲原路明教頭（以下蒲原氏という）が理科の授業中に、大柄なＭ君に対し、「あんた大きいくせに」とＭ君の身体的な特徴をあげつらい、人権を侵害する暴言を吐きました。蒲原로 명나라 교감 (이하 蒲原 씨 라한다)이 과학 수업 중에 몸집이 큰 M 그대에게, "너 큰 주제에"와 M 군의 신체적인 특징을 あげつらい 인권을 침해하는 폭언을 뱉고습니다. 했다. 因みにＭ君は、肥満気味であることを普段から大変気にしており、そのことを白石に涙ながらに相談し、学級会で問題になったこともありました。 덧붙여서 M 넌, 비만 기미가있는 것을 평소 매우 걱정하고, 그것을 시로 눈물 상태를 상담하고 학급 모임 문제가 된 적도있었습니다. 私は理科の授業が終わった後、白石にこの件を報告し、蒲原氏の問題発言について話し合おうと提案しましたが、白石はうつろな目をして「あー、蒲原先生、そんなこと言ったのかなあ…うーん、他に聞いた人いる？」などと周囲にたずねましたが、周囲は口を閉ざしました。 나는 이과 수업이 끝난 뒤 시로이 페이지를보고하고 蒲原 씨의 문제 발언에 대해 話し合お려고 제안했지만, 시라이시는 うつろ 눈을하고 "아, 蒲原 박사, 그렇지 말했다가 좋겠어 ... 글쎄, 다른 사람에게 들었 사람있어? "는 등 주위에 물어했지만 주위는 입을 닫고있습니다. 私は「それじゃあ僕のでっちあげとでも言うのですか。このことで一番傷ついたのはＭ君ですよ」と言いました。 나는 "그것 그럼 내 위조와도 말할까요?이 것이 가장 아팠다는 M 넌 그럴 게요"라고 말했습니다. すると白石は「Ｍ、お前、そんなこと言われた？言われてないよなあ…？」と躊躇しながら尋ねましたが、Ｍ君は悲しそうな顔をして黙っていました。 그러자 시로는 "M, 너, 그런 것을 말한? 말해 않는 같아 ...?"라고 주저하면서 요구했지만, M 넌 슬프게 얼굴을하고 침묵했습니다. そして白石は「この件はなかったことにする」と問題発言を隠蔽し、Ｍ君の人権を守ることを放棄しました。 그리고 시라이시는 "이 건은 않았다는 것을한다"고 문제 발언을 은폐하고 M 군의 인권을 보호하는 것을 포기했습니다. 因みに附属小学校では、波風を立てるとその上位機関である附属中学校に行けなくなる（推薦してもらえなくなる）、という風潮があり、教職員に対し逆らう児童は私を除いて皆無でした。 덧붙여서 부속 초등학교에서는 Namikaze 수립과 그 상위 기관인 부속 중학교가는 없게 (추천달라고없습니다.)라는 풍조가 있고, 교직원에 대해 반대하는 아동은 저를 제외하고 않는다고했습니다. 白石は教頭である蒲原氏に異議を申し立てる気など毛頭なかったのでしょう。 시라이시는 교감이다 蒲原 씨에 이의를 제기할 생각 등 毛頭なかっ 을까요. （例５：学級新聞での蒲原氏への批判記事を無断で差し替え） (예제 5 : 학급 신문에서蒲原씨에 대한 비판 기사를 무단으로 대체) 蒲原氏は理科の授業を担当していましたが、授業らしい授業は全くせずに、授業中に自分の自慢話や説教など、授業に全く関係のない雑談ばかりしていました。蒲原 씨는 이과 수업을 담당했지만, 수업 같은 수업은 전혀하지 않고 수업 시간에 자기 자랑이나 설교 등 수업에 전혀 관계가없는 잡담만을하고있었습니다. しかもその雑談は全く面白みがなく、聞いていて大変不愉快でした。 게다가 그 잡담은 참으로 재미가 아니라, 듣고있어 몹시 불쾌했습니다. そこで私は、当時の学級新聞であった「まっしぐら」に、蒲原氏の批判記事を載せました。 필자는 당시 학급 신문에 있었다 "틸트"에 蒲原 씨의 비판 기사를 실었습니다. すると白石は私が書いた記事を、（蒲原氏が）授業らしい授業をしないのは、児童の態度に問題があるからである、と勝手に差し替えました。 그러자 시로는 내가 쓴 글 (蒲原 씨가) 수업 같은 수업을하는 것은 아동의 태도에 문제가 있기 때문이다, 마음대로 대체되었습니다. 白石としては、担任児童が教頭の批判記事を学級新聞に掲載し、それが児童のみならず印刷して父兄にも配布されることで、白石自身の学校管理職である蒲原教頭からの評価を下げることにつながることを恐れたのでしょう。 시라이시으로 담임 아동이 교감의 비판 기사를 학급 신문에 게재하고, 그것이 어린이뿐만 아니라 인쇄 학부모에 배포되는 것으로, 시로 자신의 학교 관리자이다 蒲原 교감의 평가 낮출에 연결하는 것을 두려워한 것입니다. ６ その他、白石毅の暴力以外の言動に関して 6 기타 시라이시 이순신 폭력 이외의 행동에 대해 （例１：算数教育に関する見識の無い発言） (예 1 : 수학 교육에 관한 통찰력없는 발언) ９月頃、福岡教育大学の教育実習生の一人が算数の授業をしました。 9 월경 후쿠오카 교육 대학 교육 실습생의 한명이 수학 수업을했습니다. その際教育実習生が「三角錐は底面積に高さをかけ、３で割ると体積が求まります」と説明したので、私は「どうして３で割るのですか。積分を使わずに説明して下さい」と発言したところ、教育実習生が困った顔をしました。 그렇게함으로써 교육 실습생이 "사면체는 바닥 면적에 높이를 걸고 3으로 나누면 부피가 구해"라고 설명했다 그래서 난 "왜 3으로 나누면 무엇입니까? 적분을 사용하지 않고 설명 하세요 "라고 발언했는데, 교육 실습생이 당황한 얼굴을했습니다. その後私は「三角錐は面が４つありますが、どの面を底面にしてもちゃんと体積は求まりますか」と発言しました。 그 후 나는 "사면체는 양상이 4 개 있는데, 어떤 양상을 밑면해서 제대로 부피는 구해합니까"라고 발언했습니다. すると授業を監督していた白石は私を教室の外に引っ張り出し、近くのメディアセンター（図書室）に連れ出し「教生先生を困らせる様なことをするな。お前はどうせ３で割る理由も、どの面を底面にしても体積が求まることも知っているんだろう」と言いました。 그러자 수업을 감독하고 있던 시라이시는 저를 교실 밖으로 꺼내 가까운 미디어 센터 (도서관)에 데리고 "教生 박사를 귀찮게한다 같은 일을하지. 넌 어차피 3으로 나누면 이유도 어떤 양상을 밑면해서 체적이 求まる 것을 알고 있겠지 "라고 말했습니다. 私は「当然知っています。でも他のみんなは知らないわけだし、三角錐の体積は３で割る、って公式を丸暗記しても算数は楽しくならないでしょう。それに別の底面に着目することで解決する算数の問題は沢山あるでしょう」と言いました。 나는 "당연히 알고있습니다.거나 다른 사람은 모르는 셈이다하고 사면체의 부피는 3으로 나누면,이란 공식을 암기해서 수학은 즐겁게 할 것입니다. 거기에 다른 바닥에 주목한다 이 문제를 해결할 수학 문제는 많이 있겠 지요 "라고 말했습니다. すると白石は「俺はそんな算数の問題は見たことがない」と見識のない発言をしました。 그러자 시로는 "나에게는 그런 수학 문제는 본 적이 없다"통찰력없는 발언을했습니다. 実際には昭和６０年のラ・サール中学、平成１２年の久留米大附設中学などに出題されており、難関校では頻出のパターンです。 실제로는 쇼와 60 년 라 사르 중학교, 평성 12 년 久留米大 부설 중학교 등에 출제되며, 장애물 학교에서는 頻出 패턴입니다. そして白石は「二度と教生先生の授業を妨害するな。今度あんなことしたら、くらす（殴る）ぞ」と私を恫喝しました。 그리고 시라이시는 "다시 教生 선생님의 수업을 방해하지 말아라. 지금 저런 것을되면 くらす (때리는)거야"라고 나를 공갈했습니다. （例２：児童からの言葉遣いの正しい指摘を無視） (예제 2 : 아동의 말씨 정확한 지적 무시) ９月頃、運動会で紅組（私のクラスは紅組に所属していました）が優勝するために、下級生のクラスを回って激励しよう、そのための作戦を国語の時間に考えよう、ということになりました。 9 월경 운동회에서 붉은 여단 (나의 클래스는 붉은 여단에 속해있었습니다)가 우승하기 위해 하급생 종류를 돌고 장려하자,이를위한 전략을 국어 시간에 생각하자라는 것을 있습니다. その際に白石（国語を専攻している）が用意してきたプリントのタイトルは「紅組のみんなに檄をとばそう」となっていました。 그 때 시로 (국어를 전공하고있는)을 제공 해왔다 인쇄 제목은 "붉은 여단의 모든 사람에게 檄를 건너뛰기"이라고되어있었습니다. 私は「檄をとばす、という意味が間違っています。激励する、という意味は有名な誤用表現です」と指摘したところ「細かいことはどうでもいい。授業中に余計なことを言うな」と私の指摘を無視しました。 나는 "檄를 우회한다는 의미가 틀립니다. 장려한다는 의미는 유명한 오용 표현이다"고 지적 했더니 "괜찮 아요 아무 래도 수업 중 불필요한 것을 말하지 말아라"라고 나는 지적을 무시했습니다. もちろん教師も間違うことはありますが、白石にはそれを指摘された際に正す勇気すらなかったのです。 물론 교사도 틀릴 수 있지만, 백석은 그것을 지적했을 때 바로잡을 용기조차 없었습니다. （この件は現在附属小倉小で教頭をしている中島氏（体育科）の４年生児童へのカーボローディング（炭水化物制限）適用指導にも通ずるものがあります）（本文第１「佐藤氏、山隈氏の主張」４項） (이 건은 현재 가입 오구라 소에서 교감을하고있는 나카 지마 씨 (체육과)의 4 학년 아동에 카보로딩구 (탄수화물 제한) 적용지도에도 상통 같습니다 (본문 제 1 "사토 씨, 山隈씨의 주장 "4 항) （例３：学級会、研究発表会等での生産性ある意見を黙殺） (예 3 : 학급 모임, 연구 발표회 등으로 생산성의 의견을黙殺) 学校にゴミが多いことが問題になり、どうすればゴミを校内から減らせるかを各クラスで話し合うことになりました。 학교에 쓰레기가 많은 것이 문제가 어떻게하면 쓰레기를 학교에서 감소시킬 수를 각 클래스에서 논의할 수있습니다. クラスメイトは「放送で呼びかける」「ポスターで掃除の重要性を訴える」「下級生に正しい掃除の仕方を教える」等と意見を出しました。 클래스 메이트는 "방송 호소" "포스터 청소의 중요성을 호소한다" "하급생 올바른 청소 방법을 가르친다"등으로 의견을 내놓았습니다. そこで私は「そもそもそんなことをしても絶対に校内からゴミは減らない。掃除時間の際に放送委員会が掃除をしましょうと放送してもゴミは残るし、これまでもその手のポスターは貼られたが無意味だった。掃除の仕方も各クラスの先生が教えているはずだ。そもそも校内がゴミで溢れるのは、ゴミを捨てるのが面倒だからだ。それならばゴミを捨てる抵抗をなくすために、学校のあらゆるところにゴミ箱を設置すればいいじゃないか」と提案しました。 그래서 난 "원래 그런 일을해서 절대로 학교에서 쓰레기는 감소한다. 청소 시간 동안 방송위원회가 청소를하자 및 방송할 수 쓰레기는 남아하고 지금까지도 그 손 포스터 이 붙어있는이 무의미했다. 청소 방법도 각 클래스의 선생님이 가르쳐 될 거라고. 원래 학교가 쓰레기로 넘치는 것은 쓰레기를 버리는 것이 불편하기 때문이다. 그렇다면 쓰레기를 버리는 저항을 없애기 위해, 학교의 모든 곳에 쓰레기통을 설치하면 좋지 않은가 "라고 제안했다. すると白石は私の意見を却下し「それでは６Ａ（６年Ａ組）はポスター、放送、掃除の仕方を下級生に教える、で決定する」と言いました。 그러자 시로는 내 의견을 거부하고 "그러면 6A (6 년 A 조)는 포스터, 방송, 청소 방법을 하급생에게 전하기, 결정하겠다"고 말했습니다. 結局校内からゴミが減ることはありませんでした。 결국 학교에서 쓰레기가 감소하지 못했습니다. また、白石が２月から３月にかけて「１２才の主張～今、私が訴えたいこと～」と称し、環境問題をテーマにして環境保全を（小倉駅付近を歩いている大人に）訴え、環境を守ろう、というコンセプトで研究授業を企画していました。 또한 백석 2 월부터 3 월에 걸쳐 "12 세의 주장 ~ 이제 내가 고소하려는 것 ~"라고 칭하고, 환경 문제를 테마로하여 환경 보전을 (고쿠 라 역 부근을 걷고있는 성인에게) 호소하고 환경을 지키자,라는 컨셉으로 연구 수업을 계획하고있었습니다. 私は釈然としないものがあり「環境問題の専門家が原案を考え、それをもとに広告代理店の社員が作成した宣伝ですらなかなか人々の心には届かないのに、環境問題に関して殆ど無知な小学生が思いつきで書いた様な作文を大人が読んで心を動かされますか。どうせビラ配っても受け取ってもらえないか、受け取ってもらってもその辺に捨てられるのがオチでしょう。大体平日の小倉駅周辺には殆ど人がいません。従ってこの企画は全くの無意味です。どうせなら別の有効なことに時間を割きましょう。例えば『小学生の視点』というテーマで大人に訴えたいことを自由に書いて、身近な大人に批評してもらう、とかはどうですか」と提案したところ「全力で書けば熱意が大人にも伝わって絶対に意味がある。環境問題に無知なら今から調べて勉強すればいい」と私の提案を却下し、自身の無意味な企画を強行しました。 나는 석연치 않은 것이있습니다 "환경 문제 전문가가 원안을 생각하고 그것을 바탕으로 광고 회사 직원이 작성한 광고조차도 좀처럼 사람들의 마음에 닿지 않더라도, 환경 문제에 대해 대부분 무지한 초등 학생이 착상으로 쓴 같은 작문을 성인이 읽고 마음을 움직여 있습니까? 어차피 빌라 배부해서 받아달라고 않거나 받아달라고해서 그 근처에 버려지는 것이 끝이있습니다. 대략 평일 고쿠 라 역 주변에는 거의 사람이없습니다. 그래서이 기획은 참으로의 의미가없습니다. 차라리 다른 효과도 시간을 할애해보세요. 예를 들면 '초등 학생의 관점'이라는 주제로 성인에게 호소하고 것을 자유롭게 작성하여 가까운 성인 비판달라고, 라든가는? "고 제안 했더니"전력으로 쓰는 경우에 열의가 어른에게도 전해져 결코 의미가있다. 환경 문제에 무지면 지금부터 알아 공부하면 좋다 "고 나의 제안을 거부하고 자신의 무의미한 계획을 강행했습니다. 一応作文は出揃ったものの、結局小倉駅前に配りに行くことはありませんでした。 일단 작문은 出揃っ했지만 결국 고쿠라 역에 배부 갈하지 못했습니다. （例４：感動のマニュアル化と押し売り、そして思想誘導） (예제 4 : 감동의 매뉴얼 화와 강매 그리고 개념 유도) ５月頃、国語の授業で金子みすゞの詩を読み、好きな詩を選んで好きである理由を書くことになりました。 5 월경, 국어 수업에서 Kaneko みす □ 시를 읽고 좋아하는 시를 선택 좋아하는 이유를 쓸 수있습니다. 私は金子みすゞの詩があまり好きでなく「好きな詩はない。人間の原罪を詩を通じてことさら強調する必要はない。また、人間以外の者の立場になったつもりで詩を書いているが、人間である以上は人間以外の者の気持ちなど分かるはずもなく、単なる空虚な空想にしか思えない」と書いて提出しました。 나는 가네코 みす □ 시가별로 좋아하지 않고 "좋아하는시 아닌 인간의 원죄를 시를 통해 ことさら 강조할 필요는 없다. 또한 인간이 아닌 사람의 입장에서 마음으로 시를 쓰고있다 그러나 인간이다 이상 인간이 아닌 사람의 감정 등을 알 리도없고 단지 공허한 공상에 밖에 생각되지 않는다 "라고 써 제출하였습니다. すると白石は「お前は人間じゃない。どうして金子みすゞの詩を読んで感動しないのか」と好きな詩を選び、感想を書くことを強要してきました。 그러자 시로는 "넌 인간이 아닌 이유는 무엇 Kaneko みす □ 시를 읽고 감동하지 않는가"라고 좋아하는 시를 선택하고 소감을 쓰는 것을 강요하고있습니다. これは感動のマニュアル化であり、押し売りです。 이것은 감동의 문서화된이고 강매합니다. この件と同様、３月（２月？）にも白石は感動の押し売りをしてきました。 이에 아울러 3 월 (2 달?)에 시라이시는 감동의 강매를하고있습니다. 当時附属小学校では、卒業を控えた６年生を贈る会を５年生以下の生徒が企画するのですが、会が終わった後で（縦割りの）１年生が紙でペンダントを作って、６年生の教室に持って来ました。 당시 부속 초등학교는 졸업을 앞둔 6 학년을 贈る 파티를 5 학년 이하의 학생이 기획하는하지만 파티가 끝난 다음에 (수직적) 1 학년이 종이에 펜던트를 만들고, 6 학년 교실에 가지고 왔습니다. その際に６年生の数人が（感動して？）涙を流していましたが、私は何も感動しないで無表情でいました。 그 때 6 학년 몇몇 사람이 (감동해?) 눈물을 흘리고 있었 습니다만, 나는 아무것도 감동하지 무표있었습니다. 白石は私を見て「Ｙａ、お前は人間やないき（人間じゃないから）。こういった時に感動して流す涙はかっこいいんぞ」とまたしても感動の押し売りをしてきました。 시라이시는 나를보고 "Ya, 너는 인간과 않는다왔다 (인간 아니기 때문에) 이러한 때 감동해서 흘리는 눈물은 근사 않습니다거야"라고 다시 한 번 그 감동의 강매를하고있습니다. 大体私には縦割りの１年生はおらず（６年Ａ組には男子が２２人いて、一方で１年Ａ組には男子が２０人しかいなかったため）、遠足等の学校行事では常に他の縦割りに混ぜられていたため、特定の１年生との思い出など何もなかったのです。 대략 나에게는 수직적 1 학년은없고 (6 년 A 조는 남자가 22 명, 반면에 1 년 A 조는 남자가 20 명밖에 없기 때문에), 소풍 등의 학교 행사는 항상 다른 세로 비교적 혼합되어 있기 때문에 특정 1 학년의 추억 등 아무것도 없었습니다. 更に当時（白石の言うところの）感動の涙を流していた女子の一人はその後、犯罪に手を染めており、あの感動の涙がいかに空虚であったかがうかがえます。 또한 당시 (시라이시의 소위 말하는) 감동의 눈물을 흘리고 있던 여자 한 사람은 그 범죄에 손을 염색하고, 그 감동의 눈물이 얼마나 공허였다가 알 수있습니다. 第４ 母校である附属小倉小学校の教育環境の改善を願って 제 4 모교 부속 오구라 초등학교 교육 환경 개선을 빕니다 以上の様に、白石の暴力、暴言を含む虐待を通じて、私は小学校６年生時に困苦の毎日を強いられることになりました。 이상과 같이, 시라이시 폭력, 폭언을 포함하여 학대를 통해, 나는 초등학교 6 학년 때 困苦 매일을 강요당하는있습니다. あれから１０年近くが経過しましたが、未だに白石から虐待された心の傷は癒えません。 그로부터 10 년이 경과했지만, 아직도 시라이시에서 학대받은 마음의 상처는 癒え없습니다. 私は金輪際白石を許すつもりはありません。 나는 金輪際 시라이시 용서 의도는없습니다. 私以外の、白石から暴力、暴言に苦しめられた他の同級生も同様です。 나 이외에, 시라이시에서 폭력, 폭언에 시달리는 다른 급우도 마찬가지입니다. 今後は母校である附属小学校を愛する者として、後輩である附属小学校の児童に、白石の様な教員の魔手が及ばないことを願っています。 앞으로는 모교 부속 초등학교를 사랑하는 사람으로서 후배이다 부속 초등학교 아동에게 시라이시과 같은 교원 魔手이 미치지 않는 것을 바라고있습니다. 以上 이상 【尚、本書の記載にあたり。 [단, 본 설명서의있어서. 当時の児童（陳述者も含む）の氏名は、記号による表記と致しました。 당시의 아동 (진술이 포함)의 이름은 상징적인 표현을하였습니다. ー管理者よりー】 음 관리자가 음]
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2010年2月18日木曜日 2010 년 2 월 18 일 목요일
福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制（暴力の連鎖↓解明中） 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 폭력에 의한 관리 체제 (폭력의 연쇄 ↓ 해명 중) 法廷提出証拠書類番号（ 乙―イ第６９号証に追加） 법원 제출 증거 서류 번호 (귀하 -이 제 69号証 추가) ―-―――昭和――62-63-64―――――――――――――――――――――――――――――――――― ----- 쇼와 - 62-63-64 ---------------------------------- -――――平成- ――――01-02-03-04-05-06-07-08-09-10-11-12-13-14-15-16-17-18-19-20-21-22 ----- 헤이세이 - ---- 01-02-03-04-05-06-07-08-09-10-11-12-13-14-15-16-17-18-19-20 -21-22 西暦1900年代――――-89-90-91-92-93-94-95-96-97-98-99―――――――――――――――――――― 서기 1900 년대 ----- 89-90-91-92-93-94-95-96-97-98-99 -------------------- 西暦2000年代 ――――――――――――――――――――00-01-02-03-04-05-06-07-08-09-10 서기 2000 년대 -------------------- 00-01-02-03-04-05-06-07-08-09-10 ★★★皆尺寺敏紀――＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊（９年間）――――――――――＊＊＊＊＊ （ 暴力実行中 ） ★ ★ ★ 모두 척 사敏紀--************( 9 년간 )----------***** (폭력 실행) 蒲原路明 ―――――――――＊＊＊＊＊＊＊＊＊（６年間以上）―――――――――（暴力継承） 蒲原로 명나라 ---------*********( 6 년동안 )---------( 폭력 상속됨) 中村彰夫 ――――――――――――――＊＊＊＊（３年間）―――――――――（暴力継承） 나카무라彰夫--------------****( 3 년간 )---------( 폭력 상속됨) ★★★★★白石毅＜しらいし･たけし＞―（７年間）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊――――――――― （ 暴力実行 ） ★ ★ ★ ★ ★ 시라이시 이순신 "시라 이시카・타케시"- (7 년간 )**********--------- (폭력 실행) 成重純一 ――――――――――――――（７年間）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊――――――（暴力継承） 나리 배 Junichi --------------( 7 년간 )**********------( 폭력 상속됨) 村上保男 ―――――――――――――――――（３年間）＊＊＊＊―――――（暴力継承） 무라카미保男-----------------( 3 년간 )****-----( 폭력 상속됨) 平田 哲史 ―――――――――――――――――――――――（３年間）＊＊＊＊―――（暴力継承） 히라타哲史-----------------------( 3 년간 )****---( 폭력 상속됨) 中島正之 ――――――――――――――――――――――――＊＊＊＊＊＊＊＊（暴力継承中） 나카 지마 마사유키 ------------------------********( 폭력 상속 중) ★松﨑弘明 ―――――――――――――――――――――――――――＊＊＊＊＊＊＊ （ 暴力実行中 ） ★ 소나무﨑弘명 ---------------------------******* (폭력 실행) ★久保憲史事務官 ――――――――――――――――――――――――――＊＊＊＊＊＊ （ 暴力実行中 ） ★ 쿠보憲史사무관 --------------------------****** (폭력 실행)
投稿者赤土山 時刻: 6:09 0コメント 검토자 빨강土山 시간 : 오전 6:09 0 코멘트 この投稿へのリンク 이 게시물에 대한 링크
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「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制（暴力の連鎖↓解明中）」 "후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 폭력에 의한 관리 체제 (폭력의 연쇄 ↓ 해명 중)"
平成２１年（ヨ）第３４号文書頒布禁止等仮処分命令申立事件 평성 21 년 (요) 제 34 호 문건 배포 금지 등 가처분 명령 신청 사건 準 備 書 面 １１ 연합 유비 서면 11 債権者 国立大学法人福岡教育大学 채권자 국립 대학 법인 후쿠오카 교육 대학 債務者 山隈 玄 佐藤 潤 채무자 山隈 겐 사토 쥰 平成２１年１２月２８日 헤세이 21 년 12 월 28 일 債務者 佐藤 潤 채무자 사토 쥰 福岡地方裁判所小倉支部 御中 후쿠오카 지방법원 오구라 지부 귀중 記 간기 １ 証拠文書 1 기록 문서 （１） （乙―イ第６７号証）を提出致します。 (1) (귀하 -이 제 67号証)를 제출합니다. 内容は（乙―イ第４７号証）「暴力教師、白石毅（しらいし・たけし）氏及び、白石毅を巡る国立大学法人福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育に関して」の「第２白石毅の暴力の一例（１０例）」に、更に「例１１から例２０まで」の１０例を加え、「第２白石毅の暴力の一例（２０例）」とされています。 내용은 (귀하 -이 47 号証) "폭력 교사, 시라이시 이순신 (시라 이시카 타케시) 씨와, 시라이시 이순신을 둘러싼 국립 대학 법인 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 왜곡된 교육에 관하여"를 "제 2 시로 이순신 폭력의 예 (10 예) "을, 또는"예제 11에서 예제 20 "10 예제를 추가하고,"제 2 시로 이순신 폭력의 예 (20 예) "으로되어있습니다. （２） （乙―イ第６８号証）を提出致します。 (2) (귀하 -이 제 68号証)를 제출합니다. 内容は（乙―イ第４6号証）「山隈玄及び佐藤潤の人物像」に加え、「附属（小倉）小学校の保護者の特異な教育について」が追加記載されています。 내용은 (귀하 -이 46 号証) "山隈 겐과 사토 쥰 인물 상"외에 "가입 (고쿠라) 초등학교 학부모의 독특한 교육에 대해"추가 설명입니다. （３） （乙―イ第６９号証）を提出致します。 (3) (귀하 -이 제 69号証)를 제출합니다. 内容は（乙―イ第６３号証）「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制（暴力の連鎖↓解明中）」の、白石毅（しらいし・たけし）の在籍期間を“6年間”から“７年間”（平成１０年から平成１６年まで）と訂正致しました。 내용은 (귀하 -이 제 63 号証) "후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 폭력에 의한 관리 체제 (폭력의 연쇄 ↓ 해명 중)"에, 시라이시 이순신 (시라 이시카 타케시)의 재적 기간을 "6 년간" 에서 "7 년"(평성 10 년부터 평성 16 년까지) 및 수정하였습니다. ２ 上記の証拠文書より、明らかな“附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容”〔体罰に関する名誉毀損の成否関連事項〕 2 위 기록 문서보다 명백한 "가입 오구라 초등학교 교사의 아동에 대한 폭력의 연쇄 확산의 전모"〔체벌에 대한 명예 훼손의 성공 여부 관련 사항] （１） （乙―イ第６８号証）の中で今回追記されたような、小学校児童の保護者による特異な教育環境のもとに、（乙―イ第６９号証）のような、特異な教員による児童への暴力体制が構成されている、「特異な小学校」が福岡教育大学附属小倉小学校であると言えます。 (1) (귀하 -이 제 68 号証)에서 이번 끝에 추가되는 것 같은, 초등학교 아동의 보호자 독특한 교육 환경을 바탕으로 (귀하 -이 제 69 号証)와 같은 특이한 교사의 아동에 대한 폭력 체제가 구성되고있다 "특이한 초등학교"가 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교다고 말할 수있습니다. この両者の特異性こそが、「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制」の温床となり、長期に亘り、学校教員全体に“連鎖・蔓延”していったと考えられます。 이 양자의 특수성 이야말로 "후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 폭력에 의한 관리 체제"의 온상이되어, 장기간에 걸쳐 학교 교원 전체에 "연쇄 확산"되어 갔다 것입니다. （２） （乙―イ第６９号証）の暴力体制の中でも、7年間の長期に亘り、児童教育に甚大なる悪影響を及ぼした教員が、（乙―イ第６７号証）の白石毅です。 (2) (귀하 -이 제 69 号証) 폭력 체제 중에서도 7 년의 장기에 걸쳐 아동 교육에 엄청난 될 악영향을 미쳤다 교원이 (귀하 -이 제 67 号証)의 시라이시 이순신입니다. 白石毅の恣意による児童への暴力の数々は、附属小学校の校内において、幼い児童達に向けて、恒常的に、しかも公然と行なわれたものです。 시라이시 이순신의 자의에 의한 아동에 대한 폭력의 여러 가지는 부속 초등학교의 학교에서 어린 아동들에게 적합하고, 항시적으로, 또한 공개적으로 진행되었습니다. 白石毅の暴力の卑劣さは、時に目を背けたくなるような冷酷で残忍なやり口です。 시라이시 이순신 폭력 몰래는 때로 눈을 외면하고 싶어지는 같은 억압에서 잔인한 수법입니다. そして、見逃してはならない点が、白石毅の暴力現場周囲の教員ら（倉本京子氏、深田信二氏、成重純一氏など）の態度です。 그리고 간과해서는 없다는 점을, 시라이시 이순신 폭력 현장 주변의 교사들은 (유키 쿄코 씨, Fukada 신지 씨, 나리 배 쥰이치 씨 등)의 태도입니다. そこには、白石毅の暴力を止めようとする教員は、誰一人として存在せず、ただ傍観し追認しているのです。 거기는 시라이시 이순신 폭력을 중지하려는 교사는 누구 하나도없고, 그냥 구경 추인하고있습니다. それだけに留まらず、元教頭成重純一や教諭倉本京子のような、自らは手を下さず巧妙に後ろで糸をひき、気に入らない児童を“白石毅の暴力の毒牙”にかけた教員さえ存在していたのです。 그것에만 그치지 않고, 원래 교감 나리 배 Junichi과 교사 유키 쿄코 같이 스스로 손을 내려진하고 성공적으로 뒤에 실을 갈고 마음에 들지 않는 아동을 "시라이시 이순신 폭력 독사의 이빨"에 가한 교사도 존재하지 것입니다. 白石毅による児童への暴力は、校内において看過・容認・助長され、学校教員全体に“連鎖・蔓延”していたことは明らかです。 시라이시 이순신의 아동에 대한 폭력은 학교에서 간과할 용인 조장하는 학교 교원 전체에 "연쇄 확산"했던 것이 분명하다. 何故なら、この“暴力教員白石毅”の附属小倉小学校勤務は、通算７年間の長期に亘り、しかも最後の２年間は、何と「教頭」として、暴力教師であるにも拘わらず、この忌わしい「福岡教育大学附属小倉小学校の暴力による管理体制」の、ほぼ頂点に君臨したのです。 왜냐하면이 "폭력 교사 시라이시 이순신"의 가입 오구라 초등학교 근무는 통산 7 년간의 장기에 걸쳐, 게다가 지난 2 년간은 무려 "교감"으로, 폭력 교사 임에도 불구하고,이 터무니 카와 즐거운 "후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 폭력에 의한 관리 체제"의 거의 정점에 군림했습니다. “暴力教員白石毅”は、必ずや法廷において、その暴力の実態を明らかにされ、処罰されなければなりません。 "폭력 교사 시라이시 이순신"은 반드시 법원에서 그 폭력의 실태를 파악되고 처벌되어야합니다. 同時に、自らが行なった暴力を潔く認め、自分の暴力の犠牲となった児童達への謝罪と補償のために一生をかけて、自分の罪を償うべきである。 동시에 자신이 행한 폭력을 깨끗하게 인정하고 자신의 폭력에 희생이 된 아동들에게 사과와 보상을 위해 평생 자신의 범죄를 보상해야한다. 同時に、この、“暴力教員白石毅”によって、汚された福教大附属小倉小学校の恥辱の７年間における、福教大学長 並びに 附属小倉小学校長の“暴力教員白石毅”に関する任命責任・管理責任も、厳しく問われるべきである。 동시에이 "폭력 교사 시라이시 이순신"에 의해, 오염된 후쿠 교대역 가입 오구라 초등학교의 치욕의 7 년간의 복을 교 대학장 並びに 가입 오구라 초등학교 교장 "폭력 교사 시라이시 이순신"에 대한 임명 책임 관리 책임 도 가혹하게 추궁 당할 것이다. （３） （乙―イ第６９号証）の暴力体制の中で、現在において明らかとなっていることは、“ゲンコツマン”との異名を持つ現副校長皆尺寺敏紀の9年間の長期に亘る暴力に依存した説教指導（有無を言わせず先ず拳骨）の風潮を当時の管理職は看過し、元教頭蒲原路明及び元副校長中村彰夫らは、管理職の立場にありながら、改めさせることなく校内において容認・継承させ、さらに、白石毅と成重純一（共に元教頭）らの共謀による児童への虐待・暴力を諌めることなく容認・助長したため、結果的に“皆尺寺敏紀の暴力への依存”は“白石毅の暴力の毒牙”へと継承されたと考えられます。 (3) (귀하 -이 제 69 号証) 폭력 체제에서 현재에서 알 수있는 것은, "주먹 맨"라는 별명을 가진 현 부교 모두 척 사 敏紀 9 년간의 장기간에 걸친 폭력에 의존하는 설교지도 (여부를 밝히지 않고 먼저 拳骨)의 풍조 당시 사장은 간과하고 원래 교감 蒲原로 명나라과 원래 부교장 나카무라 彰夫들은 관리자의 입장에 있으면서, 수정 시키지 않고 학교에서 용인 상속하고 또한 시라이시 이순신과 나리 배 쥰이치 (모두 원래 교감) 등 공모를 통해 아동의 학대 폭력을 諌める없이 용인 조장했기 때문에 결과적으로 "모두 척 사 敏紀폭력에 의존 "은"시라이시 이순신 폭력 독사의 이빨 "로 상속된 것입니다. 更に、元副校長村上保男・元教頭成重純一らは、白石毅の暴力を、助長・継承した結果、教諭松﨑弘明による担任児童への暴力による体罰・体罰を受けた児童による校長平田哲史への直訴事件へと拡大したものと考えられます。 또는 원래 부교장 무라카미 保男 원래 교감 나리 배 Junichi들은 시라이시 이순신 폭력을 조장 상속 결과, 교사 소나무 﨑弘 아키라의 담임 아동에 대한 폭력에 의한 체벌 체벌을받은 아동의 교장 히라타 哲史에 직소 사건으로 확대하는 것으로 간주됩니다. （４） （乙―イ第４７号証）の陳述書（白石毅から恒常的に暴力を受けた当時の６年生児童であり現在東京大学４年生：Ｙ氏による陳述）により、白石毅を中核とした「附属小倉小学校教員暴力組織」の存在が明らかにされたにも拘わらず、（甲第４４号証）「元校長平田哲史による陳述書1ページ ２．体罰に関する名誉毀損について」中、本文８行目において、その陳述書を恣意的に無視し、『（附属小学校の暴力の存在が）全く証明できていない。 (4) (귀하 -이 47 号証)의 진술 양식 (시라이시 이순신에서 항시적으로 폭력을당한 당시 6 학년 어린이이며 현재 도쿄 대학 4 학년 : Y 씨에 의한 진술)는 시라이시 이순신을 핵심으로 했다 "가입 오구라 초등학교 교사 폭력 조직"의 존재가 밝혀지지에도 불구하고, (갑 제 44 号証) "원래 교장 히라타 哲史 의한 진술 보고서 페이지 1 2 체벌에 대한 명예 훼손에 대해"중 본문 8 행 눈있어서 그 진술 서류를 자의적으로 무시 '(부속 초등학교 폭력의 존재가) 전혀 증명할 수 없다. 』などと惚けた陳述をおこなっている。 '등과 惚け는 진술을 행하고있다. 元校長ともあろう立場の平田哲史は、未だ、この厳然たる“教員らによる児童への暴力”という悲惨な事実（乙―イ第４７号証）から、故意に目を逸らし、解明された暴力（皆尺寺敏紀―白石毅―松崎弘明）だけでも約２０年間（１９８８～２００９）以上もの長期に亘る“附属小倉小学校に連鎖・蔓延した児童への暴力”を認識すら出来ていないことは、誠に『情けなく嘆かわしい』と感じると共に、その間に暴力を受けた数多くの幼い児童達に対して、現在の学校児童の保護者の一人として『本当に申し訳ない』思いで、慙愧の念に耐えません。 전 교장도 있었을 것입니다 대 히라타 哲史는 아직이 엄연한 "교사들에 의한 아동에 대한 폭력"이라는 비참한 사실 (귀하 -이 47 号証)에서 고의적으로 눈을 빗나가게하고 해명하는 폭력 (모두 척 사 敏紀 - 시라이시 이순신 - 마츠 히로아키)만으로도 약 20 년간 (1988 ~ 2009) 이상의 장기간에 걸친 "가입 오구라 초등학교에 연쇄 만연한 아동에 대한 폭력"을 인식조차되어 있지 않은 것은 대단히 ' 한심하고 안타깝다 '고 느낄 함께 그 사이에 폭력을당한 많은 어린 아동 우리에 대해 현재 학교 아동의 보호자의 한 사람으로서 정말로 미안하다'생각하고 慙愧의 뜻을 품고있습니다. （５） 白石毅は、年端もいかぬ、いたいけな小学生に対し、犯した愚かな暴力・残酷な暴言・不条理な監禁を潔く認め、法廷で証言するべきである。 (5) 시라이시 이순신은 年端도 어울리지 않는, いたいけ의 초등 학생에 대해 저지른 어리석은 폭력 잔인한 폭언 터무니없는 협박을 깨끗하게 인정하고 법정에서 증언해야한다. 法廷において真実を包み隠さず証言し、長年に及ぶ被害者である児童達に対して、然るべき謝罪と補償を行なうべきである。 법정에서 진실을 包み隠さ하고 증언하고 수년에 이르는 피해자인 아동 우리에 대해 due 사과와 보상을 시행해야한다. （６） 本訴においては、証拠申出書（人証の申出）により、白石毅を証人として申請し、「児童への暴力」に関する尋問を行なう所存である。 (6) 本訴에서는 증거 신청서 (人証의 제기)는 시라이시 이순신을 증인으로 신청하여 "아동에 대한 폭력"에 관한 심문을 할 생각이다. （７） （皆尺寺敏紀―白石毅―松崎弘明）らを中心とする「附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容」を明らかにして、その腐った根を断ち切り「溌剌とした学校教育環境」を取り戻すことこそ、小学校教員らから不条理な暴力を受けたまま卒業していった多くの児童達への、私：佐藤潤からの“せめてもの罪滅ぼし”であると考えています。 (7) (모두 척 사 敏紀 - 시라이시 이순신 - 마츠 히로아키) 등을 중심으로하는 "가입 오구라 초등학교 교사의 아동에 대한 폭력의 연쇄 확산의 전모"를 분명히하고, 그 썩은 뿌리를 차단 "발랄한 로 한 교육 환경 "을 되찾는 것이야말로 초등학교 교사들로부터 터무니없는 폭력을당한 채 졸업 갔다 많은 어린이들에게, 나는 : 사토 쥰에서"적어도도의 속죄 "으로 생각하고 있습니다. 「附属小倉小学校教員による児童への暴力の連鎖・蔓延の全容解明」を妥協することなく最後まで成し遂げる所存です。 "가입 오구라 초등학교 교사의 아동에 대한 폭력의 연쇄 확산의 철저한 해명"을 타협하지 않고 끝까지 달성하는 생각입니다. 以上 이상
福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育（暴力教師の連鎖等）の構造を解明する 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 뒤틀린 교육 (폭력 교사 체인 등)의 구조를 해명
■昭和６３年度～平成８年度（９年間） 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 쇼와 63 년도 ~ 헤세이 8 년 (9 년간) 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 1 教諭皆尺寺 敏紀 〔 ゲンコツマンとの異名を持ち、 低学年児童に対して恒常的に拳骨（げんこつ）指導を長期に亘り繰り返していたことが判明した 。 1 교사 모두 척 사敏紀 〔주먹 망라는 별명이 있고, 저학년 어린이에게 항시적으로拳骨(げんこつ)지도를 장기간에 걸쳐 반복된다는 것을 발견했다. 〕 〕 ■平成９年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 9 년 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 教諭（後教頭）蒲原路明［皆尺寺のゲンコツ指導を看過し、後に教頭の立場でありながら、白石毅の児童への暴力を看過した。 교사 (후에 교감) 蒲原로 Ming 모두 척 선사의 주먹지도를 간과하고 나중에 교감의 입장이면서 시라이시 이순신의 아동에 대한 폭력을 간과했다. ★ 皆尺寺 → 白石への暴力による管理指導体制を容認・継承・重大な管理者責任 ］ ★ 모두 척 사원 → 백석에 대한 폭력에 의한 관리지도 체제를 용인 상속 생명 관리 책임] ■平成１０年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 10 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 2教諭白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１） 2 교사 시라이시 타케시 (Takeshi)에 의한 변하지 폭력 * 신뢰할 수있는 정보 (첨부 1) ■平成１１年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 11 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 2教諭白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１） 2 교사 시라이시 타케시 (Takeshi)에 의한 변하지 폭력 * 신뢰할 수있는 정보 (첨부 1) ■平成１２年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 12 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 2教諭 2 교사 白石 毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１） 시라이시 타케시 (Takeshi)에 의한 변하지 폭력 * 신뢰할 수있는 정보 (첨부 1) 3教諭成重純一 〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽暴言幇助〕 3 교사 나리 배 Junichi 〔시라이시 이순신 폭력 조장 폭력 체질 상속 무라카미保男의 은폐 폭언 방조〕 ■平成１３年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 13 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 2教諭白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１） 2 교사 시라이시 타케시 (Takeshi)에 의한 변하지 폭력 * 신뢰할 수있는 정보 (첨부 1) 3教諭成重純一 〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕 3 교사 나리 배 Junichi 〔시라이시 이순신 폭력 조장 폭력 체질 상속 무라카미保男은폐 폭언 방조〕 ■平成１４年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 14 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 2教諭白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１） 2 교사 시라이시 타케시 (Takeshi)에 의한 변하지 폭력 * 신뢰할 수있는 정보 (첨부 1) 3教諭成重純一 〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕 3 교사 나리 배 Junichi 〔시라이시 이순신 폭력 조장 폭력 체질 상속 무라카미保男은폐 폭언 방조〕 ■平成１５年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤이세이 15 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 2教頭白石毅（たけし）による恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１） 2 교감 시라이시 타케시 (Takeshi)에 의한 변하지 폭력 * 신뢰할 수있는 정보 (첨부 1) 3教諭成重純一 〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男隠蔽・暴言幇助〕 3 교사 나리 배 Junichi 〔시라이시 이순신 폭력 조장 폭력 체질 상속 무라카미保男은폐 폭언 방조〕 ■平成１６年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 16 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 大学学長 松尾 祐作 〔岩崎 洋一・村上 保男の任命監督責任〕 대학 학장 Matsuo 스케 작 〔이와사키 요이치 무라카미 保男 약속 감독 책임〕 小学校校長 岩崎 洋一〔義務教育の無償とは教科書無償と発言・村上保男の監督責任〕 초등학교 교장 이와사키 요이치 〔의무 교육의 무상과 교과서 무료라고 발언 무라카미 保男 감독 책임〕 副校長▲ 村上 保男 〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言・隠蔽方針主導〕 부교 ▲ 무라카미保男 〔고양이変死몸을 사건을 은폐 학부모退校발언 은폐 정책 주도〕 教頭2 白石 毅（たけし） 〔恒常的暴力 ＊信頼性の高い情報（添付１）〕 교감 2 시로 타케시 (Takeshi) 〔항시적으로 폭력 * 신뢰할 수있는 정보 (첨부 1)] 教諭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕 교사 村尾 타카 〔PTA 총회에서 불공정 선거에 가담 급식비 의혹 설명없이〕 教諭3 成重 純一 〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上 保男の隠蔽・暴言幇助〕 교사 3 나리 배 Junichi 〔시라이시 이순신 폭력 조장 폭력 체질 상속 무라카미保男의 은폐 폭언 방조〕 教諭 藤井 創一 교사 후지 창상 한 教諭 小倉 大二 교사 오구라 대 두 ●教諭中島 正之 〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕 ● 교사 나카 지마 마사유키 〔소 4 아동 탄수화물 제한지도 모두 척 사 쿠보 후견인에 대한 폭력 간과할〕 ■平成１７年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 17 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 大学学長 松尾 祐作〔岩崎 洋一・村上副校長の監督責任〕 대학 학장 Matsuo 스케 작 〔이와사키 요이치 무라카미 부교장 감독 책임〕 小学校校長 岩崎 洋一〔義務教育の無償とは教科書無償と発言・村上副校長の監督責任〕 초등학교 교장 이와사키 요이치 〔의무 교육의 무상과 교과서 무료라고 발언 무라카미 부교장 감독 책임〕 副校長▲ 村上 保男 〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言問題・隠蔽方針主導〕 부교 ▲ 무라카미保男 〔고양이変死몸을 사건을 은폐 학부모退校발언 문제 은폐 정책 주도〕 教頭 3 成重 純一 〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽・暴言幇助、 교감 3 나리 배 Junichi 〔시라이시 이순신 폭력 조장 폭력 체질 상속 무라카미保男의 은폐 폭언 방조, ★ 白石 → 松崎への暴力による指導管理体制を容認・継承・重大な管理者責任 〕 ★ 백석 → 마츠에 대한 폭력의지도 관리 체제를 용인 상속 생명 관리 책임〕 教諭4 松﨑 弘明 （担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）教諭 교사 4 송정동 하 히로아키 (담임 교사 (송 하 히로아키 / 국어)의 아동에 대한 체벌 사건) 교사 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕村尾 타카 〔PTA 총회에서 불공정 선거에 가담 급식비 의혹 설명없이〕 教諭 ● 中島 正之 〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺久保の保護者への暴力看過〕 교사 ● 나카 지마 마사유키 〔소 4 아동 탄수화물 제한지도 모두 척寺久保후견인에 대한 폭력 간과할〕 教諭 藤井 創一 교사 후지 창상 한 教諭 小倉 大二 교사 오구라 대 두 ■平成１８年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤이세이 18 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・ 村上保男の任命監督責任〕 대학 학장 큰 후에 忠志 〔운영비 교부금 감액 의혹 히라타 哲史 무라카미 保男 약속 감독 책임〕 小学校 校長 平田 哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕 초등학교 교장 히라타 哲史 〔담임 송 하의 아동에 대한 체벌을 간과할 모두 척 사 부교장 감독 책임〕 副校長▲ 村上 保男 〔猫の変死体事件を隠蔽・保護者への退校発言問題・隠蔽方針主導〕 부교 ▲ 무라카미保男 〔고양이変死몸을 사건을 은폐 학부모退校발언 문제 은폐 정책 주도〕 教頭 3 成重 純一 〔白石毅の暴力助長・暴力体質継承・村上保男の隠蔽・暴言幇助〕 교감 3 나리 배 Junichi 〔시라이시 이순신 폭력 조장 폭력 체질 상속 무라카미保男의 은폐 폭언 방조〕 教諭 4 松﨑 弘明 （担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件） 교사 4 송정동 하 히로아키 (담임 교사 (송 하 히로아키 / 국어)의 아동에 대한 체벌 사건) 教諭 ● 中島 正之 〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺久保の保護者への暴力看過〕 교사 ● 나카 지마 마사유키 〔소 4 아동 탄수화물 제한지도 모두 척寺久保후견인에 대한 폭력 간과할〕 教諭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕 교사 村尾 타카 〔PTA 총회에서 불공정 선거에 가담 급식비 의혹 설명없이〕 教諭 藤井 創一 교사 후지 창상 한 教諭 小倉 大二 교사 오구라 대 두 ■平成１９年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 19 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 大学学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕 대학 학장 큰 후에 忠志 〔운영비 교부금 감액 의혹 히라타 哲史 무라카미 保男 약속 감독 책임〕 小学校校長 平田哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕 초등학교 교장 히라타 哲史 〔담임 송 하의 아동에 대한 체벌을 간과할 모두 척 사 부교장 감독 책임〕 副校長1 皆尺寺 敏紀 〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体当たり暴力〕 부교 1 모두 척 사敏紀 〔PTA 총회에서 법무 검찰騙り활동 아동 보호자에 몸을 당 폭력〕 教頭 村尾 隆 〔PTA総会で不公正選挙に加担・給食費疑惑説明なし〕 교감 村尾 타카 〔PTA 총회에서 불공정 선거에 가담 급식비 의혹 설명없이〕 教諭 4 松﨑 弘明 （担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件） 교사 4 송정동 하 히로아키 (담임 교사 (송 하 히로아키 / 국어)의 아동에 대한 체벌 사건) 教諭 ● 中島 正之 〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕 교사 ● 나카 지마 마사유키 〔소 4 아동 탄수화물 제한지도 모두 척 사 쿠보 후견인에 대한 폭력 간과할〕 ■平成２０年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 20 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕 대학 학장 큰 후에 忠志 〔운영비 교부금 감액 의혹 히라타 哲史 무라카미 保男 약속 감독 책임〕 小学校 校長 平田哲史〔担任松﨑による児童への体罰を看過・皆尺寺副校長監督責任〕 초등학교 교장 히라타 哲史 〔담임 송 하의 아동에 대한 체벌을 간과할 모두 척 사 부교장 감독 책임〕 副校長1 皆尺寺 敏紀 〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体あたり暴力〕 부교 1 모두 척 사敏紀 〔PTA 총회에서 법무 검찰騙り활동 아동 보호자에 몸을마다 폭력〕 教頭 ● 中島 正之 〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕 교감 ● 나카 지마 마사유키 〔소 4 아동 탄수화물 제한지도 모두 척 사 쿠보 후견인에 대한 폭력 간과할〕 教諭 4 松﨑 弘明 （担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件）教諭 교사 4 송정동 하 히로아키 (담임 교사 (송 하 히로아키 / 국어)의 아동에 대한 체벌 사건) 교사 ■平成２１年度 附属小倉小学校 暴力による教育管理体制 ■ 헤세이 21 년도 가입 오구라 초등학교 폭력에 의한 교육 관리 체제 大学 学長 大後忠志〔運営費交付金減額疑惑・平田 哲史・村上保男の任命監督責任〕 대학 학장 큰 후에 忠志 〔운영비 교부금 감액 의혹 히라타 哲史 무라카미 保男 약속 감독 책임〕 小学校 校長 飯田史也〔事務官久保憲史（けんじ）施設管理権乱用事件の監督責任〕 초등학교 교장 이이다 역사 야 〔사무관 쿠보 憲史 (켄지) 시설 관리 권한 남용 사건의 감독 책임〕 副校長1 皆尺寺 敏紀 〔PTA総会で法務局・検察騙り行為・児童保護者へ体当たり暴力〕 부교 1 모두 척 사敏紀 〔PTA 총회에서 법무 검찰騙り활동 아동 보호자에 몸을 당 폭력〕 教頭 ● 中島 正之 〔小4児童に炭水化物制限指導・皆尺寺 久保の保護者への暴力看過〕 교감 ● 나카 지마 마사유키 〔소 4 아동 탄수화물 제한지도 모두 척 사 쿠보 후견인에 대한 폭력 간과할〕 教諭 4 松﨑 弘明 （担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件） 以上 교사 4 송정동 하 히로아키 (담임 교사 (송 하 히로아키 / 국어)의 아동에 대한 체벌 사건) 이상
学校（Ｇ）の教育（Ｋ）と安全（Ａ）足立山シリーズ ■全般10～ ■暴力20～ ■不正30～ ■安全40～ ■不公正50～ ■教育60～ ■公文書70～ ■コメント80～ 학교 (G) 교육 (K)과 안전 (A) 足立山 시리즈 ■ 일반 10 ~ ■ 폭력 20 ~ ■ 부정 30 ~ ■ 안전 40 ~ ■ 불공정 50 ■ 교육 60 ~ ■ 공문 70 ~ ■ 코멘트 80 ~
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★ 学校の教育と安全 【 ＧＫＡ３５ 】平成21年度 福岡教育大学附属小倉小学校 研究発表会 開催・参加に際しての要注意事項 ★ 학교 교육과 안전 [GKA35】 헤세이 21 년도 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 연구 발표회 개최 참가에 즈음하여 중요 노트 ★ 【ＧＫＡ３３−4】福教大附属小倉小学校の｢約５０００万円の消された給食費・納品書｣問題 ★ 【GKA33 - 4] 후쿠 교대역 가입 오구라 초등학교 "5000 만 원 지워진 급식비 청구서"문제 ★ 【 ＧＫＡ33-5 】福岡教育大学附属小倉小学校の２ヶ月間に亘る『給食長期停止問題』を考える ★ 【GKA33 - 5] 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 2 개월에 걸친 '급식 장기 정지 문제'를 생각한다 ★ 【ＧＫＡ２４】 福岡教育大学附属小倉小学校の歪んだ教育（暴力教師の連鎖等）の構造を解明する ★ 【GKA24】 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 뒤틀린 교육 (폭력 교사 체인 등)의 구조를 해명 ★【 ＧＫＡ３４】福教大（学長大後忠志）による『申立の取下』及び『不開示決定の撤回』 ★ 【GKA34] 후쿠 교대역 (학장 큰 후에忠志)의 '신청의 취하>과 ■全般10～ ■ 일반 10 ~ 【 ＧＫＡ１１】足立山シリーズ要約 [GKA11]足立山시리즈 요약 【ＧＫＡ１２】経緯詳細 [GKA12] 경위 추가 【ＧＫＡ１３】卒業生からの声 [GKA13] 졸업생의 목소리 ■暴力20～ ■ 폭력 20 ~ 【ＧＫＡ２１-1】担任教諭（松﨑 弘明／国語）による児童への体罰事件 [GKA21 - 1] 담임 교사 (송 하 히로아키 / 국어)의 아동에 대한 체벌 사건 【ＧＫＡ２１-2】 論文紹介【学校と体罰】 [GKA21 - 2] 논문 소개 【학교와 체벌】 【ＧＫＡ２２】福教大附属小倉小学校ＰＴＡ懇親会 集団傷害事件 【告訴状～】 [GKA22] 후쿠 교대역 가입 오구라 초등학교 PTA 친목회 집단 상해 사건 [고소장 ~】 【GKA２３】福岡教育大学附属小倉小学校 副校長：皆尺寺・敏紀教頭：中島 正之・事務室職員：久保 憲史 の３名による在校生保護者（１名）への暴力傷害事件【告訴状より】 [GKA23】 후쿠오카 교육 대학 부속 오구라 초등학교 부교 장 : 모두 척 사敏紀교감 : 나카 지마 마사유키 사무실 직원 : 쿠보憲史3 이름으로 재학생 학부모 (1 명)에 대한 폭력 상해 사건 [고소장 더] ■ 不正30～ ■ 부정 30 ~ 【ＧＫＡ３１】 研究発表会 開催・参加に際しての要注意事項 [GKA31] 연구 발표회 개최 참가에 즈음하여 중요 노트 【ＧＫＡ３２】 附属小倉小学校 設備老朽化による惨状の理由 [GKA32] 가입 오구라 초등학교 시설 노후화에 의한 참상 이유 【ＧＫＡ３３-1】 附属小倉小学校の給食費に関して [GKA33 - 1] 가입 오구라 초등학교 급식비에 관해서 【ＧＫＡ３３-2】 附属小倉小学校の“１００万円の消された給食費問題”を考える [GKA33 - 2】 가입 오구라 초등학교 "100 만엔의 지워진 급식비 문제"를 생각한다 【ＧＫＡ３３-3】 学校長の給食費未払い（支払い不足）に関して [GKA33 - 3] 학교장의 급식비 미납 (지불 부족)에 관하여 ■安全40～ ■ 안전 40 ~ 【ＧＫＡ４１】ＰＴＡﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ掲示板 当時ＰＴＡ会長 多田敏治氏の発言と現在 [GKA41] PTA 홈페이지ﾍ갑시다. Forum 당시 PTA 회장 타다敏治씨의 발언과 현재 【ＧＫＡ４２】不審者情報 [GKA42] 수상한 사람 정보 【ＧＫＡ４３】附属小倉小学校の安全管理に関して [GKA43] 가입 오구라 초등학교의 안전 관리에 관해서 ■ 不公正50～ ■ 불공정 50 ~ 【ＧＫＡ５１】 附属小倉小ＰＴＡ（育友会）の運営 [GKA51] 가입 오구라 작은 PTA (육아 친구 모임) 운영 【ＧＫＡ５２】 ＰＴＡ総会・会長選挙（Ｈ１８年度）議事録 [GKA52] PTA 총회 회장 선거 (H18 년도) 회의록 【ＧＫＡ52-21】 ＰＴＡ総会・会長選挙（Ｈ１9年度）議事録 [GKA52 - 21] PTA 총회 회장 선거 (H19 년도) 회의록 【ＧＫＡ52-22】ＰＴＡ会長立候補ﾏﾆﾌｪｽﾄ（H１９年度） [GKA52 - 22] PTA 회장 후보 관심 뉴스 Blackｪ일정 White (H19 년도) 【ＧＫＡ52-31】ＰＴＡ総会・会長選挙（Ｈ２０年度）議事録 [GKA52 - 31] PTA 총회 회장 선거 (H20 년도) 회의록 【ＧＫＡ52-32】平成20年度 福教大附属小倉小学校育友会 会長立候補マニフェスト [GKA52 - 32】 헤세이 20 년도 후쿠 교대역 가입 오구 라 초등학교 체육 Amy 회장 후보 매니 페스트 【ＧＫＡ52-33】PTA総会（白石信祐）の不公正議事･事務官（久保憲史）の不自然な拍手 [GKA52 - 33] PTA 총회 (시라이시 노부 스케)의 불공정 의사・사무관 (쿠보憲史) 부자연스러운 박수 ■教育60～ ■ 교육 60 ~ 【 ＧＫＡ６１】附属小倉小学校の通学（登校時間と手段）に関して [GKA61] 가입 오구라 초등학교 통학 (등교 시간과 방법)에 관해서 【ＧＫＡ６２】附属小倉小学校の発展教育に関して [GKA62] 가입 오구라 초등학교 발전 교육에 관해서 【ＧＫＡ６３】児童（４年生）への担任教諭（中島正之／体育）の“食事制限”指導 [GKA63] 아동 (4 학년)에 담임 교사 (나카 지마 마사유키 / 체육) "식이 제한"지도 【ＧＫＡ６４】卒業式当日５年生児童の健康を蔑ろにする不祥事 [GKA64] 졸업식 당일 5 학년 어린이의 건강을蔑ろ하는 스캔들 ■公文書70～ ■ 공문 70 ~ 【ＧＫＡ７１】告発状１（事件番号 平成１９年検 第３４４３号） [GKA71] 고발 말 1 (사건 번호 헤세이 19 년 검사 제 3443 호) 【ＧＫＡ７２】告訴状２（事件番号 平成１９年検 第＊＊＊＊号） [GKA72] 고소장 2 (사건 번호 헤세이 19 년 검사 제 **** 호) 【ＧＫＡ７３】告訴状３（事件番号 平成２０年検 第４７１８～４７２０号） [GKA73] 고소장 3 (사건 번호 헤세이 20 년 검사 제 4718 ~ 4720 호) 【ＧＫＡ７４】告発状４（事件番号 平成２０年検 第＊＊＊＊号） [GKA74] 고발 말 4 (사건 번호 헤세이 20 년 검사 제 **** 호) ■コメント80～ ■ 코멘트 80 ~ 【ＧＫＡ８１】コメント広場 [GKA81] 댓글 광장 【ＧＫＡ８２】投稿（コメント）一覧 [GKA82] 게시물 (댓글) 목록
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